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164 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

天ノ弱

164 feat. GUMI

僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた

残響

164 feat. GUMI

今、一つ、 身に消えて行く 焼ける様な煇が 又、二つ、露わになって

164 feat. 巡音ルカ

すぐそこに手を伸ばせば掴めそうな 幻をただ眺めては 違う色で転がる二欠片の 答えをまだ知らないから

タイムマシン

1640mP(164x40mP) feat. 初音ミク

得意げに呟いた 心配ないからと 人の少ないホームで ヘタクソに強がった

164 feat. MAYU

窓の色が夜の終わりを告げて 冷たい温度を飲み干したんだ またアンバランスな僕の視界を 濁して消えてって

shiningray

164 feat. 初音ミク

そっと 手を伸ばした むこうの カゴのフルーツ 静かに

狂者の行進

164 feat. GUMI

切符を握った悪魔が嘲う ただ天使は咽び哭いている 見渡す限りの有象無象に 我こそはと一抜けを躵っている

全部全部全部

164 feat. 可不

徐に起床 二段ベッドの下 ギターとラジカセに埋もれ 足に絡まった猫 うちの近所で拾ったけど家族だ

end tree

164 feat. GUMI

繋いだ手が離れたら また一人になるのでしょうか 君を指でなぞっても 温もりはもう残って無いのでしょうか

未来線

1640mP(164x40mP) feat. 初音ミク

立ち止った駅のホーム あの日の自分に出会えた 澄み渡ったその瞳で僕を見つめてた 「ほんのちょっと変われた?」ってあの日の自分が尋ねた 「ほんのちょっと強くなれた」とか嘘をついたんだ

リセット

164 feat. GUMI

今日さ 僕が起きたらさ すごく頭が良くなってさ 誰にも嫌われなくなるわけなく 終わっていくテレビと

呪いの輪郭

164 feat. とうな

御頭が伽藍堂じゃ理解らないが 煙越しの伽噺を平らげ 壊れた痛覚の心臓から 垂れ流した泣言を呑み干した

電視遊戯

164 feat. 裏命

さあさ 今日も怠惰の果てまで ほらちょいと出かけに行こうぜ 御髪の無造作を掻き分けて

1

164 feat. 巡音ルカ

すぐそこに手を伸ばせば掴めそうな 幻をただ眺めては 違う色で転がる二欠片の 答えをまだ知らないから

NO STARS

164 feat. GUMI

そこには昔その昔 僕らの秘密基地 星が観える夜空を眺めて 木の枝片手に勇者の真似事 僕が見た世界は綺麗だった

今回の騒動について

164 feat. GUMI

「まず最初に」 「皆さんに多大なご迷惑とご心配をお掛けした事」 「深く反省しております」 ねえねえ、それは一体何の事

heavenly blue

164 feat. 初音ミク

鮮やかに溶けて消える記憶の様 曖昧な昨日はもう死んでいったわ I avoided,cuz

sleeping beauty

164 feat. 初音ミク

この場所には何もない 君の感触さえ いつの間にか芽生えた 哀しみを残して 風の色も緑の音も

妄言

Gero,ウォルピスカーター,164

己のど真ん中に空いていた空洞の その輪郭に丁度合う様に 裏も表さえ無い 拗らせた空想を さながら中学二年生の様に

僕はまだ死ねない

164

僕達が現世に産まれ落ちた 意味など無いのかもしれないが 意味が無いと僕はやりきれないから 大袈裟を承知で聞いておくれ

inori

164

ひとりぼっち 不確かな声を僕は探して まぶたの奥 残っていた

sin

シャドウナイフ [164]

未完成な生を受けて 神罰を待っている 憐れな自我を捨てて 赤く染まる代償を

希望の橋と自由の魔法

164

例えば僕が何もかも捨てたら 身軽になって向こうへ行けるんだ 崩れかけていたオンボロ橋を 僕は構わず走って渡ったんだ

例えば、今此処に置かれた花に

164 feat. GUMI

あなたが願った幸せなど 当たり前のようなものだけれど 何処にもないよとあなたは言う そんな世界がまた始まる

ember

164 feat. 狐子

あの日 僕は嘘をついた 悲しくないフリをした事 とりあえず笑った事 ただ一人で泣いていた事

枯れ木に花を

164 feat. 初音ミク

遠く伸びる影の先で揺れている 葉のない枝が歌う 陽が落ちてく 僕を置いて行く 今日の終わりに眺める君の残像を

World End Heaven

164

例えば僕らが記憶の片隅 消えていくとして 確かな未来もまるで迷路みたいに 偽りと現実の境界線

Jumble Jungle

164

リュックを背負って街を彷徨って 出口も入口も判りゃしない 僕らは其ん中の何千分の一と まさかね 知る由なんてありゃしない

大嫌いシーズン

164

溜め息が春風にのって 花粉症のせいでまた涙が出る 35度 真夏の有楽町

終わりにしよう

164

君はまだ酷く痛む傷口を誤魔化してんだ 分かり合えなくてもそれでいいんだよ、たとえ上辺でも 僕はまだ 朝の喧噪の中に紛らわせてんだ

ミスターデジャブ

164 feat. MAYU

繰り返してるニュース 昨日も今日も 7日前の出来事は他人事 お祭り騒ぎ尻目に ネクタイ締めたなら

トオリスガリノダレカ

164

ちっぽけな荷物背負って いつだってこうやって歩いてきたんだろう 孤独ならもう慣れっこだって そうやって強がって涙を拭ったんだ

4:44

164 feat. GUMI

眠れなくなって悠然に ふと手に取った携帯が目を射る 君に構って欲しくて ポエムまがいの持論を披露する

madder sky

164

雲の向こうに転がって消える 昼に咲く僕の劣等感よ まんまる君の前に現れる 夜になく空白の使者よ

ベビーカーワルツ

164 feat. 可不

駅前のパン屋さんの角を曲がる朝の大人達 甘い香り達が私の足を止める これはいちごなのかな りんごなのかな

STILL GREEN

164

もう己の声も憶えちゃいないと 歪な笑い方さえ出来ない 土の壁の中を響く電子の音 傷をなぞる様に描いた

異世界ノットパンピー

164 feat. 初音ミク

誰かが言った 後ろ指差して まるで僕が人じゃないような 言葉が響いて 耳を塞いだ

NARAKA

164,蝶々P feat. GUMI

ふらふらアンバランスな こんな僕にゃ不釣合いで どこまで冗談なのか 詳しく僕に教えてよ

memory

164

僕が子供の頃見えなかった 大人達の欲も我儘も嘘も全部 鏡越しに見た澱んだ目が 僕が立ってるのはこっち側だと語ってくれた

見世物ライフ

otetsu,164,蝶々P feat. 巡音ルカ

大袈裟なアラームが眉を釣り上げて わかってるって そんなに怒らなくたってすぐ消えるから 改札を抜けて