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山内総一郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

93 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Here

フジファブリック

「足りないよ」 あなたのいない部屋 ポツリつぶやいても空しくて 今ならば 側にいたならば

夢みるルーザー

フジファブリック

軽いタッチでこなしているようで ホントんトコいっぱいいっぱい ルールばっか気にしちゃダメよ 本音はどこに? 実際問題さぁ?

Drop

フジファブリック

そうだね 終わりそうな雨降りだから大丈夫さ 傘を閉じて露はらって歩いてる せめて今なら何となくうまく話せそうだ

Mirror

フジファブリック

君が君の中の僕を見て 僕は僕の中の君を見る 迷路の中で会おう にじんだままでもいいよ

KARAKURI

フジファブリック

えー皆様これからお見せしますのは 世にも 珍しくってこんな様子だって何にもない 策謀 お目が高いね

ショウ・タイム

フジファブリック

雨粒がたたくマドを 見つめ何を待ってるの 誰も来ないことぐらい あなたは知っているでしょう? これから見るその夢に

こころころころ

フジファブリック

歩いて 歩いて どれだけ道を行けば 一点の陰りない 心に届くのだろう

ミラクルレボリューション No.9

フジファブリック

爆ぜる寸前 はち切れそう ギリのラインで 鼓舞の舞で バクバクコーション

歌にならない

山内総一郎

傘が消えた土曜の目抜き通りは 信号機がぼやけたまんまで 待つだけじゃこのカップは満たせない あなたが居ない街で今日も一人

赤い果実 feat.JUJU

フジファブリック

どうしようもなくたださみしい夜には 重ね合ったシーンをまた巻き戻して どうしようもなくまだ恋しいだけだよ 華やいだ時間が過ぎ去ったとしても

手紙

JUJU

元気でやってますか 笑えてますか 思えば遠く ふるさとの人たち

はじまりのうた

フジファブリック

前方よし!後方もよし! 2本前のバスを見送って まっ白い息がのぼるベンチ 先客の猫と茶化した未来予想している あっちで流行りの髪型は

Feverman

フジファブリック

日暮れ不意にぱっと聞きゃ鳴っていた 祭り囃子誘われて そりゃねここで煽らにゃいきゃせんで 五臓六腑燃えてきた

YOU & I(映画 ここは退屈迎えにきて 挿入歌)

フジファブリック

ランララン♪ 踊るように降り注ぐ雨が止み YOU&I 雲追えば 夏をはみだしどこまでも

コールスローブルース(映画 ここは退屈迎えにきて 挿入歌)

フジファブリック

大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー よく噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム

純情商店街(映画 ここは退屈迎えにきて 挿入歌)

フジファブリック,もも(チャラン・ポ・ランタン)

エトアール パル 中通りと 商店抜け 目当てのショップが

炎の舞

フジファブリック

やまない汗 歩いてるばっか へたりこむならば 鳴らない鐘 あ、なんならバックホーム?

カタチ

フジファブリック

泣いてねだって買ってもらったゴリラのぬいぐるみも 夢中で作って好きな色に塗った模型ももうない それなりに飽きたんだろうな それだけのことかもしれないな

卒業

フジファブリック

扉風ふわり立つ ぼくらの体を包み込む 沢山の思い出はこっそり鞄に詰め込んだから ゆらゆらゆらり滲んで見えてる空は薄化粧

WIRED

フジファブリック

痺れちゃってる 絶頂感でもう ジリリ鳴ってる 脳内ランデブー 四の五の言わずに

ホーランド・ロップ

フジファブリック

猫は三匹飼っていたけどいなくなってからアレルギー 犬は実家で飼っているけど離れたらでた(発症) 違うヤツなら平気かな でも痒くなんの嫌だな

LIFE(銀の匙 OP)

フジファブリック

ちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど

透明

フジファブリック

日がまた昇って行く 人気の無い空へと 忘れた事忘れて ゆっくり歩き出した

春の雪

フジファブリック

線路は続くよ 揺れながらカーブを曲がって運んで行く 窓には映る顔 横切る明かりと目が合ってた

君は炎天下

フジファブリック

何でこんな日々だって思いがちだ嫌だな ハンカチで汗を拭い歩き回る 馬鹿らしくなってきて重い鞄投げて 一つ二つ三つ四つ…

記念写真

フジファブリック

ちっちゃな野球少年が 校舎の裏へ飛んでったボール 追いかけて走る グラブをかかえた少年は 勢い余ってつまずいて転ぶ

音楽

フジファブリック

誰しもこんな気持ちになるんかな 何もかもがやる気の出ん時 民生の新譜が良かったよなぁ 歌詞は何だっけか、なぜか震えたんだ

月見草

フジファブリック

あの歌が きこえているよ 氷砂糖を 溶かした畦道 泥だらけ

最愛の生業

山内総一郎

合図が鳴っても 定時になっても 未だ帰れない 何度も練ってた アイデア出しては

大人になっていくのだろう

山内総一郎

すっかりはぐれた雲がぽつり 吹き出しを空に付けた 「吸ったら吐くだけ、それでいいのだ」なんだかんだ下ろしちゃおうぜ 唸るバス乗り継ぎ