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NORIYUKI MAKIHARAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

どうしようもない僕に天使が降りてきた

藤井フミヤ

歌詞:勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた

遠く遠く

さかいゆう

歌詞:遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

夏は憶えている

槇原敬之

歌詞:夏の草をかき分けながら 川の石をどかしながら 何かを探す子供達に 夏は日を長くしてくれる 海も山もないこの街で

とりあえず何か食べよう

槇原敬之

歌詞:ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみたいだね 落ち着いてるときの君なら そんなこと

キミノイイトコロ

槇原敬之

歌詞:自転車は坂をすり抜け 人で溢れるスーパーをぬけてく むねのポケットに音楽を 片手には花を

濡れひよこ

槇原敬之

歌詞:バス停から家まで雨に降られて 傘を忘れた僕は濡れひよこ 「ただいま」「おかえり」 今日も一人で言ってしまった 僕は濡れひよこ

Going Home

槇原敬之

歌詞:通りの庭に植えられた 低い梅の木が 遅い秋の夕暮れに とがった影を落としている

I ask.

槇原敬之

歌詞:僕は今日何気なく口にした 一行足らずの短い言葉で 誰かの心を深く傷つけてしまった あのとき僕はどうかしてたんだ

WILD RABBITS

槇原敬之

歌詞:まっ白い雪野原に つきたてた Ice-cream Bar 僕らの熱でとけるまえに

遠く遠く

175R

歌詞:遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

5 minutes(NHK-BSプレミアムドラマ「ボクの妻と結婚してください」主題歌)

槇原敬之

歌詞:あと5分もすれば 電車がホームに入ってくる 遠く旅立つ僕を見て 泣いたりしないで

君への愛の唄

槇原敬之

歌詞:誰かのことをこんなにも 思える今の自分を 育ててくれたのが今日までの すべてだと気づいたら あんなに悩んだ日々も

四つ葉のクローバー

槇原敬之

歌詞:あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は

彼女の恋人

秦基博

歌詞:僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか

冬がはじまるよ

かりゆし58

歌詞:8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが

WE LOVE YOU.

槇原敬之

歌詞:今ここにある何一つでも 欠けていたならばきっと この手の中の幸せは なかったと思う ありがとう

親指を隠さずに

槇原敬之

歌詞:長いクラクションは 世界中に向けた 最後のお別れを言うように街に響く もう二度と一緒には戻れない街の通りを 荼毘所に向かう

いつでも帰っておいで

槇原敬之

歌詞:「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は

武士は食わねど高楊枝

槇原敬之

歌詞:ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯

迷わない羊

槇原敬之

歌詞:少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり

Ordinary Days

槇原敬之

歌詞:ちょうど蝉が鳴き始めた 日差しの強い午後 必要とされてると思いたい 君はそう言っていた

SIMPLIFY

槇原敬之

歌詞:彼は歩き続ける ぶつかった拍子に 転げ落ちた水たまりで 泥だらけになったまま それを横目で見ながら

記憶(NIVEAブランド2018年CMソング)

槇原敬之

歌詞:光のフレアが眩しくて よく見えない誰かの顔 覚えてるハンドクリームの 柔らかで清潔な香り かさかさのほほで笑った

超えろ。(関西テレビ情報番組 「ゆうがたLIVEワンダー 」テーマソング)

槇原敬之

歌詞:どこからか諦めの 言葉が聞こえてきても 諦めたくないのなら 諦めずに進めばいい

ゼイタク

槇原敬之

歌詞:君が旅行の間留守番 久しぶり一人の贅沢 たまった映画観まくって 人目気にせず泣いて笑って 好きな曲スピーカーで鳴らし

どんなときも。

キマグレン

歌詞:僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

Jewel In Our Hearts (Japanese Ver.)

槇原敬之

歌詞:駄目な自分を隠すための 流行の服や髪も 突然の雨で台無し 二人ただの濡れた人 何かがなくなることで

月の石

槇原敬之

歌詞:あまりにも綺麗な 今夜の月を眺めながら どこかで飾られてある 月の石の事を思った 人間のやることは

店じまい

槇原敬之

歌詞:撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた

Naked

槇原敬之

歌詞:大きな口を開けて笑った 人目も気にせずに笑った 君と過ごした今日を僕は きっと忘れない 涙こぼれて止まらなかった