楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
星の唄
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秀吉
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うつくしすぎて見上げた空に 本当は見たくなかった星の唄 広い夜空が広がるあの丘で集まって シャワーのように流れる光を眺めようぜ
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夜風
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秀吉
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蝉の鳴き声も聞こえぬほど 無我夢中で走りぬけた堤防の道 通学路とは反対のほうで 通りなれてない道なんだけど
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レムタイム
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秀吉
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ここは夢の手前 いわゆる坂の途中かな あくせく働いて 今日もまた
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夢幻泡影
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ユイガドクソン
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ニーハオ キミザイナーリ どこにもいないどこかにおいてきちゃったのかな ニーハオ キミザイナーリ
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いつもひとりだった
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秀吉
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いつもひとりだった 僕たちはひとりだったんだ 家族や友達のとなりで いつもひとりだった
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かなわないゆめ
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秀吉
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君の夢は叶わないよ もうそんな夢は叶わないよ きっとどれだけ願っても叶わないもの さあ それなら君はどうする?
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パラレル
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秀吉
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流れる雲の行方に沿って どこへゆけるかけてみようぜ 昔描いた理想の未来は ここじゃないから逃げてみようぜ
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僕の名前
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秀吉
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僕はとても普通の人でした 君はとても新しい人でした 僕は君のように新しい人に 君は僕のように普通の人になりたいと思ってた
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夜の唄
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秀吉
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こんな苦しいほど痛むんなら この胸はもういらない こんなにつらいと思うくらいなら この頭はもういらない
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歩こう
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秀吉
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疲れを隠しながら 交差点で 風も強くなって 目に染みて立ち止まってふと思ったんだ 今どこにいるんだろう
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道草の唄
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秀吉
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ゆらゆら ゆれてる 錆びたブランコで 退屈な景色と ゆれている
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花かざぐるま
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秀吉
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まわれまわれ 願いながら眺めてたけど 気まぐれだな 今日の風はひねくれてるよ
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その声で
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秀吉
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ねえ その声でわざとらしく僕は振り返る なんでそんなことするの 放課後は知ってるよ
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リプル
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秀吉
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小さくて弱い僕らはただ うそぶくことで繋いでる そんな日々と 何度も答えあわせをしながら 間違って間違ってくんだね
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ひとりひとつぶ
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秀吉
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足りない言葉からどれだけの事が伝わるだろう いつだって僕ら 空回りながら行けるのかな 夕凪がはじけてく
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昼と水平線と今日
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秀吉
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そばにきて手を繋ごう どんなことがわかるかな いま何を考え思っているの 答えは出そうもないけど
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くもり
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秀吉
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窓から差し込んだのは 昨日僕が流した涙かな 流るる曇り空に 何があるのと 呟いてみる
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あさなぎ
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秀吉
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揺れる空とかじかんだ手 僕はついに鳥になる 自転車こいで そんなような さっき見た夢を浮かべてる
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月に遠吠え
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秀吉
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届かない想いをいつだって 願いながら伝えたいんだって あの夜空はつかめなくて 鳴く 泣く
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にせものです
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秀吉
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どうしよう きらわれたくないから こうしよう 優しさを演じてみよう どうしても
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花よ
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秀吉
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まっすぐなあなたはいつも がんばりすぎて迷ってしまう さびしげな背中の影は 大きく開くつぼみのよう
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あなたとわたし
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秀吉
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あなたのそのなにげない一言が わたしの尖ったこころを 優しくなでてゆくのです あなたがたまにふざけて見せたその笑顔が
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スーパーノヴァ
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ベイビーレイズ
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この風のように日々は流れて 今も流れてるんです 思いきり息を止めてみても流れてくんです この海のように寄せては返して そんな日々を過ごしているんです
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くだらない話
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秀吉
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むかつくんだよが口癖みたいに 近所の居酒屋で飲みながら友人は 上司や後輩の文句を つぎつぎ話してる
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さざなみ
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秀吉
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僕は波に沿って目を泳がせてる 君は空のほうへ何を見ていたんだろう ただ時間だけが波風に揺れて流れてた
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こだますることだま
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秀吉
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言葉はいつも遠回りしてゆく そんな向こうまで行かなくていいのに 言葉はいつも空回りしてゆく ごちゃごちゃになって解けないよ
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コンサート
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秀吉
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いつもそうだ変わり映えなかった 僕はいつも昨日と同じで その次を また何か探すけど 変わりはしないのなら
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きたない世界
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秀吉
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どこまでも汚れた唄やわけのわからないロックンロールが 胸の奥でふるえてる 何のためかな いまとっさに隠したのは
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水彩の町
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秀吉
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また 雨に揺れてにじんだ町をひとりぼっちで 歩いてる ほら 僕の顔もにじんだ
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ピノキオ
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秀吉
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僕はどっちかっていえば嘘が嫌いな方で 裏切りは恐い 自分がされて嫌なことはしないようにって教わったけど 僕はどっちかって言えばすぐ忘れちゃう方で
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