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猫 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

2001年猫まつり

門倉有希

ノラのところに ゴールドカードの招待状 2001年猫まつりに あなたをVIPで迎えます ノラは選ばれた

A Black Cat (黒猫)

松尾レミ

藍色の壁に 蔦は塀の上 ここは埃にまみれた牢屋の様 契約しない僕を笑って 悪魔たちは今日も呆れている

Brownie the cat-魅惑の猫ルーム-

the brilliant green

When I saw you sitting

CRシュレディンガーの猫

セプテンバーミー

全回転を見てみたい 十万円を突っ込んで ホール内を血眼でATMに走る 隣りの台は大当たり

Jazzyな子猫

工藤静香

Dun dun dun… 泣きたい時は

Prologue~Dear.PON(愛猫ポンに捧ぐ)

T&J

歌詞公開をリクエスト!

eye catch / 公園の仔猫ちゃん

クレイジーケンバンド

日だまりの公園で 置き忘れたカーディガンに とびきりPreciousな仔猫ちゃんが寝てました とびきりPreciousな仔猫ちゃんが寝てました Precious

愛猫 feat. LOLUET

biz×ZERA

檻の中 あたしの愛猫 お帰りなさい 君にニャオ

愛の子猫(おくさまは女子高生 ED)

川澄綾子,遠藤綾,河原木志穂

わたしは子猫 あなた ひとりだけの 未熟な子猫 育てて欲しいの

青空と黒い猫

ASIAN KUNG-FU GENERATION

彼は手のひらを前に差し出して 溢れ出る透明を少し汲み取って 喉を潤して 深く ひとつ息をする

青猫

杏子

オカリナの響く音 引き寄せられ森の中 燐の光青く揺れ 終わらないでね 夢ならば

赤猫(アニメ「ラーメン赤猫」主題歌)

水曜日のカンパネラ

いつもの時間 この角曲がれば いい香りに包まれる 夏の暑さ

あくび猫

羊毛とおはな

角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ。 「僕だけ逆上がりできないんだ。」

あくび猫縁側バージョン

羊毛とおはな

角の薬屋のぶちの猫 日なたで今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ

あのコ猫かいな

堂島孝平

最終の電車なら とっくに行ってしまった 帰る気なんてホント言うとなかったけれど 眠たそうだったし スッキリしたみたいだし

雨の迷い猫

灰桜(和氣あず未)&レーツェル(鬼頭明里)

崩れる空 寂しげな音色 歌声が 明かりを灯し ふたつの針

或る化け猫の恋物語

96猫

隠し通せぬなら 全て失っていい そう契って 人と恋に落ちた 化け猫の話

アングラポップと死なない猫

如月ましろ

地底の底から生まれた音楽が 君の精神に突き刺して離さない 大衆にウケること考えずに 好きなように壊していくだけだな

青い猫

the haruko

歌詞公開をリクエスト!

いつのまにか猫

奇妙礼太郎

いつのまにか 猫 いつのまにか 猫 いつのまにか

犬と猫

中村一義

どう? 町を背に僕は行く。今じゃワイワイ出来ないんだ。 奴落とす、もう。さぁ行こう! 探そぜ、奴等…ねぇ。 もうだって、狭いもんなぁ。

犬と猫

小原綾斗とフランチャイズオーナー

水平線のむこうから見ているな こちらを見ているわ どうやらお腹を空かしているわ 腹ペコのようだわ

犬と猫とミルクにシュガー

原因は自分にある。

日差し強め洒落たオープンカフェで 僕はコーヒーじゃなくて飲む「ラテ」は 君のプードルの名前 「ねえ聞いてる?」 君は犬派

犬猫芝居

People In The Box

君は証言台に立つ すれ違う瞬間、目があった 世界が始まってから 幾つ目かの革命の昼 地球に煙草を押しつけて

ヴィランの仔猫

HOWL

あの6丁目37番地3号 そう 彼と私の秘密の庭だった 陽気そうな唄

うかれ猫

イルカ

朝からついてない日曜日 気晴らしに街に出てみりゃ 恋人たち寄りそってうっとり歩いてる 二人だけの世界 ホラ

有頂天猫

キヨ

口癖は だるい 眠い めんどい だけど本当は世話焼きでさ

ウッーウッーウマウマ (Team.ねこかん[猫]Remix)

Team.ねこかん[猫]

Vi undrar ar ni redo

腕の中でしか眠れない猫のように

カネコアヤノ

眠りが浅い 唯一見た夢は 君と喧嘩する夢 私は決して良い人じゃない

海猫

奥田民生

雨は降る 右に港 左には砂浜 風はなく 鳥が鳴く

海猫

吉幾三

海猫よ 誰か探しに来たのかよ 嵐だよ 羽根を休めて行くがいい この海は

海猫

谷村新司

いつか憩える時が来たなら 貴女の手をひいて 汽笛のきこえる 町へ行きたい

海猫

神野美伽

沈む夕陽を 指で拭きとって 口紅のかわりに さしたなら もっと悲しく

海猫

八代亜紀

あんたによく似た 広い背中の 男があたいの 影をまたいでさ 潮の香りを

海猫

永井裕子

あんたによく似た 広い背中の 男があたいの 影をまたいでさ 潮の香りを

海猫

門倉有希

あれは十五歳の 夏だった 海猫ばかりが 泣いていた

海猫

中田裕二

不甲斐ない夜に 背中を預けて ため息を燻らせていたのさ つまらないことに

海猫の啼く波止場

春日八郎

崩れた岸壁 洗う波 さびれた波止場にゃ 海猫ばかり おまえを知った

海猫挽歌

永井裕子

窓を開ければ海鳴りが 鉛色した海峡が 日暮れどきには軒先を 鴎が低く飛んでゆく たまにはお店を

裏窓の猫

川野夏美

抱きしめられて すべてを捧げ 愛したことに 悔いなどないの いいのいいのよ