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タイトル / 歌手 歌い出し

心もよう

井上陽水

さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに黒いインクが きれいでしょう!? 青い便箋が

白いギター

チェリッシュ

白いギターに 変えたのは 何か理由でも あるのでしょうか この頃

幸せの鐘が鳴る

桜田淳子

丘の上のチャペルの鐘が いま幸せを告げているわ 白いドレスに 包まれて 涙も光って

木の葉のベッド

桜田淳子

何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの

小さな日記

桜田淳子

小さな日記につづられた 小さな過去の事でした 私と彼との過去でした 忘れたはずの恋でした

風がはこぶ愛

桜田淳子

はげしい風の中を 涙と愛が舞う 私の恋が消えた 淋しい秋の午後 この胸の悲しみは

もしも僕の背中に羽根がはえていたら

桜田淳子

もしも僕の背中に羽根が生えてたら 僕はお空のお星さまをひろい集めて かわいいお前に首飾りを作るんョー もしも僕の背中に羽根が生えてたら

出来事

桜田淳子

線路づたいに秋が 通りすぎる 夏の日の過ちを 哀れむように 数えきれないほどの

素敵な冬休み

桜田淳子

冬休みが終ったら 私に恋人 できるかしら もしあなたが すばらしい

赤い砂時計

桜田淳子

あなたの いない日曜日 わずか三日の お別れなのに なんだか涙が

妖精のつばさ

桜田淳子

白いつばさ 背につけて あなたのもとへ 行きたい たったひとり

みどりの少女

桜田淳子

光り輝やく みどりの草原 こんにちは とてもさわやか そよ風みたい

ボーイフレンド

桜田淳子

女の子から さそっちゃだめと みんながいつも 言ったけれど あなたがとても

気になる男の子

桜田淳子

私のすてきな あの人 ちょっぴり内気な はにかみや 電話で

鳩のいる広場

桜田淳子

鳩のいる広場には 恋人同士の夢がある 私はただひとりきり 風船を手に 歌うのよ

あなたの瞳私の瞳

桜田淳子

あなたの瞳に何がある 小さな私が 映ってる いつでもそうなの 二人して

淳子の花物語

桜田淳子

この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに 見せたかったのです

人形の部屋

桜田淳子

人形を片づけて 大人の部屋に 壁の絵もカーテンも 変えましょう しとしと雨が降る

君の便りは南風

泉谷しげる

君との別れは 思い出をつくり どこにいても よみがえる 世わたり上手の君を

国旗はためく下に

泉谷しげる

日増しに君は顔が変り ほほはこけ 足どり重く 口グセにはくことばは つかれた

里帰り

泉谷しげる

うららかな五月の陽射しは 待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる 風は唄い囁く

ひとりあるき

泉谷しげる

早く歩ける様になってくれ 自分で立てる様になってくれ 君は闇を通りぬけてきた さぁ忙しい世界が待っているぞ

煙草のけむり

五輪真弓

煙草のけむりの中に かくれて見えない あなたはどんな顔で 私を見てるの? 初めて会った時も

夏色のおもいで

チューリップ

きみをさらってゆく 風になりたいな きみをさらってゆく 風になりたいよ きみの眼を見てると

五木ひろし

枯葉の舞い散る道も 吹雪の道でも 望みひとつ抱いて 僕は歩いてきた

狼のバラード

五木ひろし

夢は捨てた 自分の手で 恋もないのさ 汚れた胸には 友達は

冬の旅

森進一

ある日何かで これを読んだら 恋人 あなたは わかってくれ

キューティーハニー(キューティーハニー OP)

前川陽子

この頃はやりの女の子 おしりの小さな女の子 こっちを向いてよ ハニー だってなんだか

夜空

五木ひろし

あの娘 どこに 居るのやら 星空の続く あの町あたりか

愛さずにいられない

野口五郎

だからもう つらい過去などいわないで うつむいたままで 暮らして何になる 好きならば

もの想う季節

天地真理

坂道の上の教会の扉 私はいつしか開けていた オルガンが響く片すみで一人 愛のときめきを感じたの いつの間に心の中は愛にあふれ

空いっぱいの幸せ

天地真理

空 今あこがれ色に 輝き二人を呼ぶわ この道 かけてゆけば

五番街のマリーへ

ペドロ&カプリシャス

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は

春は南から

海援隊

春は はるか南の海の彼方から 甘い潮の香りにのってやってくる 幼い頃にかけた田んぼ道 春が来ただろう菜の花畑

僕の部屋から

海援隊

春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

隣り町のしのぶちゃん

海援隊

ぼくの住む街のちょっとはずれのとなりの町の ぼくの大好きなしのぶちゃんのおうちがあります しのぶちゃんのお父さんは 赤いレンガのビール工場へ

わたしは旅人

ペドロ&カプリシャス

もう話すことは さよならしかない 互いに口を閉ざし 長いホーム端まで歩いて行く 白く光る線路見て

教会へ行く

ペドロ&カプリシャス

坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで あのひとはいいひとだった

You Are Everything

Diana Ross & Marvin Gaye

“Oh darling, I want to

記念樹

森昌子

ひゅるひゅると風が吹く校庭に 若い日の記念樹を植えました あの人もこの人も見つめるうちに なぜかしらその胸を 熱くする