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さわだすずこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 31-46 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男と女のタンゴ

小林幸子

あなた 覚えて いますか 初めて 逢った

北の果て…

岡千秋

暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体 ここは最果て 港町

追憶-北の駅-

山崎ていじ

傘を斜めに 隠した涙 雨の舗道に 落ちては消える この世には

居酒屋「ての字」

山崎ていじ

我慢我慢の 世間の風に よくぞ耐えたぜ 春・夏・冬と 風にゆらゆら

さよならバンクーバー

山崎ていじ

船が港を 離れていくわ 三本マストの 白い船 壁にもたれて

雨の記憶

水田竜子

雨の音で目覚めた 一人ぼっちの朝 貴方がいない部屋で 一人飲むコーヒー 手を延ばせば届いた

浜防風

山崎ていじ

海が荒れる 日本海 この身投げ出し 気が付けば 海からも

幻の小夜曲

山崎ていじ

思わせぶりに 僕をみつめて 恋に落ちたと 君がささやく 星の降る

人情

山崎ていじ

情けもらって 情けを返す 昔ながらの 人の世が いつから寒く

男のひとり言

山崎ていじ

夢の中で 詫びていた お前は笑って うなずいた 俺を見上げて

哀愁ストリート

山崎ていじ

銀杏並木に 吹く風の 落ち葉が足に からみつく ここは青山

昭和男唄

山崎ていじ

口は重いし 愛想も無いし 思いどおりの 言葉さえ 見つけることも

秋桜だより

岩本公水

茜の空に 飛行機雲が 白く流れて 消えてゆく 失くしてはじめて

道の駅

岩本公水

窓にひとすじ 涙の雨が バスに揺られて 流れゆく 過ぎたあの日が

はぐれどり

森昌子

海に浮かべた 笹舟さえも 水に背を向け 戻るのに 帰るあてない

親友よ

山本譲二

季節外れの 椿の花が 日暮れ待たずに ポトリと落ちた 「胸さわぎって