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尾崎雄貴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

188 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

戦場のマリア

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

遠い戦場のマリア 血の涙の跡で 僕を脅かさないで いつも気にしてるよ 素敵なビーチボールが

あえたね

Galileo Galilei

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

いまや不眠症 机に突っ伏す眠り姫も カエルの姿が恋しい ハエを見つめる王子も タイトルのないチケットを握り

ヘイヘイ

Galileo Galilei

Hey,Hey 僕のそばに座れよ! ビッグで熱い与太話をしよう 君の人生に居座る悪魔 便座で二日酔い

ピーターへ愛を込めて

Galileo Galilei

深夜二時過ぎ 酔いは覚めて シェイプされていく 今夜はじめてじゃない 孤独は冷えて

あそぼ

Galileo Galilei

君って変わったよね 本心隠せなくなったろ このイカれた世の中がそうさせるのか いつのまにそんな風なアクセントで 喋るの?

Escape

尾崎雄貴

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: 尾崎雄貴

この場所で君を探して もうしばらく経った 旅路の果てに待つ感情 水平線の向こうに 伸ばした手を

バックファイア(SDGsと未来へ「北海道 to the future プロジェクト」 TV/ラジオCMソング)

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: BBHF

僕がいて君もいて 言葉にする余裕はないけど この街も明日も コンクリートの壁も 夢をついだグラスも

サラブレッド

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: BBHF

どうせ最後には恋に落ちて 魂を売る 自由があっても 僕らには時間がない そこいら中で抱きしめあってる猫たちの茂みに

バブルガム

warbear

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

空を飛ぶための粉 一掴みくすねにいこう 妖精をキャッチして 顔をしかめないでよ 残り少ないロマンを吸って

流氷

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

氷の上にいる 安物の アイスキャンディー 急速に消える それは興味

N30E17

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

この回転から抜け落ちた時 日常の真ん中 仕事を終えて 日照りと 嵐が交互に

クレヨンミサイル

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

人は変わる 意図も変わる 最初から知ってる 言葉は枯れ 仮説は霧

1988

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

羽目をはずそうぜ 夜明けまで生き残る 死ぬことよりこわいことを 拳銃みたいに隠して

太陽

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする 生かしたり殺したり

僕らの生活

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

僕らが見つけた 冷蔵庫のドア 間延びした夢 消せない日々の匂い 取っ手の取れた愛からこぼれた情に

なにもしらない

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

美しい花をみて 震えることがあれば わかるはずだ この痛みの捉え方も ふさわしいことなんて

シンプル

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

"わかってないね"って そう言われても 僕は何にも感じない 言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみてよ

友達へ

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

午前2時半 電話を掛けた 君に言うことはくだらないことの後付けでよかった 興味ない話題も 僕らは魔法で

バック

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

バックシートに座って 歌って 歌って 光の糸を目で追った 眠っては覚めて

パパの時計

家入レオ

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

ダイブしてみてよ夕焼け映る海めがけてほら 君の腕につけられたパパの腕時計を僕に見せてよ ところで君は誰と居たい? 夕焼け映る海めがけてほら ここに来た理由なんか全部忘れてさ

車輪の軸

Galileo Galilei

軋みがちな 車輪の軸に さぁ油をさして 床を転がしてみよう 散らかりがちな

ゴースト / Ghost

Galileo Galilei

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

裏庭に君の身体を埋めた 僕の魂も埋めてしまいたい 言われるままベッドにいたけど 寝静まる頃には 抜けだして

フラニーの沼で

Galileo Galilei

君はひとりぼっちで出来損ないの怪物と身体重ねている 同じこの沼で足をとられていた 僕を引きずり込む あたたかい泥水

Jonathan

Galileo Galilei

愛されたいと思っていたいよ 浜辺で見つけたオイルランプに藍の灯 最期に もう一回 内緒でライト買って

Sex and Summer

Galileo Galilei

自分に恋をする僕らは 借り物の車を走らせ 仲間たちと広い丘で遊んでる それでも何かが違うと 忘れ去られた路地の先

時計塔

Galileo Galilei

君の街に影を滑らした時計塔は歌う僕らのことを 真鍮の歯車と軸がチクタクチクタク鳴っている それも今じゃダサイ甲冑と逆さのマンジが集う場所で 1万の無慈悲な革靴がザクザクカツカツ鳴っている

コウモリかモグラ

Galileo Galilei

どうあがいたって分かっちゃくれないよ 価値のあるやつなんてほんの一握りだってことをさ 君は僕の手を引いて連れ出そうとするけれど 僕の出した答えを書き直すことはできないだろ

Kite

Galileo Galilei

億点満点の世界を絵に描いてる君は いつも絵の具だらけさ 猫みたいな栗色の髪の毛を邪魔そうに束ねてしまうんだ 君のカゴの小鳥はいろんなことを喋った

どうでもいい

Galileo Galilei

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

エッセンス入りミュージック ファン回る屋根裏の裏の裏の裏の裏 捨てずにいる 廃れずにいる 吸われずにいるのは

花の雨

Galileo Galilei

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

濡れた風に白い腕ふらり ソーダの香り あの娘は纏ってふわり ふらり