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小山田壮平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

88 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

everything is my guitar

andymori

西通りを過ぎれば憂鬱を運ぶバスに乗れと脅される Everything's gonna be alright

すごい速さ

andymori

きっと世界の終わりもこんな風に味気ない感じなんだろうな あのバンドの新譜と牛乳を買いに部屋をでたけれど 5分前に出会ったふたりも今じゃベッドでささやきあって くだらないTV消してはじまりのおわりのはじまりのおわりの話をする

革命

andymori

革命を起こすんだ 夢を見るんだと誰もが今夜祈るわけは 革命を起こすんだ 風を待つんだと誰もが胸踊らせるわけは リンリンリンと電話が鳴って

HIGH WAY

小山田壮平

ガソリンは満タンでも少しガタがきているね 振り返らない 高速を走っていく どこへ向かっているのか それは分からないよ

ジーニー

andymori

いつのまにか夕暮れが来てしまって息を潜めてなんとか暮らしているよ 友達の名前を呼んだ少年 初恋の中の少女たちと 風の散歩道をブラブラしてるだけだ

1984

andymori

5限が終わるのを待ってた わけもわからないまま 椅子取りゲームへの手続きはまるで永遠のようなんだ 真っ赤に染まっていく公園で自転車を追いかけた 誰もが兄弟のように他人のように先を急いだんだ

ナツメグ

andymori

胸が痛んで思い出した夏草を探してた渋谷スクランブルどこにもないどこに もない夏は巡っていく人身事故で遅れそうだよBABY友達のおもちゃを壊し たりKILLMEBABYほんともうすぐ来る夕立に胸が痛んで思い出せそうだよ

空は藍色

andymori

今日は晴れだと嬉しくて 暖かいガラスに触って 走り出せそうな気持ちで空をずっと眺めても ガラス瓶の中宝物

16

andymori

なんでもない日を繰り返し歌い続けてから幾年が過ぎ 約束ばかりが増えていく 空っぽの空のむこうに どこにもいけない彼女たち

愛してやまない音楽を

andymori

愛してやまない音楽を どこまでも鳴らそうぜ兄弟 本気になるならケンカもするよ たまに嫌になることもあるだろう

3分間

andymori

ロックンロールバンド 3分間のファンタジー こっちにこいよ 遊ぼうぜ ロックンロールバンド

投げKISSをあげるよ

andymori

大丈夫ですよ 心配ないですよ コーラを買ってきました いつもの自販機で 大丈夫ですよ

バグダッドのボディーカウント

andymori

バグダッドのボディーカウントは風の中 みどりいろのあの日の風の中 バグダッドのボディーカウントは風の中 いつか吸い込んだ埃舞う風の中

ベースマン

andymori

輝くものは空の上 なんにも言わない君の瞳の中 この音のうねりの中で 見つけた本当の心

誰にも見つけられない星になれたら

andymori

ところで君の音楽の趣味の少し偏屈なところが好きだった 誰にもわからないようなsweet spot ほんと時々教えてくれただろう in

僕が白人だったら

andymori

僕が白人だったら長い足とブーツでフロアーを蹴りつけ ビートルズが好きって言ってフィッシュ&チップスを食べる 週末にはアムスに行くだろう たくさんの友達 ねずみ

アルティッチョの夜

小山田壮平

吐いて吐いて ああ 風をよんで ブルに刺して 表面張力

グロリアス軽トラ

andymori

地面には五匹の生き物がいる 一匹は天使一匹は人間一匹は悪魔一匹は豚 そしてカボチャのおばけ グロリアス軽トラックでいこうぜ

teen's

andymori

何もかもが満たされた夜ほど眠れなくなる 思いは募るばかりだが弱い僕さえ認められない 路上で歌うteenage blues 平和と愛が永遠のテーマ

旅に出るならどこまでも

小山田壮平

繰り返されるブルースだけれどここへ来てしまったんだね 悪いようにはしないつもりだがまあまあ酔ってしまっているし 支離滅裂な狂人のようで とても Sweet

君はダイヤモンドの輝き

andymori

君はダイヤモンドの輝き 僕だけが愛した人 この心の中の小さな光が辿り着いた瞳 目が覚める度に君のことを想うんだ

シンガー

andymori

なんだか疲れてしまったね まいってしまったね 心の声は届かない どんなに近づいても

Peace

andymori

大好きなCDをかけて あの頃に帰ろう まだ怖れも知らなかった 無邪気なあの頃に 恋人よ

ベンガルトラとウィスキー

andymori

あのベンガルトラ分かったような顔でウロウロウロ檻の中 ただきれいな空がきれいな空がきれいな空がみたいだけなのに 安いウィスキーウィスキーウィスキーで全部丸一日全部無駄にしてしまうようなそんな ライフイズパーティーライフイズショータイムなんて またおどけた顔で言いたいわけじゃない

スランプは底なし

小山田壮平

ぐるぐる同じとこ回ってる なんとなくでのりこんだドロ船で コーヒーを流しこんで誤魔化せない あの頃のままの君に会いに行けない

夢見るバンドワゴン

andymori

僕らはまだまだブルースを歌いながら 遠い街まで高速を飛ばしていく 黒ずんだ狼の怪しい瞳を まだあどけない笑顔に乗せて

路上のフォークシンガー

andymori

公園には今日もハトとコイと猫と真面目そうなサラリーマン 路上のフォークシンガー 幸せそうなカップルとぼとぼ帰宅中の少年 新しいおもちゃで遊びながら声をあげる赤ちゃん

彼女

andymori

彼女が恋の悩みを友達に打ち明けていたらどうしよう 彼女が僕の名前を呼んでくれるなんて夢の話さ それでも毎晩眠りにつく頃に彼女のことを考えてしまうんだ 彼女の部屋に何とか忍び込んで慌ててクローゼットに隠れたりなんかして

ビューティフルセレブリティー

andymori

作詞: 小山田壮平

作曲: andymori

飼い馴らされてぶくぶくになった犬を引きずってセレブリティー 誰もいなくなった誰も住めなくなった街をてくてくと行くのさ 彼女はビューティフル 純白の頬に純血を通わす

スライディングギター

小山田壮平

ゆらゆらしながら 星のない夜に たどり着いた 井の頭公園で ふわふわ笑ってる