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日食なつこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

日食なつこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

103 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
シーラカンス	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	水切の石みたいに放り出されたあたしの体一度水面を擦めるとそれは段々と頻度を増してやがて水中に沈んでいく
幽霊ヶ丘	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：山出和仁	とうに見頃も過ぎ去りて寒空に穂を揺らす芒原誰の面影をそこに重ねてる孤独を望む逃げ場を探す必要のない命もあると知る
グローネンダール	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	Black dog is lying beside
Dig	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	なんでも出来ると思っている時が一番まずいと知ってるかうぬぼれることなかれほら123でどん底へゆけ回る世界へのレジスタンスは止まることじゃない、自分で歩くこと
三面鏡	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	毎日おんなじ場所にいる猫は道行く人々に思い思い好きに呼ばれる全部の名前に返事をする毎年おんなじ場所に咲花々は恋人たちに
竜巻のおどる日	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	冬の嵐揺れる街突き飛ばすような強い風どんな声も飾りも今日はただの木枯らし
Fly-by	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	あてにしないでね最後は欺くつもりだから人の痛みなんて知らない体はこの1つしかない
ワールドマーチ	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	ワールドマーチ高らかに声を上げて世界は今日も行進を続ける足並みを揃えて前を見据える体と思いは食い違っていてもよしとする
100	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	曇天に光の穴を開けるべく焦げる太陽は図らずもあたしに似ていると思ったどんなに焦れたところで明日は明日にしか来ない簡単なことに気づけず今日も今日を取り逃しました
レッドデータクリーチャー	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	とんだ茶番劇さお前も人間だったとはね脱皮した抜け殻から出てきた姿に呆れたさ
夜間飛行便	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	幾星霜ぶりの感情ですそれは突然降り落ちた 11月、散って枯れる季節にひとり芽吹いて勝手に咲いた花ずいぶん前に忘れていたんです
泡沫の箱庭	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	夢から醒めるその刹那に懐かしい人の匂いを嗅いだ長らく焦がれたその影はまっすぐにこちらを向いていた
ダンツァーレ	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	逃げ道を断ち切って言い訳は捨て去って新世界へ漕ぎ出した僕の明日に光あれ可能性は待つもんじゃなく
お役御免	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	神様の診断書によれば僕の人生は残念ながら時既に遅し手遅れなんだそうです愛とか云う義務の1つ碌に果たせない魂に
ラスティランド	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	壊れてはいないからという理由だけで存在をし続けるいつかの夢の名残りその場所にあるものはとうに皆朽ちてしまった触れてももう動かない
やえ	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：佐藤五魚	話すことはないけど会いましょうって春の宵排気ガスを浴びて終わらない夢を見る巻き上げるダストが突き刺さって涙目ちょうどよく覗き込む見知った顔がにじむ
蜃気楼ガール	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：沼能友樹	垣根からあふれた蝉の声気を取られた一瞬で君は水蒸気のように変わっていく立ち昇るいくつもの感情隠せない本当の思い
夕闇絵画	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：沼能友樹	グレイオレンジ街は夕暮れ途絶える風サイレン覚えておきたい景色は多くはないそう今目の前の君以外にないのさ
悪魔狩り	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	悪魔と化したあの子の心臓真ん中で照準捉えてお前はためらいもせず引き金を引く災いを祓う言葉は銀色
99鬼夜行	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	苛立ちの窓辺に花火1つ汗ばんで愛し合う夏の虫惹き合う求愛のうた空高く見事僕を打ちのめす
white frost	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	君と青い空と白い雪はどうかそのまんまでいてくれ押しのけ合うこの町で灰になるのは僕だけでいいんだから針のようにそびえ立つ光と鉄の塔
ギャングギャング	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	さえずり続ける世界の空は散らばる羽で窒息寸前途切らすことなく言葉を紡げ舌の根を乾かす間もなく歌え倫理や道徳愛想を尽かしお前に残る秩序はなんだい?
