時を刻む詩 歌詞 Novelbright ふりがな付

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よみ:ときをきざむうた

時を刻む詩 歌詞

Novelbright

2020.5.27 リリース
作詞
竹中雄大
作曲
竹中雄大 , 沖聡次郎
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何年時なんねんときぎようともわらぬものがある
いのちあるかぎりそれはつづいていく
不安ふあんさきえなくてもすす自分じぶんしんじて
おもいは途切とぎれずはる彼方かなたまで

無関心むかんしんひとやま
つぶされそうだけど
あきらめずあるいていく
何処どこまでもあるいていく
だれかがそうだからとか
まわりはこうったとか
もくれずに自分じぶんつらぬいた

ここまでのけわしかったみちのりは
神様かみさまあたえた試練しれんだとおもって
かぜ今追いまおかぜへとわり
やっとぼくらがすべてをささげたものの意味いみったんだ

簡単かんたんげられるゆめはつまらないよね
人生一度じんせいいちどきりの大冒険だいぼうけんしちゃおうか
満天まんてん夜空眺よぞらなが肩組かたくきしめ
あの時間じかんいまぼくらを形成けいせいした

土砂降どしゃぶりのあめ
炎天下続えんてんかつづ
ぼくたちはたび
きみたちもいかけた
ぬかるんだ足下あしもと
ころげてしまうとき
きみぼくらをすくってくれたんだ

このさきもこれだけはるがないよ
どのページもきみ足跡あしあとをつけること
約束やくそくさ50年後ねんご未来みらい
きっとぼくらはおなとききざいきをしているよ

さがしていたずっとこの場所ばしょ
出逢であえたことこころからありがとう

ここまでのけわしかったみちのりは
神様かみさまあたえた試練しれんだとおもって
かならとどくとふるたせた
やっとぼくらがすべてをささげたものの意味いみったんだ

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曲名:時を刻む詩 歌手:Novelbright

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