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近野淳一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

近野淳一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
無	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：終わってしまったと悟る二十三時半ば巻き戻しのように眠りにつく休日まではあと少し早送りのように焦りだした
夏色	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：風と夏草の囁きに太陽が笑った私は曇り空諦めギターを弾く夏色してた夢もあの歌も
夢	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：夢を見たよ僕が死んだとき全ての幕が下りてその記録をこと細かく綴っている誰かがいた
天使と悪魔	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：そうさ誰も嫌いさニヤリと廊下笑ってるんだろううつ伏せて眠った
傷心同盟	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：大事な大事な宝物守ってうずくまって生きてる君誰もがそれを羨んで
巣立ち	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：咲き乱れし夜の街に真昼間の眼届くはずもない心情障害よ輝けしき時の罠に足をとられこの絶望を夢に描く
浅春待ちぼうけ	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：ひらひら舞い踊る桜旅立ちを見てるあなたが忘れていった荷物を届けました
黒髪ストレンジャー	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：あっという間に心は奪われてしまったよ直線的黒髪ストレンジャー心も体ももうどうでもいいのさただその目が欲しい

小さな僕	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：まだまだやれると得意顔あの頃望みは大きくてまだまだだなあと嘆き顔今では小さな僕を知る
時の面影	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：飛び立っていくよ消え去っていくよたとえ羽を持たぬこの思いも時がいるから
蒼き日々	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：わからなくて答えが二つここにひとつそして誰かがまたひとつ惑わせてくる
半身創痍	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：風の中に僕を残して消え去る影届かない割れたひとつ今更それが
演者の憂鬱	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：揺るがないひとつがそこあるなら誰かこの僕を見てくれますか意味がないといけないし自由でなきゃならないし「素直になれば」と頂いても
劣等星	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：君に何が僕に何が言えたのだろうか今宵空は瞬きます星座を担って君に何が僕に何ができたのだろうか今宵空に新しく星座をなぞって
季節外れ	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：この空もこの僕も誰かの景色さ届かなくとも触れなくとも
手紙	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：手紙を書くよ君のために昨日できたメロディに書くよ心と心とは裏腹に歪む現実に割れた未来

誓いのバラード	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：この町のどこかであなたが呼吸をしてるこの町の片隅であなたを思い続けてる運命も身分も無視してさよならも言わぬままあなたは去ってった
幻想蝶	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：知らないままでいられたならそれはそれで幸せだった知らないうちに誰もかれも飛び立っていた果てしない幻想へ
春	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：春風が閉ざしていくよ歯車が狂っていくよ光差す季節の中僕はまだ屈折の中
雨上がりのジルバ	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：外は土砂降り罵声のリズム部屋にガラクタあと一人
小さな手	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：時計の針が動くたび引き裂かれていた二つの影を結ぶ線今描こう
安物の私達	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：迷った手を握り締めまんまと安心に包まれてお互いがお互いを知らない分だけ寄り添ってそれでいいよ
かわず	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：歩道橋の途中おもちゃの町見下ろす答えを出したら止まってくれますか? そんな自分をビルの窓から覗いてる同じような思い
向かい風	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：向かい風に絶唱この想い届くまで舞い散る涙の幻想君が待ってる気がして
茜空	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：悲しい悲しいお話の続きさいつでも君を見守っているからね茜色した空見上げれば歌のよう
爽鬱	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：ひとりなのかい? 君はいつもそうやって僕が隣で笑ってもひとり朝を待ち続けている
落とし穴	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：また落ちてしまったのかい? いつぞやに似た落し穴期待を混ぜた確信はただの過信でしかなかった
児童公園前	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：ああ、今春風が世界を始めようとしている児童公園前の歩道肌寒さにも慣れた頃
弧ノ儘	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：最初の悲しみを捨てられず君がいて最初の輝きを捨てられず僕がいる密やかに・・・弧を描くように繰り返す・・・世界が変わり続けても
ココニアル	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：声は消えた漂う影ひとつ残して思い出さえ切り裂く季節の風

