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タイトル / 歌手 歌い出し

想い出のセレナーデ

天地真理

あの坂の道で 二人言ったさよならが 今もそうよ 聴こえてくるの また眠れなくて

枯葉の宿

堺正章

手紙を書くしかすることがない 枯葉が舞いちる山あいの宿 一にぎりの悲しみに追いたてられて 言葉もかけずに旅に出たけれど ぼくには何もすることがない

おかあさん

森昌子

やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

ちっぽけな感傷

山口百恵

もちろん出来ないことだけど あなたを嫌いになりたいの 傷つきあうのが恐いから 小さな心を痛めてきたの

清潔な恋

山口百恵

女の子から男の子へ 愛に対する答をあげましょう あなたのこぼす泪の中に 愛を私はみつけた 他の人には分からなくても

思い出を作ろう

ビリー・バンバン

お互い話すと意外に 似ている所があるね 思っていたより大人で 君を今見直したのさ いちょうの葉っぱを一枚

お別れですあなた

ザ・ピーナッツ

お別れですあなた 今日までいろいろありがとう 気持の整理もやっとついたわ まもなくここを出るわ 顔見知りの人に

ピンク・シャドウ

ブレッド&バター

満月が僕の姿を公園の円卓の大理石に くっきり写し出し 僕は月と僕等の三つの関係の なぞかけことばを考えて立っていた 愛してるよ君だけを

地下鉄

ブレッド&バター

地下鉄の前のイスに 長い髪の浅黒い君 輝く茶色の瞳で 電車の窓から闇の世界をのぞいてる ほんの短い時のすき間に

子豚と××××

ブレッド&バター

僕と子豚は部屋の中でヌクヌク 子豚が手づくりの3時のおやつを食べていた 僕と子豚は部屋の中でヌクヌク 子豚は僕に耳うって早く食べなよ次がある

朝の陽

ブレッド&バター

朝の陽が窓辺に さまよう 僕の瞳から雲を 取りさる 君はまだ夢の中で

命火

藤圭子

いのちびよ 誰を頼って 生きりゃいい 夜の東京は 寒すぎる

君のお家が遠くなって

海援隊

君のお家が遠くなってしまった 君のお家が遠くなってしまった 縁側に立って ちょっと背伸びすれば

海援隊

蝉が鳴いてる いつからとなく 短い命に 空は高すぎる 落る滴くは

荒野より

海援隊

荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる風が 今 君にささやく言葉は何ですか 壊れたガラス窓から 差し込む光に

恋の大予言

フィンガー5

バカラバカラ ペテンのフキヌケ アブドラバンチョのベソッカキ チララチララ チンチラパパイヤ

よろしく哀愁

郷ひろみ

もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば 誰か君にやきもち

白い冬

ふきのとう

一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去れば 空しく消えた日々 あなたに逢えた

青春が終る日

南沙織

生きてゆく間には 何度かのさよなら あの人も旅立つの 手をあげてはるかに 恋ともなく通り過ぎる二人もあるわ

夜霧の街

南沙織

どこでさよなら 言えばいいかしら ふたり涙をこらえ歩いたの 白い夜霧が流れる街かど こころも濡れてゆく

太陽の町

井上陽水

はてない空 かげりのない雲 季節の風 鳥はむかい風 走りぬける

二色の独楽

井上陽水

まわれまわれ 二色の独楽よ 色をまぜて きれいになれ 女はさみしい

石原裕次郎

二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの

女ひとり

石原裕次郎

京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が

俺は淋しいんだ

石原裕次郎

赤い灯青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺は行く さよなら

赤と黒のブルース

石原裕次郎

夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

そっとおやすみ

石原裕次郎

化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で

カスバの女

石原裕次郎

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

東京午前三時

石原裕次郎

真っ紅なドレスがよく似合う あの娘想うてむせぶのか ナイト・クラブの青い灯に 甘くやさしいサキソホン ああ、東京の

一本の鉛筆

美空ひばり

あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに

八月五日の夜だった

美空ひばり

かすりの着物 赤い帯 提灯ぽっかり ぶらさげて 橋の畔で

ぼくがつくった愛のうた

チューリップ

Lovely Emily Ooo la la

海を見ていた午後

松任谷由実

あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうも ひとり来てしまった

12月の雨

松任谷由実

雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら

魔法の鏡

松任谷由実

魔法の鏡を持ってたら あなたの くらし 映してみたい もしもブルーに

瞳を閉じて

松任谷由実

風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ

仔牛のロー・カウジー

チューリップ

ロー・カウジーは いつもひとりぼっちだから ラジオをつけたまま 眠ってしまう

Mandy(哀しみのマンデー)

Barry Manilow

I remember all my life

恋人

五木ひろし

あなた たずねた窓辺にうつる ふたり 肩よせあう影 そうよ

みれん

五木ひろし

雨のうら街 ギターがツンと みれん 爪びきゃ あの夜が恋し