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小山田壮平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

87 曲中 61-87 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ダンス

andymori

愛をあげるよ そんなにたいしたものじゃないんだ 一人きりで部屋にこもるよりは気もまぎれるんだ 懐かしいリズム 心に響くリズム

無までの30分

andymori

電車はどこへ行くのだろう 君を乗せてどこへ行く 武蔵野 銀河 天の川

楽園

andymori

さえぎるもののないまっさらな大地などおとぎの国のはなしさ それでも血で血を洗う争いの終末に一体何を求め歩くのだろう 無表情のピーターパン 不感症のシンデレラ 言葉を忘れてしまったミッキーマウス

Transit in Thailand

andymori

トランジットインタイランド 今夜も白や黒や黄色の猿たちが踊るパーティー CNNの爆発音 あの資本家たちの熱狂のロードムービー

Life Is Party

andymori

昔インドの偉い人 サフラン色の風の中 Life Is Maya

コナーラクへ

小山田壮平

神さまがいるのならばそれは空の上 森に雨を海に太陽の光を注いでくれる コナーラクは埃の中 この道のずっと先 胸の中の憧れを力に変えてペダルを漕ぐ

マジカルダンサー

小山田壮平

ペンギンゲストハウスのテラス フルスロットルの君が登場 ゴッホの絵のような夜に 現れた君はいきなり盆踊り

月光荘

小山田壮平

夜の闇に浮かんだお月様の光 オリオンをつかまえてビールがすすむ "いやさあさあ いやさっさ"

汽笛

小山田壮平

また夜が闇をつれてきて君がいなくなったと聞かされた 星のない空を仰ぐ なぎ風に吹かれながら 噂ならよく聞いてたよ あいつと旅に出た話とか

恋はマーブルの海へ(ドラマ25「直ちゃんは小学三年生」エンディングテーマ)

小山田壮平

恋はマーブルの海へ溶けていく雫 さよならの時に気づいてはじめて出会える光 走り出したい気持ち ふわふわと流れていく

旅に出るならどこまでも

小山田壮平

繰り返されるブルースだけれどここへ来てしまったんだね 悪いようにはしないつもりだがまあまあ酔ってしまっているし 支離滅裂な狂人のようで とても Sweet

スランプは底なし

小山田壮平

ぐるぐる同じとこ回ってる なんとなくでのりこんだドロ船で コーヒーを流しこんで誤魔化せない あの頃のままの君に会いに行けない

Kapachino

小山田壮平

昔の君は誰よりも美しくてしなやかで 僕はそれを仰ぐだけでもう何もいらないと思えてた いっそこんなことになるのならば消えてくれていればよかったのに 惨めな影をひきずったまま 歩き続けなくてよかったのに

君の愛する歌

小山田壮平

君の愛する歌がよくわかる 500 マイルも故郷から離れて ふいに見上げた空に浮かぶ雲からこぼれる光の中で

ローヌの岸辺

小山田壮平

岸辺に見えた薄紅色は 風に揺れてる小さな命 僕の心に繋がれているよ いつでもくすぐり合って流れていくのね

HIGH WAY

小山田壮平

ガソリンは満タンでも少しガタがきているね 振り返らない 高速を走っていく どこへ向かっているのか それは分からないよ

宇宙の果てはこの目の前に

andymori

子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか 人は死んだらどこへ行くの?とか 無邪気に訊ねて困らせていたよ とは言えひとまず 虹色の舟に乗って

カウボーイの歌

andymori

手を伸ばしても触れられない空に憧れていただけだ 君も神様も今日は泣いたとしても 喜びの歌 カウボーイが笑う

兄弟

andymori

兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟

ユートピア

andymori

バンドを組んでいるんだ すごくいいバンドなんだ みんなに聴いて欲しいんだ バンドを組んでいるんだ

それは風のように

小山田壮平

古いアルバムにあの日と同じ瞳を見つけた 僕を見つめる瞳を 長い階段を駆け上がってきた 何かを失っても振り返らずに

MONEY MONEY MONEY

andymori

ヨロイを着てなきゃ外も歩けない 昨日の夜コソコソ作ったニセモノの名刺 惨めな日々を忘れ去るために MONEY 犬のように鎖に繋がれてる

クラブナイト

andymori

冷蔵庫の前で なんだかつまらなくなって 散歩してみたけど それでもやっぱり沈んでしまう日は

ひまわり

andymori

ねえ こっちを向いて微笑ってくれないかな はれ上がったまぶたでも 嫌いになんてならないよ こんな日々の中で

Peace

andymori

大好きなCDをかけて あの頃に帰ろう まだ怖れも知らなかった 無邪気なあの頃に 恋人よ

ボディーランゲージ

andymori

二人だけでボディーランゲージ いつの間にかボディーランゲージ 揺れる揺れる木の葉をみてた あの穏やかな日のように 息を潜めボディーランゲージ

andyとrock

andymori

いつからか時間が止まっていた 右に左に音の波の中 これでいいかとうなづいたときに あいつ変だと指をさされたよ もう戻れない場所を思うとき