50 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
無	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：終わってしまったと悟る二十三時半ば巻き戻しのように眠りにつく休日まではあと少し早送りのように焦りだした
夏色	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：風と夏草の囁きに太陽が笑った私は曇り空諦めギターを弾く夏色してた夢もあの歌も
夢	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：夢を見たよ僕が死んだとき全ての幕が下りてその記録をこと細かく綴っている誰かがいた
天使と悪魔	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：そうさ誰も嫌いさニヤリと廊下笑ってるんだろううつ伏せて眠った
傷心同盟	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：大事な大事な宝物守ってうずくまって生きてる君誰もがそれを羨んで
巣立ち	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：咲き乱れし夜の街に真昼間の眼届くはずもない心情障害よ輝けしき時の罠に足をとられこの絶望を夢に描く
浅春待ちぼうけ	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：ひらひら舞い踊る桜旅立ちを見てるあなたが忘れていった荷物を届けました
黒髪ストレンジャー	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：あっという間に心は奪われてしまったよ直線的黒髪ストレンジャー心も体ももうどうでもいいのさただその目が欲しい

小さな僕	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：まだまだやれると得意顔あの頃望みは大きくてまだまだだなあと嘆き顔今では小さな僕を知る
時の面影	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：飛び立っていくよ消え去っていくよたとえ羽を持たぬこの思いも時がいるから
蒼き日々	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：わからなくて答えが二つここにひとつそして誰かがまたひとつ惑わせてくる
半身創痍	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：風の中に僕を残して消え去る影届かない割れたひとつ今更それが
演者の憂鬱	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：揺るがないひとつがそこあるなら誰かこの僕を見てくれますか意味がないといけないし自由でなきゃならないし「素直になれば」と頂いても
劣等星	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：君に何が僕に何が言えたのだろうか今宵空は瞬きます星座を担って君に何が僕に何ができたのだろうか今宵空に新しく星座をなぞって
季節外れ	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：この空もこの僕も誰かの景色さ届かなくとも触れなくとも
手紙	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：手紙を書くよ君のために昨日できたメロディに書くよ心と心とは裏腹に歪む現実に割れた未来

誓いのバラード	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：この町のどこかであなたが呼吸をしてるこの町の片隅であなたを思い続けてる運命も身分も無視してさよならも言わぬままあなたは去ってった
幻想蝶	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：知らないままでいられたならそれはそれで幸せだった知らないうちに誰もかれも飛び立っていた果てしない幻想へ
春	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：春風が閉ざしていくよ歯車が狂っていくよ光差す季節の中僕はまだ屈折の中
雨上がりのジルバ	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：外は土砂降り罵声のリズム部屋にガラクタあと一人
小さな手	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：時計の針が動くたび引き裂かれていた二つの影を結ぶ線今描こう
安物の私達	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：迷った手を握り締めまんまと安心に包まれてお互いがお互いを知らない分だけ寄り添ってそれでいいよ
かわず	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：歩道橋の途中おもちゃの町見下ろす答えを出したら止まってくれますか? そんな自分をビルの窓から覗いてる同じような思い
向かい風	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：向かい風に絶唱この想い届くまで舞い散る涙の幻想君が待ってる気がして
茜空	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：悲しい悲しいお話の続きさいつでも君を見守っているからね茜色した空見上げれば歌のよう
爽鬱	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：ひとりなのかい? 君はいつもそうやって僕が隣で笑ってもひとり朝を待ち続けている
落とし穴	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：また落ちてしまったのかい? いつぞやに似た落し穴期待を混ぜた確信はただの過信でしかなかった
児童公園前	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：ああ、今春風が世界を始めようとしている児童公園前の歩道肌寒さにも慣れた頃
弧ノ儘	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：最初の悲しみを捨てられず君がいて最初の輝きを捨てられず僕がいる密やかに・・・弧を描くように繰り返す・・・世界が変わり続けても
ココニアル	鴉作詞：近野淳一作曲：近野淳一	歌詞：声は消えた漂う影ひとつ残して思い出さえ切り裂く季節の風

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