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斎藤宏介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

煌めき(TVアニメ「マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~」オープニングテーマ)

XIIX

例えば花の匂いに 吸い寄せられたミツバチは嬉しいんだろうか 大好きなもの夢中になると 大好き過ぎても少し苦しいよな

曙空をみつけて

XIIX

また1つ 明かりを吹き消せば 遠く霞む 曙空

アカシ(アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」エンディングテーマ)

XIIX

例え悪魔に正論かざして向かってみても それはあくまで正当化 さして違いはないかも 今も今も揺れているけど 僕らはどこまで行くの

JOKER

Hiromitsu Kitayama

想像、妄想、混沌、隔てない 照準を未来にフォーカス 創造、焦燥、幻想、隔てない 脳内暴れ出す JOKER

シトラス

XIIX

話し足りないね 足りないね まだわからなくて わだかまりとか高鳴りを どうやって飲み込もうか

おもちゃの街

XIIX

周りの声も自分の声も気づけば聞こえなくなって この手の体温奪う妖怪を見つけて逃げ出してしまった 雲のブランコ真昼の海を泳いで季節を繋いだ 岸の向こうで見たことない人が笑って手を振っていた

Answer5

XIIX

作詞: 斎藤宏介

作曲: 斎藤宏介

勝ちたいのは誰だ? これが最後の賭けと腹を括って 勘違いの連続に魅せられる目印まで 走れランアンドラン

ホロウ

XIIX

いつかまた会えるだろうか 空っぽのまま響いている 乾いた体を震わせては 6本の弾いた音

タイニーダンサー

XIIX

鏡に映った顔はまた自分を睨んでいる 同じようで違う笑い方を必死に探して 頭の上飛行機が唸り声をあげてゆく ビルの影を掠めてずいぶん低く飛ぶもんだ

Halloween Knight

XIIX

壊したり直したり 取り留めのない泡沫 秘密基地の中に巣食う 古びたセンテンス 少しのエッセンス

ユースレス・シンフォニー

XIIX

使えないくだらない毎日を そんな瞬間を 後も先もなくただ駆け抜けた なんの役にも立たない毎日も

月と蝶

XIIX

感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて 赤い月明かりはじわり街を見下ろす 足りない ×7まま

ブルー

XIIX

微かに 舞い踊る景色に 不確かに 溶けてゆくディスティニー わずかに

E△7

XIIX

作詞: 斎藤宏介

作曲: 斎藤宏介

今 タッチミーベイビー かじかんだ街の 隙間を縫って タッチミーベイビー

ilaksa

XIIX

大層な言の葉並べて 心揺れる感情を繰り返していける 憧れを棘に変えて 痺れる様な感覚を繰り返していける

フラッシュバック

XIIX

take me to the top

Stay Mellow

XIIX

煩わしさなんて感じた ことは正直そんなにないけど 私の全て打ち明けたらなんて 頭をよぎる がんじがらめでもそれは

White Song

XIIX

季節は一つ巡り 相も変わらずに二人 何をするでもなくそこにいる 興味のないテレビ 同じとこで笑ってたり

Fantome

XIIX

厚かましいだなんて そんなことはないのさ 手を取るよ 明日になれば 元通りの二人

LIFE IS MUSIC!!!!!

XIIX

時間を止めないで 日々の色が刻んでく BPM 60 を乗りこなして

それがいいな

TenTwenty

君はきっと 君はきっと 幸せになるために生まれてきたんだ 時はルーレット

うらら

XIIX

やばい どうなっちゃってんだよ 明るい未来 ドレミだけじゃ辿り着けない どうにかして

ZZZZZ

XIIX

頭の側で時間通り鳴り響くメロディ 滞りなくすように目を擦った また今日も一人微睡んだ夢現メロディ 文字通りのグッドモーニング手をかざした

XXXXX

XIIX

静かな 薄明かり 数えてはがっかり また昨日に置き去りにされて

次の朝へ

XIIX

何から伝えればいいだろう よくわからないけど これが最後の朝食だねって 焦げたパンを頬張る

スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)

XIIX

いつまでも声を重ねてせめて あの日の夜空に浮かべてた想いが 汗ばんだ夜に 胸の奥染み付いたノスタルジーじわり

Vivid Noise

XIIX

群れを成した獣たち薄ら笑い浮かべているんだ 気付かないままどうか踊ってくれ 雑音が消えるまで 片っ端から構ってちゃキリがねえ

like the rain

XIIX

傘は刺さぬまま にわか雨がまた 過ぎてくのを待った そのうち乾くから あなたの我がまま

Endless Summer

XIIX

終わらない季節が終わろうとしている 変わらないものは一つもないらしい どこかで聞いたことあったけど 遠くで走った淡い稲光に

Light & Shadow

XIIX

優しさに包まれた 街の色は夕暮れ 混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ 雨の匂いはしないのに