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さわだすずこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

44 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

道南恋しや

小山雄大

風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつく

親友よ

山本譲二

季節外れの 椿の花が 日暮れ待たずに ポトリと落ちた 「胸さわぎって

男一念

山崎ていじ

大河の流れも 雫から 波 岸壁に 砕け散る

母ちゃんの浜唄

福田こうへい

夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

ついておいでよ

北川裕二

歌も歌えぬ お酒も呑めぬ つまらぬ男と 笑った女が 今は隣で

淡雪

大月みやこ

淡雪が舞う デッキの上で 近づく桟橋 見つめてた 夜景が揺れる

人情

山崎ていじ

情けもらって 情けを返す 昔ながらの 人の世が いつから寒く

潮鳴り

山崎ていじ

潮鳴りが 遠く聞こえる 砂浜は 語り言葉か 泣いてる声か

居酒屋「ての字」

山崎ていじ

我慢我慢の 世間の風に よくぞ耐えたぜ 春・夏・冬と 風にゆらゆら

男と女のタンゴ

小林幸子

あなた 覚えて いますか 初めて 逢った

慈雨

島津悦子

波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

秋桜だより

岩本公水

茜の空に 飛行機雲が 白く流れて 消えてゆく 失くしてはじめて

この地球に生まれて

小林幸子

この地球に 生まれた奇跡 この時代に 生まれた運命 その偶然が

別れのボレロ

山崎ていじ

朝日が昇る その前に 鍵は置いてね いつもの場所 この恋は

母ちゃんのひとり言

小林幸子

冬の山形 雪深い 日田 悪い事を

北の果て…

岡千秋

暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体 ここは最果て 港町

幸せの足音

三沢あけみ

雪をかきわけ 顔を出す 黄色い小さな 福寿草 春なのね

宵待草の女

北川裕二

かすかな音を たてて咲く 宵待草は 哀愁の花 せめて

金毘羅一段

長山洋子

丸に赤色 金の字は 金毘羅さんの 旗印 願い

楼蘭

小林幸子with女子十二楽坊

逢いたくて せつなくて ただ 逢いたくて

浜田ふるさと祭唄

山崎ていじ

江戸の名残の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆

夢の橋

山崎ていじ

夢を追いかけて 全て投げ捨てて 夢をつかめずに 一人泣いた夜 雲の切れ間から

道の駅

岩本公水

窓にひとすじ 涙の雨が バスに揺られて 流れゆく 過ぎたあの日が

蓬莱橋

山本譲二

橋の長さに とまどいながら ひとり来ました 蓬莱橋に あなたと暮らした

北の果て…

大月みやこ

暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体 ここは最果て 港町

浜防風

山崎ていじ

海が荒れる 日本海 この身投げ出し 気が付けば 海からも

幻の小夜曲

山崎ていじ

思わせぶりに 僕をみつめて 恋に落ちたと 君がささやく 星の降る

君を離さない

三田明

雨上がり 突然の虹 はしゃぐ君の 無邪気な笑顔 髪のしずくが

ふたりで夢さがし

山崎ていじ

一人で出来ぬ ことだって 二人でならば 叶うもの 不器用で

酔わせて 候

山崎ていじ

酔って乾杯 酔わせて返杯 暖簾下して 酔わせて 候