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藤田麻衣子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

177 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

それでも朝は来る

藤田麻衣子

誰かの笑顔を心から 喜べなかった時 自分の心の小ささを 知った

スポットライト

藤田麻衣子

重いドア 赤いじゅうたん 広がる客席の椅子 調弦の音 ライトが消えて

線香花火

藤田麻衣子

風に揺れる髪飾り 夏の夜の匂い 弾ける光 儚く いびつに枝分かれ

necessary

藤田麻衣子

色んな顔をする君を ずっと見ていたい 何枚の写真を撮っても 写しきれないね

私たち

藤田麻衣子

誰にでも言ってるんだと思った そうでもなさそうなのを 少ししてから知った でもそんなのわからない

それくらいでいいよね

藤田麻衣子

それくらいでいいよね 大きく吸って吐いて 今日のあたふた 明日はさらっとできるかも

星のうた feat. 藤田麻衣子

川嶋あい

冬の夜空に キラキラ光る 三ツ星の オリオン座

出会えただけで

藤田麻衣子

出会えただけで 胸がいっぱいになる 恋がある 私にはあなただと思う

嫉妬

藤田麻衣子

彼女を見つめる あなたの視線で その気持ちを悟った夕暮れ つい目をそらした

君よ 進め

藤田麻衣子

少し離れるだけでも 淋しがって 涙をためて この手を握りしめてた君が

井の頭線

藤田麻衣子

明大前を過ぎたら もうすぐあなたの 住んでいた町 何度も乗っていた この井の頭線

家族になれる人

藤田麻衣子

街路樹が続く坂道を二人 ゆっくり歩きながら あなたが私の話し方 真似て 笑わせてくる

さよならがあるから

藤田麻衣子

発車のベルに背中を押されて 乗り込んだ車両 ゆっくりと景色が流れ始めた 手渡されてた袋を開けると

STEP

藤田麻衣子

毎朝学校まで 通っていたあの桜通線 みんなどうしてるのかな いつも笑ってたのを思い出すよ

オレンジ(P&G ×ローカルドラッグストアプロモーションタイアップソング)

藤田麻衣子

どうしてかなぁ どうして君なのかなぁ オレンジの香りが 残る部屋で

可愛くなりたいと思った日

藤田麻衣子

帰り道 駅で見たんだ 手を繋ぐ彼とあの子を これがドラマなら

デート前夜戦

藤田麻衣子

テレビの中では 主人公が全速力で走る いいところで次回に続く 22時52分

触って

藤田麻衣子

大きな愛情と優しい目 でもいつからか 何かが変わった 心が見えない あなたの背中を見つめて

あなたを待つ夜

藤田麻衣子

怒ったってしかたないよ 相手の気持ちもある 望みたくなるけれど 苦しめてはだめ

あなたが教えてくれたこと

藤田麻衣子

そばにいてあげられなくてごめん 自分の道を選んでごめんね 淋しい思いをさせてごめん いつも言葉が足りなくてごめんね

友達

藤田麻衣子

初めはあなたの 恋愛の相談 聞いたり励ましたりしてた 辛くなった時

土曜日、ゆずらない私

藤田麻衣子

土曜日の街 とりあえず待ち合わせたけど 昨日からのケンカが 今日もまだくすぶってる

ずっと続いていくもの

藤田麻衣子

もう 思ったようには いかないこと もどかしいことが多いよ

遠くへ

藤田麻衣子

電車は大きな橋を越えて 景色は少しずつ 落ち着いた町を映し出す 靴を脱ぎ捨てて外を見てる

水曜日、もえないゴミと私

藤田麻衣子

水曜の朝 左手に鞄 右手には大きな不燃ゴミ ちょっと歩きにくいまま エレベーターに乗り込む

always

藤田麻衣子

涙 流した日もあった だけど あなたがいたから 笑顔を見せられたの

カーテン

藤田麻衣子

部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた

きみのあした(「きみのあした♪プロジェクト」応援ソング)

藤田麻衣子

フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした

chapter

藤田麻衣子

かかり続けた霧は どうやら晴れたみたい 悩んだから見えてきた そんなものもあった

here

藤田麻衣子

恋も仕事も しがみついて 続けさせるものじゃ ないのかもしれない