1. 歌詞検索UtaTen
  2. NORIYUKI MAKIHARAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

NORIYUKI MAKIHARAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠く遠く

さかいゆう

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

星の光

槇原敬之

どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください

Naked

槇原敬之

大きな口を開けて笑った 人目も気にせずに笑った 君と過ごした今日を僕は きっと忘れない 涙こぼれて止まらなかった

濡れひよこ

槇原敬之

バス停から家まで雨に降られて 傘を忘れた僕は濡れひよこ 「ただいま」「おかえり」 今日も一人で言ってしまった 僕は濡れひよこ

迷わない羊

槇原敬之

少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり

彗星

槇原敬之

あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた

Going Home

槇原敬之

通りの庭に植えられた 低い梅の木が 遅い秋の夕暮れに とがった影を落としている

記憶(NIVEAブランド2018年CMソング)

槇原敬之

光のフレアが眩しくて よく見えない誰かの顔 覚えてるハンドクリームの 柔らかで清潔な香り かさかさのほほで笑った

彼女の恋人

秦基博

僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか

PENGUIN

中村中

製鉄所のコンビナートは 赤と白の市松模様 君に見せるつもりだった ロケットの模型と同じで もう君にも見せることもないし

冬がはじまるよ

かりゆし58

8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが

尼崎の夜空を見上げて

槇原敬之

少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉は本当に優しくて 思い出すたび笑顔になる 洗面器カタコト

武士は食わねど高楊枝

槇原敬之

ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯

とりあえず何か食べよう

槇原敬之

ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみたいだね 落ち着いてるときの君なら そんなこと

キミノイイトコロ

槇原敬之

自転車は坂をすり抜け 人で溢れるスーパーをぬけてく むねのポケットに音楽を 片手には花を

SIMPLIFY

槇原敬之

彼は歩き続ける ぶつかった拍子に 転げ落ちた水たまりで 泥だらけになったまま それを横目で見ながら

WILD RABBITS

槇原敬之

まっ白い雪野原に つきたてた Ice-cream Bar 僕らの熱でとけるまえに

冬がはじまるよ

FlowBack

8月君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと僕らが 一緒に過ごせる為の

遠く遠く

EXILE

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

SPY

一青窈 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS

おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人

新しいドア

槇原敬之

何かもし見つかったら 怖いからと僕は 健康診断もがん検診も 行こうとしなかった 人生の半分はとっくに

君への愛の唄

槇原敬之

誰かのことをこんなにも 思える今の自分を 育ててくれたのが今日までの すべてだと気づいたら あんなに悩んだ日々も

ゼイタク

槇原敬之

君が旅行の間留守番 久しぶり一人の贅沢 たまった映画観まくって 人目気にせず泣いて笑って 好きな曲スピーカーで鳴らし

Jewel In Our Hearts (Japanese Ver.)

槇原敬之

駄目な自分を隠すための 流行の服や髪も 突然の雨で台無し 二人ただの濡れた人 何かがなくなることで

White Lie

槇原敬之

停電中のろうそくの 炎を見つめながら 遠い昔にこの国で 生きた人の事を想う 全てのものに神様が

月の石

槇原敬之

あまりにも綺麗な 今夜の月を眺めながら どこかで飾られてある 月の石の事を思った 人間のやることは

親指を隠さずに

槇原敬之

長いクラクションは 世界中に向けた 最後のお別れを言うように街に響く もう二度と一緒には戻れない街の通りを 荼毘所に向かう

店じまい

槇原敬之

撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた

いつでも帰っておいで

槇原敬之

「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は

Tag Team

槇原敬之

喧嘩して飛び出して 夕暮れの街を 歩いてたら 知らない人が話してきた 「ご家族はおげんきですか?」