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タイトル / 歌手	歌い出し
猫 aiko	雨が降れば猫は泣く濡れた身体を誰かになめて欲しいからあたしだって思うわあなたにこの舌をなめて欲しいって
わたしと猫曜日伊東恵里	月曜日には仔猫をひろい火曜日にはネズミを獲ったラララ
愛の子猫(おくさまは女子高生 ED) 川澄綾子,遠藤綾,河原木志穂	わたしは子猫あなたひとりだけの未熟な子猫育てて欲しいの
野良猫のうた斉藤和義	世界中がまだ眠るころ野良猫たちが寒そうな三日月の下で歌い出す "どうだっていいじゃないかよそんなこと" "過ぎ去った日々にやさしいくちづけを" "ジャンプして屋根に乗って勇気を見せてみろよ"
銀猫天野月子	逸らさず見ていてよわたしの写真が灰になるまで喉が焼けて掠れるまでシャッター切って死なせて
三毛猫の憂鬱サカノウエヨースケ	いつかあなたとこっそり待ち合わせた校舎の裏長く伸びる二人の影が移りゆく季節に負けない永遠のように思えたわ
猫のうた～しっ～少年フレンド	特別な人とふたり笑ってはしゃいで声あげて近づいた時に
海猫吉幾三	海猫よ誰か探しに来たのかよ嵐だよ羽根を休めて行くがいいこの海は
長靴をはいた猫(長靴をはいた猫 OP) 石川進,水垣洋子,ボーカルショップ・トリオポアン	びっくりしたニャアびっくりしたニャアびっくりしたびっくりしたびっくりしたニャア長靴はいて
よしみの!招き猫音頭天童よしみ	アソレニャン・ニャンアニャンニャンニャンと来てニャニャンがニャンよしみと一緒に

開運!招き猫音頭細川たかし	ニャニャンがニャンアソレニャニャンがニャンアソレゴロゴロニャンときて
メリーさんの子猫子安武人	Yeah! 罪深き恋の幕開けため息も足りなくなるとびきりの
とんでもニャー猫ニャラボルタ杉本真人,池田勝,スクールメイツ・ブラザーズ	いざと云う時大事な度に (ニャラニャラボルタ) 僕ちゃん頼られ頼まれる
猫の耳たぶ NOKKO	猫の耳たぶ知っていますかシルクロードを越えていったよマルコポーロの時代からずっとわたし
猫とゴミ Jungle Smile	今度はいつ自分が的になるかが怖くて中学の頃みんなであの子をイジメた大人になった僕は
海猫奥田民生	雨は降る右に港左には砂浜風はなく鳥が鳴く
私は子猫林原めぐみ	もしも泣きたい時があるなら私の名を呼んでね遠慮しないで話して愛は、足りないくらいがいいの黙って聞いてあげる
仔猫の心臓新居昭乃	さっき拾った時はまだ目を開けてたてのひらに乗る小さい猫だんだん
迷子の子猫鈴木彩子	居心地悪い所だけれどそれでも歩いてゆこういつかはきっと陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ
なつかない猫中島みゆき	なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚手をさしのべて飛びすさるばかり疑い深いなつかない猫を振り返らせたらコイン1枚ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ
窮鼠猫を噛め山崎まさよし	石橋たたいて渡る退屈もてあましてる好きな女責めあぐねてる成り行き見つめてばかりマニュアルも何も役に立たない
捨てられた猫のように香西かおり	止まない雨窓が泣いているひとりの夜は長い沈黙淋しすぎて
Jazzyな子猫工藤静香	Dun dun dun… 泣きたい時は
猫になりたいスピッツ	灯りを消したまま話を続けたらガラスの向う側で星がひとつ消えたからまわりしながら通りを駆け抜けて砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ広すぎる霊園のそばの
猫がふんじゃった槇原敬之	僕が帰ってきたのに気付いた猫が眠る君の横顔ふんずけてやって来た笑い声ころしながら
猫になる日森口博子	少しがんばりすぎたから日曜日は休むよ化粧もしないでぼんやりお日様の下でねよう風が吹いたり止んだりが楽しくて気持ちいい
猫実の女マーラー(高乃麗)	吹けば飛ぶよな幸福にしがみついてる
黒猫美川憲一	枯葉散る裏窓へ黒猫のようにしのびくる夜よため息の

捨てられた猫じゃないから工藤静香	くたびれた服に陽があたる肌寒い朝のホーム渇いてる化粧手で洗えば夢
猫飯店メニュー・ソングシャンプー(佐久間レイ)	請来請来猫飯店好吃了好吃了
ローラー・スケートをはいた猫松田聖子	渚をめがけてダウン・ヒルつづれ折りの道滑るスケート・ボードでカーブ描くたびスリルだわ
猫舌ごころも恋のうち(ハイスクール!奇面組 ED) うしろゆびさされ組	学校なんかじゃとても教えてくれなどしない誰にでもできる"恋のし方" 分厚い教科書めくり
群衆の中の猫尾崎豊	悲しみの色に塗りつぶされて行く黄昏の街家路を辿る人ごみの中愛だけたよりに
窓辺の猫谷村新司	HEART OF SORROW 窓辺の猫は冬の雨を見ていた
猫サザンオールスターズ	何かが変わってるみたいカレーライスがとんできた夜そいえば朝出かける時 I
僕の猫長渕剛	君はまるで猫の瞳のようだね笑うととてもいいよ
海猫の啼く波止場春日八郎	崩れた岸壁洗う波さびれた波止場にゃ海猫ばかりおまえを知った