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NORIYUKI MAKIHARAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠く遠く

175R

歌詞:遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

世界に一つだけの花

槇原敬之

歌詞:花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて

The Gift

Blue

歌詞:It's funny how it starts,

GREEN DAYS

槇原敬之

歌詞:ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が 続いてた それぞれがちゃんと一人で

どんなときも。

TEMPURA KIDZ

歌詞:僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

ハトマメ~Say Hello To The World.~

槇原敬之

歌詞:いろんな国から来た人で 浅草寺は今日も賑やか 仲見世通り抜ければ 晴れ空と香炉の煙 いつもの様に鳩豆を

WE LOVE YOU.

槇原敬之

歌詞:今ここにある何一つでも 欠けていたならばきっと この手の中の幸せは なかったと思う ありがとう

Orange Colored Sky

槇原敬之

歌詞:遠く夕日に赤く燃える雲を 僕は立ち止まってみてる 美しさに震えてしまう心を 止める術などない 汚いものを綺麗だと

キミノイイトコロ

槇原敬之

歌詞:自転車は坂をすり抜け 人で溢れるスーパーをぬけてく むねのポケットに音楽を 片手には花を

5 minutes(NHK-BSプレミアムドラマ「ボクの妻と結婚してください」主題歌)

槇原敬之

歌詞:あと5分もすれば 電車がホームに入ってくる 遠く旅立つ僕を見て 泣いたりしないで

Naked

槇原敬之

歌詞:大きな口を開けて笑った 人目も気にせずに笑った 君と過ごした今日を僕は きっと忘れない 涙こぼれて止まらなかった

濡れひよこ

槇原敬之

歌詞:バス停から家まで雨に降られて 傘を忘れた僕は濡れひよこ 「ただいま」「おかえり」 今日も一人で言ってしまった 僕は濡れひよこ

彗星

槇原敬之

歌詞:あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた

Sakura Melody

加藤ミリヤ×清水翔太

歌詞:桜の花びらが ひらひら風に舞う 薄いピンクにぼやけた道を ゆっくり歩いてく 君の歌う声が風に

冬がはじまるよ feat.槙原敬之

Every Little Thing

歌詞:8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが

遠く遠く

EXILE

歌詞:遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

迷わない羊

槇原敬之

歌詞:少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり

どうしようもない僕に天使が降りてきた

藤井フミヤ

歌詞:勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた

店じまい

槇原敬之

歌詞:撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた

冬がはじまるよ

FlowBack

歌詞:8月君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと僕らが 一緒に過ごせる為の

記憶(NIVEAブランド2018年CMソング)

槇原敬之

歌詞:光のフレアが眩しくて よく見えない誰かの顔 覚えてるハンドクリームの 柔らかで清潔な香り かさかさのほほで笑った

SPY

一青窈 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS

歌詞:おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人

もう恋なんてしない

Goose house(Cover)

歌詞:On the kitchen table sits

Fall

槇原敬之

歌詞:何時でも決まった事を 一人で淡々とこなす 人が絡まない分だけ 問題も起こらないけど 昨日と今日が知らずに

四つ葉のクローバー

槇原敬之

歌詞:あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は

もう恋なんてしない

BENI

歌詞:On the kitchen table sits

親指を隠さずに

槇原敬之

歌詞:長いクラクションは 世界中に向けた 最後のお別れを言うように街に響く もう二度と一緒には戻れない街の通りを 荼毘所に向かう

いつでも帰っておいで

槇原敬之

歌詞:「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は

夏は憶えている

槇原敬之

歌詞:夏の草をかき分けながら 川の石をどかしながら 何かを探す子供達に 夏は日を長くしてくれる 海も山もないこの街で

Ordinary Days

槇原敬之

歌詞:ちょうど蝉が鳴き始めた 日差しの強い午後 必要とされてると思いたい 君はそう言っていた