歌詞検索UtaTen
歌詞検索（キーワード：猫）

詳細情報検索

歌手名		曲名
歌い出し		歌詞の一部
作詞家		作曲家
タイアップ		タグ

猫詳細検索結果

タイトル / 歌手	歌い出し
あくび猫縁側バージョン羊毛とおはな	角の薬屋のぶちの猫日なたで今日もお留守番しゃがむ僕を見て知らんぷりあくびを、ひとつ
猫になる日森口博子	少しがんばりすぎたから日曜日は休むよ化粧もしないでぼんやりお日様の下でねよう風が吹いたり止んだりが楽しくて気持ちいい
群衆の中の猫尾崎豊	悲しみの色に塗りつぶされて行く黄昏の街家路を辿る人ごみの中愛だけたよりに
海猫中田裕二	不甲斐ない夜に背中を預けてため息を燻らせていたのさつまらないことに
ふしあわせという名の猫秋元順子	ふしあわせという名の猫がいるいつも私のそばにぴったり寄り添っているふしあわせという名の猫がいる
猫だまし渡り廊下走り隊	猫だましパンとひとつ両手を合わせて驚かす出会いがしらのこの恋はあの人が上手みたいね
黒猫の瞳野中藍	雨降る街角で泣いている真夜中の黒猫それがワタシよあなたのあたたかい腕の中
私は子猫林原めぐみ	もしも泣きたい時があるなら私の名を呼んでね遠慮しないで話して愛は、足りないくらいがいいの黙って聞いてあげる
捨てられた猫のように香西かおり	止まない雨窓が泣いているひとりの夜は長い沈黙淋しすぎて
猫舌ごころも恋のうち(ハイスクール!奇面組 ED) うしろゆびさされ組	学校なんかじゃとても教えてくれなどしない誰にでもできる"恋のし方" 分厚い教科書めくり

猫Jesus猫 4s4ki	透視でヴィーナス見えるジーザス投げるヴィーナス光る閃光弾が照らすクロスはりつけのポニョ崖の上見えるジーザス
猫のギターリーガルリリー	ねぇ、僕はどうして涙がでないのねぇ、僕はどうして瞼がないのに。
シャム猫を抱いて秋元順子	ララララララララ… バラ色の夜はジャム猫を抱きしめてひとり待つのね
オーガを喰らった牡猫の奇術師 D	欧羅巴では名の知れた牡猫の奇術師自慢の口角毛を揺らし武勇を誇る儼乎なる象に化けども威猛な獅子に化けども
夜のペルシャ猫タブレット純	私は薔薇から生まれてきたんだもの誰よりも誰からも綺麗と
猫は心に悪魔を育て The cold tommy	猫は心に悪魔を育てうつむいて歩いてく街はぼんやりスローモーションで彼らを傷つける
シュレディンガーの夢遊猫とジャッカロープの杖 D	世に深淵が差し迫る不可思議年目の夜激しく鳴り響く警鐘に戦慄が走る出でよ時計塔の主の名において命ずる眠れるシュレディンガーの夢遊猫よ
吾輩はオス猫である Gero	土砂降りの路地裏でドブネズミみたいに泣いていた捨て猫だった俺を
猫の尻尾がピンと立ってるように…feat.Bose(スチャダラパー) Team S(SKE48)	猫の尻尾を見てごらんピンと立ってるからご機嫌そんなに君も拗ねてないで遊ぼうよ Calm
若い猫は本当はやさしい生き物じゃない～2000年千葉大祭ライブ～つしまみれ	気をひく鳴き声誘うその目と甘えてすり寄ってくる様につい微笑み
猫背坂本真綾	背の高い君は私の顔を見て話してくれる背中まるめるその仕草が好きもっともっともっと近づいて
地下鉄の猫 BARBARS	地下鉄に住むペルシャ猫電車みたいになりたくてヘドロみたいなぬるい風飽きるほど浴びて少し笑う
迷い猫同好会の歌(迷い猫オーバーラン! ED) 芹沢文乃(伊藤かな恵),梅ノ森千世(井口裕香),霧谷希(竹達彩奈)	奇跡よこの指止まれ! いますぐここに集まれ! わたし(わたし)たちは
猫視眈々 lecca	私は都会をさまよう Cat 首輪もなければ飼い主もいないお腹が空くのはいつものことどうにか満たすのもお手のもの
迷い猫倉橋ヨエコ	遊んでよ遊んでよ優しいあなた一人ぼっち猫も
猫ちあきなおみ	雨の日曜日は受話器をもてあそぴあの人じゃなけりゃすぐに切る何も言わないままあきらめきれない恋の境界線
猫背のうたちめいど	曖昧な言葉づかい伏せがちなその目線がキミを弱気にさせてんだしっかり顔をあげて
2001年猫まつり門倉有希	ノラのところにゴールドカードの招待状 2001年猫まつりにあなたをVIPで迎えますノラは選ばれた
猫の町初音ミク	今日は卒業式信じたものが消えていくさようならに興味はない電車を待ってると
猫吉田美奈子	その日暮らし自由自在振舞う私には何がどこで変わろうとも
わたしと猫曜日伊東恵里	月曜日には仔猫をひろい火曜日にはネズミを獲ったラララ

長靴をはいた猫(長靴をはいた猫 OP) 石川進,水垣洋子,ボーカルショップ・トリオポアン	びっくりしたニャアびっくりしたニャアびっくりしたびっくりしたびっくりしたニャア長靴はいて
いつのまにか猫奇妙礼太郎	いつのまにか猫いつのまにか猫いつのまにか
猫の自由立ち耳スコティッシュフォールド	子供の頃には「いつまでも」とかさ甘めで語る意味も存在価値も終わるのは一瞬唾をつけてた誰かの心に死んでいたいから
気化猫 KIRINJI	君の家の猫も液体だと知ってるだろう論文もあるからまったく馬鹿げているよね信じるかい信じないの?
猫にサイダーサイダーガール	ほんの少しの小銭詰めてさ下駄の音鳴らせばいつもの景色は何も無い倍の速さで時間は過ぎる顔がにやけちゃったら綿菓子を頬張れ
猫です橋爪もも	拝啓猫です実は僕前世が人間だったらしく少し覚えている
犬と猫とミルクにシュガー原因は自分にある。	日差し強め洒落たオープンカフェで僕はコーヒーじゃなくて飲む「ラテ」は君のプードルの名前「ねえ聞いてる?」君は犬派
猫になりたい snooty	ぬくぬくお日様の下で眠りたい何にも考えずに夢を見たいどこまでも遠くに旅に出たいな何にも考えずに生きてたい
黒猫が通る umbrella	絵に描いた様な薄っぺらい世界だ言葉は酸性誓いは苦悩何も映らないほの暗い世界で愛を偽っているんだ