ハッカシロップ	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	大都会の空は狭いって歌が今日も増える世界両手いっぱいの青空でなくちゃ感動できないかいハッカシロップの夕暮れひどく目の良い君は
神様お願い抑えきれない衝動がいつまでも抑えきれないままでありますように	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	愛など顧みない振り切ってきみは前へゆけよこの星の上にあたしを置き去ってゆけよいつかふたりで見つけたあの彗星に向かって今に追いつくぞって叫んだ声を忘れはしないよ
青いシネマ	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	音を立てて回転を続ける映写機はかたかた半透明のフィルムはどれもこれも青い色だお世辞にも面白いとはけして言い難いような中身だ僕が生きた端っこから巻き取っていく青いシネマ
floating journey	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	非現実世界への招待状はいつも突然に私の頭の中へ放り入れられるよりによって今日は4時間目数学パズルの途中
閃光弾とハレーション	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 沼能友樹 , 仲俣和宏 , komaki	真夜中に火がついちゃってほとばしるまま吠えている一度でも書いたら消せぬペンで戻れぬ道に名を刻む
vacancy	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 仲俣和宏 , komaki , 沼能友樹	成し遂げた夢が素晴らしければそうであるほどその先の道の果てしなさにお前はいつか迷うだろう張り上げた声が
julep-ment flight	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 沼能友樹 , komaki , 仲俣和宏	海岸線誰より遅い速度でゆく季節は春にはちょっと早い枯れた草と砂と重い潮風が似合う
五月雨十六夜七ツ星	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	この身はどこにも行けやしないそんな夏が始まる夏の影に浸食される街コントラストに目が眩んでゆく

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
水流のロック	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	流れもしないよ停滞のさなか景色は似たり寄ったりだね変わってみろよと挑発したとこで世界は今日も臆病だね
廊下を走るな	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	ままならないことばかりをしているよ問うてばっかで答えが欲しいよ間に合わない後悔ばかりを知っていくよ連れていけなかった君のこと
エピゴウネ	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	あの日夢を乗せて打ち上げたロケットの軌道を今日も把握してるか離陸に歓喜の声をあげてそれっきり終わってはいないかな
√-1	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	まるで踊るかのように歩いていたんだ好き勝手やられてやって並んでいたんだあふれる思考才能とめどがなかった似たようなお前じゃなきゃ張り合いもなかった
ログマロープ	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	断崖絶壁切り立った崖のその切っ先に立ってんだもう1秒だって今の自分で居たくないんだ目下に広がる大展望は未来の気配を孕んでいる始めることも終わらすことも出来る
水流のロック	DAZBEE 作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	流れもしないよ停滞のさなか景色は似たり寄ったりだね変わってみろよと挑発したとこで世界は今日も臆病だね
天上猫と天下人	めいちゃん作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲： Numa	浮世の宵病み晴らすべく舞う君影はくちなしの色西へ東へと咲き乱れれば右も左も絶景と成り果てる
うつろぶね	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	考える事を辞めてしまった真っ黒い船が海に出た廃棄物のような理想を積んで全速力で飛び出した胸に掲げた金ぴかのドクトリン只一つのそいつの誇り風になびく心とかいうものは置いてこいと教えられていた
夜刀神	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	毎晩頭を垂れてはよろずの神に乞い願っている今宵でこんな苦しみはどうか終わらせてはくれまいかとさりとて僕の徳が足らんか
四十路	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	しゃがみ込む事を禁ずる俺からの命令はそれだけさあとは煮られ焼かれて泣いたっていいぜ目も当てられぬ現状ならば目を閉じてゆくまでさ
ヒーロー失踪	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	応答願うこの星の空はSOSで飽和しているシネマスクリーンで憧れたあのヒーローを待ってる正義を名乗ったでくのぼうたちは今日も悲劇を待ちわびている
跳躍	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	誰も傷付けたくないと変な正義感を掲げてからは相手を気にしすぎてか何でか身動き1つ取れなくなったよ
i	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲： Refeeld	風通しのいい日々だうすら寒い懐ふたつ僕とお前指差し合い笑っても解決しないことだらけ
あるエゴイストの冒険記	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	遥か遠く地平線の向こう世界の全てがあるらしい名誉か金かは分からない何せ誰も見たことがない
開拓者	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	一般的に普通1分で歩く距離を 3分4分かけて歩いてく人がいる 1歩踏み出すたびにその意味を考えるちゃんと確認してからじゃなきゃ進めなくて遅くなる
風、花、ノイズ、街(アニメ「こんなところで裏切り飯」オープニングテーマ)	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 沼能友樹 , komaki , 仲俣和宏	真昼の白い光を浴びてガードレール発光中等間隔この街を測るものさしのようだ
