| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
ああもう
|
近藤晃央
|
ああもう 思い出せないや きみがいなくていい生き方を 温もりが未だ 残る間にただ
|
|
ブラックナイトタウン(テレビ東京系アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」 エンディングテーマ)
|
近藤晃央
|
午前0時 灯り消えた街 今宵は 踊れ Tipsy
|
|
あの娘が嫌い
|
近藤晃央
|
誰かに優しくされたくて 優しくするその愚かさを 隠しながらも笑ってみせた あの娘は女優
|
|
テテ(宇宙兄弟 ED)
|
近藤晃央
|
失うことを恐れ過ごした僕の右手は 僕の左手と繋がれ、ただ願っていた 君の手を引いた僕のこの手は今僕の手を握るためにあるの? 分からないままでいいの?
|
|
聲
|
近藤晃央
|
自分のことすらもまだ 愛せてやしないのに 誰かに愛される 居場所を探しながら 近づいたら怖くて
|
|
無知
|
近藤晃央
|
今まで誰が何度 同じ言葉をかけて (No Thank You)1mmだって響かない
|
|
フルール
|
近藤晃央
|
君が好きでさ、嫌いでさ、強くてさ、弱くてさ そのどれもが全部 ホッとしてさ 僕が泣いたり、笑ったり、怒ったり、喜んだり そのどれもが全部
|
|
類似
|
近藤晃央
|
こんな自分じゃ好きになんかなれない 愛せないどころか罪悪感すらあった まるで色違いの悪魔でも住むかのように 僕らの弱さはどこか似ていた気がした
|
|
わらうた
|
近藤晃央
|
「信じられないものが多すぎたから いっそすべて疑ってしまおう」 君の顔は難しそうに何かを抱えていた ここにあるすべてが
|
|
幸福論
|
近藤晃央
|
近道ばかり探しても見つかったのは今までと同じ道 探していたその分 本当はもっともっと歩んでゆけたのに 一緒に居られない時間が
|
|
らへん
|
近藤晃央
|
ありふれた日常の中 僕のために居た僕だったけど 不思議だな今は自分を想えば想うほど浮かんでくるのは君だったんだ 僕らしさは分からないまま
|
|
apricot
|
近藤晃央
|
簡単に手に入れたもんなんて 簡単に手放せてしまうよな 結局何が大切かなんて お前の笑った顔を見ればわかるのさ
|
|
night pass
|
近藤晃央
|
迂闊に懐く 未曾有の魅惑 野暮ったい くすぐったい 宵は未だ浅い
|
|
つづる
|
近藤晃央
|
「ありがとう」って 余すことなく伝えたい 届けよ どうか 『言葉』の「それ以上」も君に今、贈りたいよ
|
|
愛などくだらないか
|
近藤晃央
|
生きないけど死なない 選ばぬ世界はもう どっちに転んでも 誰も気付かない
|
|
EPOCH
|
近藤晃央
|
無重力になり浮かんでんの 感度ふわふわ 不感症なくらいが ちょうどいいな ちょうどいいな
|
|
あたしごとき
|
近藤晃央
|
削るつもりが擦り込んでいた 忘れようと言い聞かせて思い出した 知らんぷりだって すればするだけ 君のことあたかも知ってるみたいね
|
|
ショートケーキ
|
近藤晃央
|
深く底まで落ちていたから なんでも優しく感じてしまったよ あれは質の悪い幸せ? 乾いた舌に甘いクリームを
|
|
NEW YES
|
近藤晃央
|
「声を上げろ 知らない背中の後ろで」 「身を隠し 消えたい 無責任でいたい」
|
|
Swinger Street
|
近藤晃央
|
This is just our secret,
|
|
えそらごと
|
近藤晃央
|
「前を向いていこう」なんて 簡単に言われたって 今は言葉などいらないよ ただ抱きしめてほしいのさ 人はみな特別とか
|
|
メニメ
|
近藤晃央
|
甘い 甘い 嘘 撒き散らして ハエがたかったなら
|
|
箇条書
|
近藤晃央
|
メイビー わかってるつもりさ やらなきゃいけないことばかりの暮らし ため息ついて また同じ空気吸っていて(うん、落ち着こう)
|
|
ベッドインフレームアウト
|
近藤晃央
|
舌を絡ませ 何も言わせなくさせて 指先は肌をなぞる 剥ぎ取る布は 意味もない鎧
|
|
ひとつになれないことを僕らはいずれ知ってゆくよ
|
近藤晃央
|
現実濃くする逃避 擦り切れちゃいそうな情事 弱音が本音になる前に 蓋をかぶせて寝かせるように 強がりの裏を隠す行為
|
|
恋文 -plugless ver-
|
近藤晃央
|
何度も連絡をしちゃうと 君に煙たがられるから 僕の毎日は その間を数えてる 「好きな人とかいないの
|
|
クリスマスチキン feat.ダイスケ
|
近藤晃央
|
Wishing you a happiness at
|
|
涙腺
|
近藤晃央
|
上手く笑いたい よりも 下手に泣きたい こらえずに零せたなら 心から笑っていて
|
|
かわいいひと
|
近藤晃央
|
恋と呼んで そこかしこに ありふれたものにならぬように この気持ちを この心を
|
|
反射光
|
近藤晃央
|
人間だから 心があるから 負けたり 投げ出すこともあるよ。 僕だってきっとね
|
