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さわだすずこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

母ちゃんの浜唄

福田こうへい

夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

道南恋しや

小山雄大

風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつく

じゃがいもの花

小山雄大

じゃがいもの じゃがいもの 花が咲く頃は 北の大地じゃ 夏盛り

あなたの口ぐせ

川中美幸

爪先立ちで のれんを外し ふと 気が付けば 母の癖

哀愁ストリート

山崎ていじ

銀杏並木に 吹く風の 落ち葉が足に からみつく ここは青山

金毘羅一段

長山洋子

丸に赤色 金の字は 金毘羅さんの 旗印 願い

母ちゃんの浜唄

市川由紀乃

夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

蓬莱橋

山本譲二

橋の長さに とまどいながら ひとり来ました 蓬莱橋に あなたと暮らした

慈雨

島津悦子

波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

この地球に生まれて

小林幸子

この地球に 生まれた奇跡 この時代に 生まれた運命 その偶然が

追憶-北の駅-

山崎ていじ

傘を斜めに 隠した涙 雨の舗道に 落ちては消える この世には

伊勢街道まつり唄

山崎ていじ

日永追分来てみれば お伊勢さままで十八里 まつり太鼓に誘われて ひょいと見上げた大入道 世の中は(ソレ!)おかげさま(ア、ヨイショ!)

雨の記憶

水田竜子

雨の音で目覚めた 一人ぼっちの朝 貴方がいない部屋で 一人飲むコーヒー 手を延ばせば届いた

騙されて

山崎ていじ

今日も口から 出まかせの 嘘を平気で ついている 言葉の

幻の小夜曲

山崎ていじ

思わせぶりに 僕をみつめて 恋に落ちたと 君がささやく 星の降る

親友よ

山本譲二

季節外れの 椿の花が 日暮れ待たずに ポトリと落ちた 「胸さわぎって

潮鳴り

山崎ていじ

潮鳴りが 遠く聞こえる 砂浜は 語り言葉か 泣いてる声か

北の果て…

岡千秋

暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体 ここは最果て 港町

淡雪

大月みやこ

淡雪が舞う デッキの上で 近づく桟橋 見つめてた 夜景が揺れる

酔わせて 候

山崎ていじ

酔って乾杯 酔わせて返杯 暖簾下して 酔わせて 候

さよならバンクーバー

山崎ていじ

船が港を 離れていくわ 三本マストの 白い船 壁にもたれて

ついておいでよ

北川裕二

歌も歌えぬ お酒も呑めぬ つまらぬ男と 笑った女が 今は隣で

昭和男唄

山崎ていじ

口は重いし 愛想も無いし 思いどおりの 言葉さえ 見つけることも

道の駅

岩本公水

窓にひとすじ 涙の雨が バスに揺られて 流れゆく 過ぎたあの日が

はぐれどり

森昌子

海に浮かべた 笹舟さえも 水に背を向け 戻るのに 帰るあてない

母ちゃんのひとり言

小林幸子

冬の山形 雪深い 日田 悪い事を

男一念

山崎ていじ

大河の流れも 雫から 波 岸壁に 砕け散る

北の果て…

大月みやこ

暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体 ここは最果て 港町

幸せの足音

三沢あけみ

雪をかきわけ 顔を出す 黄色い小さな 福寿草 春なのね

夢の橋

山崎ていじ

夢を追いかけて 全て投げ捨てて 夢をつかめずに 一人泣いた夜 雲の切れ間から