1. 歌詞検索UtaTen
  2. 矢野亮の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

矢野亮の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

113 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神輿音頭

えひめ憲一

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

神輿百貫ヨー ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ

リンゴ村から

三橋美智也

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年過ぎた 都へ積み出す

おーい中村君

若原一郎

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

おーい 中村君 ちょいとまちたまえ いかに新婚 ほやほやだとて

夕焼とんび

三橋美智也

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

夕焼け空が マッカッカ とんびがくるりと 輪を描いた ホーイのホイ

君は海鳥渡り鳥

三橋美智也

作詞: 矢野亮

作曲: 真木陽

海の鳥だと 承知で好いたにヨー なまじ翼が うらめしい いって聞かせてヨー

星影の小径

ちあきなおみ

作詞: 矢野亮

作曲: 利根一郎

静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

星影の小径

木山裕策

作詞: 矢野亮

作曲: 利根一郎

静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

お花ちゃん

三橋美智也

名残り惜しいは お互いさ 涙は門出に 不吉だよ みんながジロジロ

あん時ゃどしゃ降り

春日八郎

作詞: 矢野亮

作曲: 佐伯としを

あん時ゃどしゃ降り 雨ン中 胸をはずませ 濡れて待ってた 街の角

縁があったらまた逢おう

三橋美智也

作詞: 矢野亮

作曲: 船村徹

あばよさよなら 港の鴎 海が呼ぶから 俺らは行くぜ 親の代から

唐獅子牡丹

高倉健

義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの

母恋吹雪

三橋美智也

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

酔ってくだまく 父さの声を 逃げて飛び出しゃ 吹雪の夜道 つらい気持は

霧の波止場

高倉健

作詞: 矢野亮

作曲: 白石十四男

逢ったら別れが 来るものさ そいつが波止場の 運命だよ 海の男は

海猫の啼く波止場

春日八郎

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

崩れた岸壁 洗う波 さびれた波止場にゃ 海猫ばかり おまえを知った

喫茶店の片隅で

松島詩子

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

アカシア並木の 黄昏は 淡い灯がつく 喫茶店 いつも貴方と

おーい中村君

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

おーい 中村君 ちょいと まちたまえ いかに新婚

あなたと共に

倍賞千恵子

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

あなたと共に 行きましょう 恋の甘さと 切なさを はじめて教えて

苦手なんだよ

春日八郎

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

お客さんに せがまれて 唄ったよ 生まれ故郷のあの唄を 唄っているうち

郭公啼く里

春日八郎

作詞: 矢野亮

作曲: 飯田三郎

山の里なら 淋しいに ましてかっこうの 啼く日暮れ 俺ら一人を

夕焼けとんび

三丘翔太

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

夕焼け空が まっかっか とんびがくるりと 輪をかいた ホーイノホイ

あなたと共に

大月みやこ

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

あなたと共に 行きましょう 恋の甘さと 切なさを はじめて教えて

恋の幌馬車

林伊佐緒

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

走れ幌馬車 急げ幌馬車 ヤッホーホーイ 望む地平の

マロニエの並木路

松島詩子

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

黄昏の 鐘の音が 流れてゆく銀座裏 逢いましょう 逢いましょう

俺が選んだ道

高倉健

作詞: 矢野亮

作曲: 水城一狼

やると言ったら どこまでも 廻れ右など ごめんだぜ 男一匹

夕焼けとんび

三山ひろし

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

夕焼け空が まっかっか とんびがくるりと 輪をかいた ホーイノホイ

あれから十年たったかなァ

春日八郎

作詞: 矢野亮

作曲: 渡部実

暗い下宿の 四畳半 友とふたりで 手をとりあって きっといつかは

島の船唄

三橋美智也

作詞: 矢野亮

作曲: 渡久地政信

茜流して もう陽が沈む 胸の思いも つい燃える エッサホイ

いのちの限り

大津美子

作詞: 矢野亮

作曲: 江□浩司

愛していたけれど 何も言わないで あの人とあの人と 別れて来たの 泣かないで

男の誓い

高倉健

作詞: 矢野亮

作曲: 水城一狼

生まれも育ちも 別々だけど 死ぬときゃいっしょと 言ったじゃないか 俺とお前の

リンゴ村から

三山ひろし

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年過ぎた 都へ積み出す