0821_a	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 沼能友樹 , 仲俣和宏 , komaki	アルデバラン燃え盛る太陽より遥か向こうにいる赤く点滅する星たちはもうすぐ終わる定めにある君が生きたその一生は
あのデパート	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	おさないころには母のくるまでかぞくででかけた大きなデパートボタンでうごくちゅうしゃじょうのきかいがひどくこわかった小さなじぶんエレベーターにのって6かいをめざす
スペクタクル	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	On that morning, I got
どっか遠くまで	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	言葉もないまま連れ立っていく道すがら気づく野ざらしの幸福それはいつか夢にまで見てた風景誰にも言わないでポケットにしまっていく晴れでも雨でもシャッターを切る
appetite(ドラマ「こんなところで裏切り飯」主題歌)	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	多くは望まないそんな僕でどうにかこうにかここまではやってきましたちょっぴり無理して手にした日常今を幸福と思いたいひっくり返る心配もない道つまずく石くらいしかない
音楽のすゝめ	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	短い夢を朝が来れば幻と化す夢を後先もなくかき集めてしまう馬鹿な僕らでいようぜ
It seems like a frog	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	あじさいの花咲く道を端から端までむしったひどく機嫌の悪い夜さっきまで大暴れしてた土砂降りもどこかに消えて中途半端に蒸し返す6月の夜
leeway	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	leeway 立ってらんないほどの強い風に煽られ Now is the
vip?	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	吐いた息さえ氷点下窓外で呼ぶ錆びた太陽起き上がれそうにもないかい? やれることなら僕がしておくから
空中裁判	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	ずっと前から気になっていた運命に逆らえばどうなるのか試したことはないんだが試す価値あるもんが無いんだが
11年	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	1980年代に取り壊された建造物物心つく前に最終回を迎えたドラマあと11年はやく生まれていたなら
天井のない部屋	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	危ないと言われたから聞き入れたそれまで安全と言われたから着いて行ったそれまで誘われた部屋の戸の鍵が閉まった
深夜潜水	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	夜になっても眠らない僕と街の灯りはひっそり冷えた深海底をゆらりゆらす深海魚遠く頭上にさぽっかり、そうしてひんやり浮かぶ満月はひっそり冷えた深海底その水面の目標点です
なだれ	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ	泥水をはねて前進すんだ雪解けで走る川のように凍る不安もかっさらって瞳は過去を見ていようともつま先が明日を向いている

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夜刀神	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	毎晩頭を垂れてはよろずの神に乞い願っている今宵でこんな苦しみはどうか終わらせてはくれまいかとさりとて僕の徳が足らんか
風、花、ノイズ、街(アニメ「こんなところで裏切り飯」オープニングテーマ)	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 沼能友樹 , komaki , 仲俣和宏	真昼の白い光を浴びてガードレール発光中等間隔この街を測るものさしのようだ
0821_a	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 沼能友樹 , 仲俣和宏 , komaki	アルデバラン燃え盛る太陽より遥か向こうにいる赤く点滅する星たちはもうすぐ終わる定めにある君が生きたその一生は
どっか遠くまで	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	言葉もないまま連れ立っていく道すがら気づく野ざらしの幸福それはいつか夢にまで見てた風景誰にも言わないでポケットにしまっていく晴れでも雨でもシャッターを切る
leeway	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	leeway 立ってらんないほどの強い風に煽られ Now is the
ラスティランド	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	壊れてはいないからという理由だけで存在をし続けるいつかの夢の名残りその場所にあるものはとうに皆朽ちてしまった触れてももう動かない
閃光弾とハレーション	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 沼能友樹 , 仲俣和宏 , komaki	真夜中に火がついちゃってほとばしるまま吠えている一度でも書いたら消せぬペンで戻れぬ道に名を刻む
vacancy	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 仲俣和宏 , komaki , 沼能友樹	成し遂げた夢が素晴らしければそうであるほどその先の道の果てしなさにお前はいつか迷うだろう張り上げた声が
julep-ment flight	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , 沼能友樹 , komaki , 仲俣和宏	海岸線誰より遅い速度でゆく季節は春にはちょっと早い枯れた草と砂と重い潮風が似合う
五月雨十六夜七ツ星	日食なつこ作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ , komaki , 仲俣和宏 , 沼能友樹	この身はどこにも行けやしないそんな夏が始まる夏の影に浸食される街コントラストに目が眩んでゆく
ルーガルー	青山吉能作詞：日食なつこ作曲：日食なつこ編曲：日食なつこ	美しくなくていいんだよきっときっときっとさ焦れったい速度で落ちる陽を燃え盛る瞳で見送った起こせない革命のかけらを