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NORIYUKI MAKIHARAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Orange Colored Sky

槇原敬之

歌詞:遠く夕日に赤く燃える雲を 僕は立ち止まってみてる 美しさに震えてしまう心を 止める術などない 汚いものを綺麗だと

いつでも帰っておいで

槇原敬之

歌詞:「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は

武士は食わねど高楊枝

槇原敬之

歌詞:ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯

CALLIN

槇原敬之

歌詞:君を抱きしめた強さ 確かめさせる証拠の つぶれたタバコを 内ポケットから出して “今ついたよ”

どんなときも。

キマグレン

歌詞:僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

二つのハート

槇原敬之

歌詞:ばらばらになっていた ピースを一つずつ丁寧に 心の中でかき集めて パズルのように合わせていく すぐ横で眠ってる

Jewel In Our Hearts (Japanese Ver.)

槇原敬之

歌詞:駄目な自分を隠すための 流行の服や髪も 突然の雨で台無し 二人ただの濡れた人 何かがなくなることで

冬がはじまるよ

かりゆし58

歌詞:8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが

WE LOVE YOU.

槇原敬之

歌詞:今ここにある何一つでも 欠けていたならばきっと この手の中の幸せは なかったと思う ありがとう

親指を隠さずに

槇原敬之

歌詞:長いクラクションは 世界中に向けた 最後のお別れを言うように街に響く もう二度と一緒には戻れない街の通りを 荼毘所に向かう

星の光

槇原敬之

歌詞:どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください

店じまい

槇原敬之

歌詞:撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた

Naked

槇原敬之

歌詞:大きな口を開けて笑った 人目も気にせずに笑った 君と過ごした今日を僕は きっと忘れない 涙こぼれて止まらなかった

Tag Team

槇原敬之

歌詞:喧嘩して飛び出して 夕暮れの街を 歩いてたら 知らない人が話してきた 「ご家族はおげんきですか?」

Happy Ending

槇原敬之

歌詞:太陽の塔から ほんのすぐ上のところまで 冬曇りの重そうな空が 下がっていたけど 平日の誰もいない万博後の遊園地

とりあえず何か食べよう

槇原敬之

歌詞:ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみたいだね 落ち着いてるときの君なら そんなこと

Boy,I'm gonna try so hard

槇原敬之

歌詞:君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられる物は

9×Forever('03 llO MIX)

槇原敬之

歌詞:There you go flying like

濡れひよこ

槇原敬之

歌詞:バス停から家まで雨に降られて 傘を忘れた僕は濡れひよこ 「ただいま」「おかえり」 今日も一人で言ってしまった 僕は濡れひよこ

Going Home

槇原敬之

歌詞:通りの庭に植えられた 低い梅の木が 遅い秋の夕暮れに とがった影を落としている

Memories

槇原敬之

歌詞:I wanna show you clearly

Fall

槇原敬之

歌詞:何時でも決まった事を 一人で淡々とこなす 人が絡まない分だけ 問題も起こらないけど 昨日と今日が知らずに

もう恋なんてしない

BENI

歌詞:On the kitchen table sits

彼女の恋人

秦基博

歌詞:僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか

遠く遠く

さかいゆう

歌詞:遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

尼崎の夜空を見上げて

槇原敬之

歌詞:少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉は本当に優しくて 思い出すたび笑顔になる 洗面器カタコト

The Fog

槇原敬之

歌詞:立ち込めだした霧は君を 捜す僕の感を鈍らせる 終わった後でもう二度と 無駄な争いはしないと誓うのに 誰かに頼まれた訳じゃなく

Ordinary Days

槇原敬之

歌詞:ちょうど蝉が鳴き始めた 日差しの強い午後 必要とされてると思いたい 君はそう言っていた

Appreciation

槇原敬之

歌詞:仕事場へ僕を毎日 運んでくれる電車を 動かしていたものを どうして僕は悪く言える? 夕飯の食卓を囲む

夏は憶えている

槇原敬之

歌詞:夏の草をかき分けながら 川の石をどかしながら 何かを探す子供達に 夏は日を長くしてくれる 海も山もないこの街で