あの日ひの空そら
瞳めを閉とじて ふれてみれば
聴きこえてくる
私わたしだけの 名前なまえを呼よぶ声こえ
誰だれもが強つよく深ふかい腕うでのなか
はじめてのぬくもりもらった
ごらんよ いまも空そらは覚おぼえてる
この心こころが ひとりじゃないこと
どこにもない
道みちばかり探さがすけれど
かならずある
あなたが見みた 夜明よあけを知しりたい
誰だれもが胸むねに同おなじ音おとがする
どこまでも 自分じぶんを 生いきてく
ごらんよ 空そらは いつまでも 変かわらない
愛あいになにが できるか わかるから
この心こころになにができるか わかるから
あのano日hiのno空sora
瞳meをwo閉toじてjite ふれてみればfuretemireba
聴kiこえてくるkoetekuru
私watashiだけのdakeno 名前namaeをwo呼yoぶbu声koe
誰dareもがmoga強tsuyoくku深fukaいi腕udeのなかnonaka
はじめてのぬくもりもらったhajimetenonukumorimoratta
ごらんよgoranyo いまもimamo空soraはha覚oboえてるeteru
このkono心kokoroがga ひとりじゃないことhitorijanaikoto
どこにもないdokonimonai
道michiばかりbakari探sagaすけれどsukeredo
かならずあるkanarazuaru
あなたがanataga見miたta 夜明yoaけをkewo知shiりたいritai
誰dareもがmoga胸muneにni同onaじji音otoがするgasuru
どこまでもdokomademo 自分jibunをwo 生iきてくkiteku
ごらんよgoranyo 空soraはha いつまでもitsumademo 変kaわらないwaranai
愛aiになにがninaniga できるかdekiruka わかるからwakarukara
このkono心kokoroになにができるかninanigadekiruka わかるからwakarukara