楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
比翼の羽根(ヨスガノソラ OP)
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eufonius
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遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす? 夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに
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リフレクティア(true tears ED)
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eufonius
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虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける
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ウィアートル
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rionos
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ちっぽけな星よ まわり続けて... あふれそうに輝いて 流れて行く 綺麗なままで
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phosphorus(神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS ED)
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eufonius
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繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて 遠い昔の孤独に
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パラダイム(ココロコネクト OP)
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eufonius
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ココロの隙間をちょっと横切って 瞬きのスピードで重なれば 通り過ぎる日々がぎゅっと手を握る 立ち止まってる強がりに合図して
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ナルキッソス~eon~(ナルキッソス~もしも明日があるなら~Portable OP)
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eufonius
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祈る事を諦めた 透き通る空の朝 どんな気持ち抱えてても 誰にも届かないなんて まるで私はエコー
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メグメル ~frequency⇒e Ver.~(CLANNAD OP)
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eufonius
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透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる
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ヒカリ輝くセカイ(いろとりどりのヒカリ OP)
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eufonius
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ここから見えたのは 眩しいその笑顔 触れたら消えそうに 儚く降り注ぐ
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君に逢えたから(いろとりどりのセカイ ED)
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eufonius
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日差しくぐった 夏の始まりの時間 昨日とは違う日々が 動き出した
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eidos
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eufonius
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描いたその形は 未来を包む世界 小さい夢に託す たった一つの世界
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Idea(ノエイン OP)
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eufonius
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銀色の空を (果てしない空) 君と眺めた (何も言わずに) 背中に触れて
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メグメル
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Lia
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透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる
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桜色(いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい! OP)
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eufonius
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陽だまりに輝く 新しい風 ふわり 花びら揺らす
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アネモイ(空を見上げる少女の瞳に映る世界 OP)
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eufonius
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見上げて 祈りさえも 孤独を包む 目覚めるように
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Apocrypha(神曲奏界ポリフォニカ OP)
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eufonius
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大気を伝う 震える旋律 呼び続けるように心で響きあう その眼差しは光を探して
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goin' my way!!
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宮本来夏(瀬戸麻沙美)
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Fly Fly Fly 必要なのは輝くその瞳 Try
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光のフィルメント
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eufonius
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忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに
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アレセイア
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eufonius
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閉ざされたこの記憶を 確かめるように繋いで 新しく刻んだ 未来と過去の瞬間を
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gleaming sky(ひまわり-Pebble in the Sky- OP)
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eufonius
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地平線を掠めながら飛んで行く 夏の風に今も残る記憶たち セピア色の笑顔写す約束も その背中に未来乗せて 輝き始める
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ホログラフ(グリザイアの果実 ED)
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eufonius
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何も見えない場所に ずっといた 誰も知らないなら このままでいい そう思っていたよ
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My Smile(マイの魔法と家庭の日 ED)
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eufonius
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一人だっていいんだと 強がりを言っても 本当は誰かと一緒にいたい ガラス窓の向こう
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リトス
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朝倉美羽(平野綾)
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黒い夢が身体を満たして 深い色に眠りも染まるの 反射した言葉は 永遠からのメッセージ
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空想庭園
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eufonius
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記憶だけを重ねて作る 高く高くそびえ立つ斜塔 弧空の天球に そっと隠している
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きらきら(ひまわりっ!! ED)
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eufonius
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ぎゅっと握り締めたものは 歌うキミの声のカケラ ちょっと覗いてみたいんだ 星になるほど集めたら
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はばたく未来(双恋 OP)
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eufonius
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高い広い空めがけ昨日までの僕を放つ 見え透いたウソも退屈な日々も全部解いて 新しい朝に目を細め今日も僕達は生きてく 少し波打つ寂しさだって大切に思えてる
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光のフィルメント
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戸松遥
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忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに
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空のアルカナ
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釘宮理恵
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移ろう時間にも明かりを灯す この目に映ってる世界の隅 窓を開けてみる また逢いたくなったら 夕陽を待つ間の思い出たち
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流星バースト
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eufonius
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水中をめがけ火を点す者へ 捻れたままで指先を包もう 無数の重力 助け出す憂い 近付く棘にも感じる光
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near and far
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eufonius
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深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう 空へ向かう涙たちは
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マナ
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eufonius
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光の端っこ 差し込む教室 瞳伏せて 時間を止めた 泣きそうに震える
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