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山内総一郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

97 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

COLORS

フジファブリック

もし君に もし君に さよならを言わなきゃ いけない時が来たら そんなことを

PRAYER

フジファブリック

眩しい光感じてた 夢の中まで照らしてた 微かな風はカーテンを揺らして 何度も追い求めていた

夜明け前

フジファブリック

むすんでひらいて 東の空に星のまたたき だきしめていたい しまいきれないこのおもい

夏の大三角関係

フジファブリック

本当は二人で見てるはずだった 夜空弾ける 打ち上げ花火 悲しい声で急なキャンセル 気にしてないと

sing

フジファブリック

月が笑い 虫が歌う ああ それは素敵な声さ

バタアシParty Night

フジファブリック

巡り巡って そう何回でもダンス 巡リ巡って… 一丁前にフラれて泣いたっていいんじゃない?

Mystery Tour

フジファブリック

冷めきった言葉はどうやって溶かすの? 交われないと分かっていても 何度目なんだ…身が持たないぜ 悲しいリズムのループを止めて

Splash!!

フジファブリック

上目使ってる なんて不信なソウル フェイズがかってさ 揺れているんだよ

KARAKURI

フジファブリック

えー皆様これからお見せしますのは 世にも 珍しくってこんな様子だって何にもない 策謀 お目が高いね

徒然モノクローム

浅利七海(井上ほの花)

他の事なら気にせんが 知らず知らずに待っていた はにかみを残してたの うれしいのか 悲しいのか

あなたと

20th Century

何気ない場面の記憶だけ どうして鮮やかなのかな 変わらない笑顔たちで 彩られた日々は続いてく

ミラクルレボリューション No.9

フジファブリック

爆ぜる寸前 はち切れそう ギリのラインで 鼓舞の舞で バクバクコーション

青春の響きたち

山内総一郎

「私を忘れたりしないでね」君の言葉撫でていた春の風 消す人のいない黒板には やけに大きな最後の落書きたち 隙間を作りがちだな

地下鉄のフリージア

山内総一郎

少し傾く車体震わせ 始発列車が街の扉を開けた 地上の朝と思い出たちは 時間をかけて映えていきます

君を見つけてしまったから(ドラマ「つまり好きって言いたいんだけど、 」オープニングテーマ)

フジファブリック

どうして君は 手を振り返した? 冬の気配 また言えない言葉

プレゼント(DEMO ver.)

フジファブリック

静かな空に 銀のリボンが 結ばれ 遊び疲れた 少年は夢を

LIFE

姫川友紀(杜野まこ)

ちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど

マイ・ソング

花澤香菜

夢の続きを見に行こうよ 新たなフェイズが僕を待ってる 胸の音が走り出すよ 遠くじゃれ合った子供の声

Walk On The Way

フジファブリック

ああ回って 触って 流れて 瞑って 巡って

LET'S GET IT ON

フジファブリック

猫の前で耳塞いで何を聞いた?無理しないで let it go 犬の前で耳塞いで始めようぜ

Light Flight

フジファブリック

仕舞い込んだ夏の欠片 一つずつ数えながら 悲しい歌 消えないから 耳を塞いで歩き出した

パレード

フジファブリック

もうだって その輝く笑顔には軽く目眩がするほどさ そう思ったよりも素敵な罠みたい ほらね骨抜きになってた

Mirror

フジファブリック

君が君の中の僕を見て 僕は僕の中の君を見る 迷路の中で会おう にじんだままでもいいよ

記念写真

フジファブリック

ちっちゃな野球少年が 校舎の裏へ飛んでったボール 追いかけて走る グラブをかかえた少年は 勢い余ってつまずいて転ぶ

B.O.I.P.

フジファブリック

水しぶきあがって 池に描いた半円 人の少ない公園 速度あげていくボート 手を叩いて軽快

水飴と綿飴

フジファブリック

とろけるような街の灯りの 魔法に任せた祭りの帰り 流れ星を見つけて微笑む君を見てる

最愛の生業

山内総一郎

合図が鳴っても 定時になっても 未だ帰れない 何度も練ってた アイデア出しては

大人になっていくのだろう

山内総一郎

すっかりはぐれた雲がぽつり 吹き出しを空に付けた 「吸ったら吐くだけ、それでいいのだ」なんだかんだ下ろしちゃおうぜ 唸るバス乗り継ぎ

風を切る

山内総一郎

もう一度会えるかな? 雨上がり夏の匂いと渡せなかった手紙 ぽっかり空いてたガレージ 再びキミが転校生になった

山内総一郎

遠くの雪の街で 弾む息を並べて 夜空の先に見据えてたのは未来だった 君と出会えた事が