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Galileo Galileiの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

サークルゲーム(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 OP)

Galileo Galilei

忘れな草が咲く頃に 花びらの色 思い出す 静かな目をしたあの子と高く空に上っていく夢

星を落とす

Galileo Galilei

すばらしき音楽が街のはずれから聴こえたら 青い河のほとりで今夜も会えるんだ 白い白い君のため息 夜空にのぼってく

処女と黄金の旅

Galileo Galilei

キャンディーすぐに齧った 千のフレーバーはシュガーレスでつまんないから 千の色に照らした欠片 まだついてるスティックを 空に投げた

パイロットガール

Galileo Galilei

僕の苦手なバイオレットで あえて決めたりする君は 今日も 予測が不能で 理解をしたくて

コウモリかモグラ

Galileo Galilei

どうあがいたって分かっちゃくれないよ 価値のあるやつなんてほんの一握りだってことをさ 君は僕の手を引いて連れ出そうとするけれど 僕の出した答えを書き直すことはできないだろ

Sex and Summer

Galileo Galilei

自分に恋をする僕らは 借り物の車を走らせ 仲間たちと広い丘で遊んでる それでも何かが違うと 忘れ去られた路地の先

Freud

Galileo Galilei

裸足のパニック スプライト裂く研究繰り返した 孤独家のキッズは生まれ変わらない きっと死ぬ事もなくて 夢中で恋した

潮の扉

Galileo Galilei

うねる魂 海岸線上を抜け 溺れずに君にたどり着けたんだ ずっとさ ずっとさ

Kite

Galileo Galilei

億点満点の世界を絵に描いてる君は いつも絵の具だらけさ 猫みたいな栗色の髪の毛を邪魔そうに束ねてしまうんだ 君のカゴの小鳥はいろんなことを喋った

フラニーの沼で

Galileo Galilei

君はひとりぼっちで出来損ないの怪物と身体重ねている 同じこの沼で足をとられていた 僕を引きずり込む あたたかい泥水

Jonathan

Galileo Galilei

愛されたいと思っていたいよ 浜辺で見つけたオイルランプに藍の灯 最期に もう一回 内緒でライト買って

時計塔

Galileo Galilei

君の街に影を滑らした時計塔は歌う僕らのことを 真鍮の歯車と軸がチクタクチクタク鳴っている それも今じゃダサイ甲冑と逆さのマンジが集う場所で 1万の無慈悲な革靴がザクザクカツカツ鳴っている

夢に唄えば

Galileo Galilei

押しては返している青に揺られて 雲が船を漕ぐ夏の空には 白い馬駈ける朔のゆりかご 君の物語で眠ってしまうよ

Imaginary Friends

Galileo Galilei

起きて苛立ちだらけの夢から覚めよう 窓をあけてねじを巻くために笑ってほしいよ ベイビー ほら笑った シダの葉と木漏れ日の道を汗をかいて息を切らし

老人と海

Galileo Galilei

「I love youは私たちの30年を食べてしまった」 父さんの声は冷たく響いて暗闇を伝っていった その声に捕まりたくなくて僕は家の裏口から

くじらの骨

Galileo Galilei

真っ白い君を手のひらで転がしてきた ずいぶん前に私たちはこの場所にきていたんだ 灰色の砂が風で巻かれていったけど ずいぶん前にそれがどこへいくのか気づいていて

マーブル

Galileo Galilei

君のハイライトに照らされていたい 人生の全てを どうやって伝えようか つもっていく本気を いつだって君は一人で笑っていないね

足のつく海

Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)

街の喧噪に探している声をきいた 今そこへいくから 品のかけらもない 光る看板と 空を覆う電柱の森で

Birthday

Galileo Galilei

バースデイ 生まれおちた まぶしい光 悪魔の子 天使の子だった

Electroland

Galileo Galilei

しかめた顔で枕を叩く「ほらねうまくいきっこないの」と ドアを開けててすぐにいくから 誰にも君を閉じ込めさせない 宙返りでベッドを抜け 天井はいつのまにか消えて

リジー

Galileo Galilei

どうだい、もうおつかいには慣れた? 赤い三輪車と天使の羽は 三番街のポプラが夢にみる わけわかんないくらいの光で

Good Shoes

Galileo Galilei

それは同じ汚れ具合のダサい靴を選んで履きこなす日々で みかげ石を滑るように僕らはふわりと恋をしたんだ 二人はだれもしらない水たまりで遊んだ 逆さになった空で裸足を染めながら飛んだり跳ねたりして

花の狼

Galileo Galilei

僕は鉄の爪とのこぎりみたいな牙を持ってる 頑丈な毛皮はどんな生き物も傷つけられない 花を育て 種を食べる 犬は嫌いだ

山賊と渡り鳥のうた

Galileo Galilei

雨が降っているのに 傘もささずに 街を飛びだしただろ きっと泣いてたから 君を追ってきた

車輪の軸

Galileo Galilei

軋みがちな 車輪の軸に さぁ油をさして 床を転がしてみよう 散らかりがちな

コバルトブルー

Galileo Galilei

手をひく手 迷わずにいよう さぁここで 言わなきゃいけない 時は僕らを

死んだように

Galileo Galilei

覆いかぶさる夜 凍えさせようとする 落ちるように身を投げて 僕を見て言った 「うんざりしていたの」

愛を

Galileo Galilei

"それじゃまた" これで終わり? 駄目だよ 次なんて 僕らはこれからだよ

Oh, Oh!

Galileo Galilei

Oh Oh Oh また夢で思い出す

ロンリーボーイ

Galileo Galilei

教室のすみの席 友達はどこにもいない 女子たちの笑い声 何もここにはないよ 僕は家に帰りたい