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タイトル / 歌手	歌い出し
忘れないから加藤ミリヤ	もうどれほどの時が過ぎたろう夢みたいな3年半のLove Story あなたがいて私がいた世界はそれだけで輝いて見えた
忘れないから Gackt	雑踏を通り抜けて光の導く場所へ音のない情景は流れ続ける両手を広げて
忘れない今も南部なおと	街路樹が黄金色に染まる頃偶然街のカフェで君を見かけたきれいになったね
忘れない～I'm still loving you～ sweetio	偶然に二人が出逢ってから３回目の春いつだって隣に君がいたよ
忘れない Place 吉田凜音	星屑達を芝生に寝転がって眺めていたね去年の夏休みポケットの奥
わすれないシャイトープ	わすれないわすれないお決まりの料理わすれない
忘れない Easycome	アスファルトに揺れる夏と湿った街の匂い彷徨う僕を捕まえてどこかへ連れ出した
忘れない高橋真梨子	枯葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ねて昔と同じ部屋の片隅ひとりきりで眠るため
忘れない CODE-V	じゃあまた!と手を振ったら見送るよキミの背中をありがとう
わすれない大橋トリオ	あの雲が今私を裏切って消えた何も言わずにただ静かに風が頬に触れたら

ワスレナイ lol	「サヨナラ」がどうしても言い出せなくて「ありがとう」って小さく言うのが精一杯でしたこの胸の痛みが
忘れない荒木由美子	知っていましたあの人のことはだからもういいのよあなた
忘れない…(キスと魔王と紅茶 ED) 茶太	振り返るとそこにはね苦い記憶も或るよだけど君とふたりでね乗り越えたんだ
忘れない。飯塚雅弓	また。。。この場所に立ってる。。もちろん。。。もうないね。。2人で刻んだ足跡。。。必死で探したけど。。。見つからないよ。。。
忘れない西脇唯	胸の奥ではじけた心は何色? 「らしく」なくなるのならしょうがないね二人は
ワスレナイ中村雅俊	誰もきっと忘れないあの想い心が壊れた出来事誰も忘れてはいけない悲しくても
忘れない・・・吉幾三	亡き友よもう一度おまえの顔見たいあの頃の
わすれない(NHKアニメ「リトル・チャロ」東北編主題歌) 藤あや子	心の中に描いてた未来への夢をひとつひとつが叶うよう
わすれない大国男児	この街はこんな日でも人であふれてるすれ違う傘ぶつかり雨で心濡れる
ワスレナイ…。ナイス橋本	ひとけの無い公園をぬけて君と二人帰り道の途中遠く輝く街は星みたく光るライト流れ星がつづくすごい寒いこんな夜だから
勿忘雨上野大樹	忘れられたら忘れられたらどれほど楽だろう雨のようにスッと傘も差さずに君と歩いた長い時間が終わらないままで
ワスレナ SALTLAMP feat. 可不	明日も今日と変わらない明日が来ると思ってた突然だね初めてのセリフ聞くことないと思ってた
勿忘 Uru	例えば今君がその瞳濡らしていたとしても呼ぶ声はもう聞こえない絵の具を溶かすように君との日々は記憶の中
勿忘(映画「花束みたいな恋をした」インスパイアソング) Awesome City Club	例えば今君がその瞳濡らしていたとしても呼ぶ声はもう聞こえない絵の具を溶かすように君との日々は記憶の中
忘れてゆくには美し過ぎる… 氷室京介	夜明け前の静寂を破り yeah ベルが響くその音を独り聞いてた...
忘れてやるもんか SHISHAMO	毎日泣いて泣いて泣いて吐いて吐いてこんなに不幸でも生きていこうと思えるのは一生誰のことも本気で愛せないまま死んでいくあんたの方が不幸だと思うからだから
忘れてやらない(TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」第12話劇中曲) 結束バンド	ぜんぶ天気のせいでいいよこの気まずさも倦怠感も太陽は隠れながら知らんぷりガタゴト揺れる満員電車
忘れてもいいよ ClariS	波の音静かに響いて黄昏の空淡く光りだした星たち砂浜に並んだ足跡
忘れて欲しい NMB48	いつものように笑っておくれ悲しい顔で別れたくないずっと一緒にいられないのならお互いの道歩き始めよう
忘れてほしい Gummy	落ち着いたわ少し離れてからすべて胸の奥蓋をした
忘れてほしい渥美二郎	ごめんなさいあなた昔に戻る嫌いになったわけじゃないけど心の傷が

忘れて花束 indigo la End	急に花束を抱えてきたあなたは瞬きが多くって何故か謝ってばかりの顔を見ながら笑ってたっけ水面を弾いた何かが私の胸にぶつかった
忘れてはいけないもの夏川りみ	あなたは教えてくれました大切な人ほどいつも一番遠い場所で見ている事をあなたは教えてくれました
忘れてはいけないものコブクロ	あなたは教えてくれました大切な人ほどいつも一番遠い場所で見ている事をあなたは教えてくれました
忘れてはいけないこと KUNI	目の前の遥か彼方輝ける明日への道器用な生き方など知らない何も怖くなかった
忘れてはいけない中島みゆき	忘れてはいけないことが必ずある口に出すことができない人生でも忘れてはいけないことが必ずある口に出すことができない人生でも
忘れてた事セカイイチ	僕は空を飛べないだから見上げてみて飛ぼうとして歩き始めるだから見上げてみて
忘れてた思い出のように小田和正	ありがとういつもいつも二人のどんな小さなことも
忘れてしまった夏の終わりにじん	俯くのを止めて君の目を見つめて「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返した
忘れてしまえよ許してしまえよ中島卓偉	わかり合う為だけに偽った自分を装うなよ伝えたいことがあるなら遠慮せず言えばいいさ自分の弱さを認めることは弱音を吐くことじゃない戻せない過去にとらわれて誰かを恨んでちゃダサいぜ