1. 歌詞検索UtaTen
  2. 有村竜太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

有村竜太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨ニ唄エバ

Plastic Tree

歌詞:いつもより低い空。 少し寂しくなる。 うつむいて僕は歩いてる。 雨粒が落ちてきた。 丸い跡になる。

懺悔は浴室で

Plastic Tree

歌詞:浴室の床。 流れだしてく今日の懺悔は、排水口の中。 減っていく罪はやさしい水の音。 誰かにそっと口うつししたい、 ザワザワしてる僕の中の悪魔。

千葉市、若葉区、6時30分。

Plastic Tree

歌詞:モノレール 無人駅 自転車の山 立て看板 雨上がり

エンドロール。

Plastic Tree

歌詞:始まりはエンドロール 切り替わる寸劇 なくしてく時間で触れてたのは何 ? 雨を欲しがったり

Rusty

Plastic Tree

歌詞:close your life そうやって植えつけるんだね きっと

ザジ待ち

有村竜太朗

歌詞:ゆあん ゆよん ぶらんこのうえ ぐにゃん ぐにょん

遠国

Plastic Tree

歌詞:たとえば それは輪舞曲 ふたりぐるぐる廻れど 繋いだ指ほどいて 次の人探す

メランコリック

清春

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

空白の日

GOOD ON THE REEL

歌詞:例えば 晴れた朝に神様が迷子で みんなが狂ったら 記念写真を撮ろう ビルの屋上で大好きな君と

雨中遊泳

Plastic Tree

歌詞:雨はただ 堕ちることに一途 それに多分 人は似ているんだろう

鍵時計/kagidokei

有村竜太朗

歌詞:季節外れに咲きましょう 名も無いまま咲いてましょう 散ってしまうその日まで 揺れたいだけ 揺れたいだけ

恋ト幻/rentogen

有村竜太朗

歌詞:「何時間でもこのままいたいよ ただ君の顔だけ見てたいの」 そんな都合いい事なんてないわけで あんな甘ったれた幻想に 戻りたい

ロールシャッハ(右)

Plastic Tree

歌詞:ひとつ ふたつ 鏡のうえにヒビが入り割れて崩れた 僕と僕のふたりの模様 描くことのないひとつの模様

水葬。

Plastic Tree

歌詞:蜘蛛の糸 張りつけている 泣き顔の ピエロがまた 夜が濃く

トランスオレンジ (Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:日曜の朝 ひとりで僕を探しに出かけた おととい読んだ絵本と かなりずれてる世界で

鳴り響く、鐘(Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:あのね、雨上がりの空 見つめすぎたダメな僕は 何もかもがわからなくて 希望的観測を 日記の中に

アイラヴュー・ソー

Plastic Tree

歌詞:散文的に泣く 東京都のゴースト 水銀灯で寝て 超低温の夢視る 平然とさよ~なら

パラノイア

Plastic Tree

歌詞:僕はまるで石になるアンモナイト 君が見つけてくれるのを待ってる きっとそれは禁じられた遊び まわる秒針の針を眺めてる

冬の海は遊泳禁止で

Plastic Tree

歌詞:冬の海は遊泳禁止で なんか誰もいなくていい感じ 映画でしか見た事ないような船が来るから ここで待ってよう ウミネコの巣は

37℃

Plastic Tree

歌詞:切り離すような天気雨。だから手をつなごう。 このままでいれたらなぁ。理由なんかなくても。 雨の糸をたどったけど、神様は居留守中。 誓えない2人でも水銀の祝福を―――――。

cell

Plastic Tree

歌詞:閉ざしきった心に朝を。 笑い絶えていく日に花を。 未完成な月夜に夢を。 被験者の僕に電極を。

メランコリック

Plastic Tree

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

雪蛍

Plastic Tree

歌詞:「雨、ときどき雪。」 「愛、ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ

夢の島

Plastic Tree

歌詞:悪魔が来たよ 唄いながら 「望んでた世界はどう?」って問いかけてくる 救いの手も もうどうやら

春咲センチメンタル

Plastic Tree

歌詞:拝啓 君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます 僕はなんとなく元気です 独りにも少し慣れました

星座づくり

Plastic Tree

歌詞:ねぇ、 非常階段 登る24時 眠った町のパノラマ ねぇ、

ナショナルキッド

Plastic Tree

歌詞:遥かなる上空で人工衛星が僕を見つけ笑った。笑った。 永遠に僕といて! 核シェルターでパンと水と愛をあげるよ。あげるよ。 時間たっても忘れちゃっても保存しとかなきゃ。

Hello

Plastic Tree

歌詞:「Hello」 また僕は自分だけと会話した 夜明けまで少し ほら、手の中に希望とかがまだあった

理科室

Plastic Tree

歌詞:理科室で外を眺めてた。グラウンドは誰もいないや。 僕はただ火をつける真似。灰にする、そっと全部―――。 ゆらいで、ゆらいで、君の笑顔歪んだ。 ちゃんと、ちゃんと、見れなくなるくらい。

アンドロメタモルフォーゼ

The Novembers

歌詞:体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱 心なら