1. 歌詞検索UtaTen
  2. 栗林みな実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

栗林みな実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

120 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

voice again

栗林みな実

作詞: 栗林みな実

作曲: 栗林みな実

編曲: Saku

それは多分 よくあることなんだと思う いつからかな 未来を描かなくなった

clear

栗林みな実

想像の鏡の奥 君が映った まだ知らないわたしたち ひとりの中に

Romantic Blue(iOS版『IS〈インフィニット・ストラトス〉ブレイジング・メモリー』主題歌)

栗林みな実

作詞: 栗林みな実

作曲: Kon-K

流れる sweet melody 奏でる君の優しい声 風になる

GALACTIC WORLD(ゲーム『IS〈インフィニット・ストラトス〉ヴァーサス カラーズ』主題歌)

栗林みな実

儚さと願いが描いた 煌めき… 見つけた…君だけのstarlight past

TIGHT KNOT

栗林みな実

どうして こんなに立ち止まっているの? 昨日から響いてる音で 気づく 想像できない世界があるから

first pain

栗林みな実

君の心 見えなくなった 近いのに遠く… 届きそうで届かない

snow story

栗林みな実

あの日の記憶はまだ、今日も 哀しみを奏でるの 灯火は消えない 心に閉じ込めてたセカイ

approach completion

栗林みな実

長い今日が終わるとき あなたがくれたメッセージ 繰り返し見つめ、瞳とじると 光が煌めく…

White Star

栗林みな実

君といると楽しい 虹色な気分 なぜかな 会えないとつまらない、なんて 初めて感じたよ

氷の結晶

栗林みな実

冷たい手と手 今、はなれそう 窓の外には 冬の星、煌めく あなたは今日も何も言わない…

secret moment

栗林みな実

また何かに試されてる そんな気がしているの 運命は変えられるって思ってた 最近まで

stage

栗林みな実

夕陽を背中にして ひとりの影が歩く 歩道橋をのぼりきって 顔をあげてみるの 目のまえに見える

虹色の永遠

栗林みな実

初めて会った 眩しい夏 まっすぐ前をみることも出来ず 太陽のような君のそばで うつむいてた

Beautiful Blaze

栗林みな実

きっかけは もう覚えてはいない いつからか それだけを見ていた そっと眼を閉じて、心を研ぎすませる

planet earth

栗林みな実

窓の外は プラネタリウムなの 幼い頃 絵本でみつめてた 星座の形

one drop

栗林みな実

想い ほどけてゆくよ あなたに反応するの この心 もっと遠くまでいけるのね

earth trip

栗林みな実

今日はどこへいくの…? 自由な風が吹いたら 森の魂たち 歌うメロディ 護ってくれるの

Miracle Fly(宇宙をかける少女 OP)

栗林みな実

奇跡はいつでもそばにある 輝きたいよ 未来へ… 生まれたての孤独のかけらが

Heart All Green

栗林みな実

憧れが夢に変わったとき聴こえた 切なさが心の扉 そっとノックしたの 見ていて…

空のこたえ

栗林みな実

いつもと違う君に ねぇ、どうしたの?って きけないけど おんなじ気分

eternity(君が望む永遠~Next Season~ ED)

栗林みな実

ふたり遠い空の 雲を見送ると あの日とおなじ風 通り過ぎた

dream link

栗林みな実

そばにいない君と 通じ合える不思議 求めるその前に 言葉届くよ 寄り添っているのに

Still I love you…(surface ver.)

栗林みな実

不安の片隅で きっと気づいてた こんな日が来ること 約束欲しがってたのは いつも私のほうだったから

ある冬の日の午後

栗林みな実

枯葉の上を歩くと 冬の声 かすれては消え 遠くなるよ

硝子の小瓶

栗林みな実

孤独を感じたときは 言葉が増えていく 硝子の部屋の片隅 息が出来ないほど

栗林みな実

触れた小指に気づいて 弱い温もり、求めてくる 繋ぎかえすと 微笑み、再び深い夢の中へ

人魚姫

栗林みな実

見上げた水面の向こう ゆらゆら… 銀色の月が浮かぶ あなたはすぐ側にいるの

fantastic arrow

栗林みな実

澄み切った青の世界 昨日までは知らなかった色 終わらない夜明けの景色が いつもの場所なのに別世界に見えた

boyfriend

栗林みな実

このままじゃいけないと 解っているのに ここからは これ以上進めない どうしたらいいのか判らないの

小さな星が降りる時

栗林みな実

身体中あなたで満たされた時に 小さな星降りたの 私の腕の中へ… どこにあるの?