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真空ホロウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

42 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

虹(テレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」 エンディングテーマ)

真空ホロウ

何時まで経っても届かないよ あと何廻も繰り返す日常 たとえ届いても終わりじゃないよ つかんでもすり抜け消える蜃気楼

なんてことないね

真空ホロウ

平成最後ばっかうるせーんだよ どうせ始まんだよ 君とは二度と会うことはないけど なんてことないね

新世界より

真空ホロウ

君しか知らない僕の事 僕しか知らない君の事 意識が遠のく首筋と 潤んだ粘膜の夜の味 マネキンの様な君の背中

知らんけど

真空ホロウ

あなたに背中見せる人が あなたを映す訳なんてない あなたが今目指す人が あなたになんか振り向かない

アナフィラキシーショック

真空ホロウ

君の顔が頭の中をぐるぐる廻っている 何とも言えないこの敗北感 朝になると頭の中が痒くて仕方ないの 今だってそう吐き気がするほど劣等感で一杯です

アトサキ

真空ホロウ

ばかね ざまあね 誰も知らない 私を呼ぶ声の後先

娼年A

真空ホロウ

愛してしまいそうな 硝子越しの輝き 割いたら触れられそう でもまだ怖くて

もしもし

真空ホロウ

「今、もしも死んだらどうする?」 なんて君は言う 「別にそれはそれでいいかな。 生きる理由もないからさ…」

回想列車

真空ホロウ

たいして生ききれぬこの時代を 歩くのがもう怖くて 少しだけ 虚ろ気に揺れる車窓に 添って意味のない溜め息で

スノーホワイト

真空ホロウ

モノクロの雪が降る 真夜中の線路沿い 冷え切った身体だけ あとは全部嘘だったのさ

満天の星

真空ホロウ

今にも飛べそうなくらい 身体がふわふわしている 目の前はプラネタリウムみたいに とても綺麗だ 犯した罪に気が付いて

おんなごころ

真空ホロウ

「わたし、ちょっと太った?」 「そんなことないよ」 そうじゃないのよ 言ってほしいのは 「もう少し太ったくらいがちょうどいい」

CAGE

真空ホロウ

酷く晴れた朝の 虹の架かる空が あの日のことなど 消し去ってしまうから 僕は羽根を毟り

Balance cont(r)ol

真空ホロウ

空白な時間は あの日の僕のせい 今日だって いつだって 脳内の傷が心まで広がる

Highway My way

真空ホロウ

真夜中 暗闇の中を走り出すハイウェイ 「何処へいこう」そんなこと決めてないのさ ヘッドライトの灯りは僕の心を見透かしている ような気がしている

プリーズアップデート

真空ホロウ

深夜の指 滑らせる口 饒舌なのは画面の中 汚い言葉で好きなように飾られてく 不可避な無情

バタフライスクールエフェクト

真空ホロウ

廊下で蝶が羽ばたいて グラウンドに嵐が起きた 知らぬ奴に絡まれても 適当にあしらえぬ自己顕示 理科準備室の片隅で

思春の生贄

真空ホロウ

蒔いた 咲いた 欠いた 毎回 空いた

ただ今日を消化するために生きています。

真空ホロウ

ひどく悲しいこともないけれど とりわけ嬉しいこともない 「まあまあ幸せ」が得意な私は 今日も無難を演じてる

開戦前夜

真空ホロウ

湖にみえる未来 綺麗な道しかないのに 時には道に迷い 手に掴んだその『黒』も 今ならいい思い出に

被害妄想と自己暗示による不快感(“N”ew take ver.)

真空ホロウ

熟れた実像 飲み込むような そんなモノすら なんでないの? ブレた捏造

MAGIC

真空ホロウ

アラームによる睡眠妨害 朝日が目と心をサす ノイズ掛かった街並みを 規則のように同じ場所へ… 揺れる電車

Tokyo Blue bug

真空ホロウ

散らかった部屋の中で パソコン画面の灯りだけ 暗いのはこの世の中で 僕らの心で変わるらしい わからない

こどものくに

真空ホロウ

現実を逃避する間もなくて 日々は最大の価値を失くした 暴力で成立する人間関係は 『フハイシタセカイ』を倦む どうやって生きてきたって

4月某日

真空ホロウ

僕はこの手で罪を犯して 君ははじめて僕を抱いた 温もりのその先で霞んでく笑顔 酸素が抜けた心

ミラードール

真空ホロウ

まるでそう この景色パラレルワールド 観たことある顔ばかり 鏡貼り 外れそうな

胃にやさしい生活

真空ホロウ

Oh Oh Oh Oh ラリライ

あのね

真空ホロウ

「あのね、今日はいろんなことがあったよ でもいつもの一日だったな」 満員電車は辛気臭くて あの子はやっぱり輝いていて

眩暈

真空ホロウ

巨大な歯車 めくるめく速さで重なって 見えない次元の不確かは動き出していた 繰り返す朝

週末スクランブル

真空ホロウ

余計な事は考えても無駄 到底はヒトはヒトのまま 「もしかして生まれ変われるなら今度は何になろか」 なんてさ