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あいみょんの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢追いベンガル

あいみょん

裏切ったはずのあいつが笑ってて 裏切られた自分がこんなに不幸だ ああ なんて 無様で皮肉なんだ

マトリョーシカ

あいみょん

あいつの全てを知り尽くし 尻に敷いてしまいたいわ 良い子のふりしたマトリョーシカ 2つめの顔を見せましょうか

From 四階の角部屋

あいみょん

後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗を2回涙を10回

1995

あいみょん

だあれも知らない私の ホントの生まれた意味など 秘密の部屋で作られた 化学によく似た夜から

分かってくれよ

あいみょん

君はケンカした夜に 公園で泣いてるんだってね 風の噂で聞いたよ 僕にどうしっろて言うの?

葵(映画「空の青さを知る人よ」 エンディングテーマ)

あいみょん

きっと僕たちが想像した未来は 幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて 変な傷跡なんかもなくてさ 平和っていう漢字の通りなんだって思っていた

19歳になりたくない

あいみょん

明日になれば私 何か変わっちゃうかな どうにもこうにも 想像がつかない

皐月

あいみょん

五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました

いつまでも

あいみょん

「死んだ友達がさぁ」って語れば売れんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ 「本気でやってんだ」って叫んでも

どうせ死ぬなら

あいみょん

私が死んだらお墓にゲルニカを入れて ジョンレノンのあの曲を聴きながら逝きたい 太宰治のあの言葉を卒塔婆に刻んで 南無阿弥陀仏は唱えないで HAPPYを歌って

ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌

あいみょん

ザギンで見かけたアベックの 女はパイオツカイデーだったな リーマン今日もよそよそしい タイミング見計らってドロン ギロッポンで久しく合コン

お互い様やん

あいみょん

どこみてんの胸の谷間なら私にくらいあるわ いつかくらわす 平手打ち 何やってんのあの店員に

プレゼント(フジテレビ系 めざましどようび テーマソング)

あいみょん

こんなに近くに落ちている夢を 次から次へと蹴飛ばしている やりたい事をやれない人達が 次から次へと沈んでく

ひかりもの

あいみょん

だいたいのことでは傷ついてきた 恋仕事生活家族や 捨ててしまいたいと悩む事ばかりだよ 繋ぎ止めたいと思うものばかりなんだよ

夜行バス

あいみょん

ゆらゆらごとごと走ってゆく 片道約8時間の旅 暗くて何も見えないから 鼻すすりながらかーちゃんにメールした

○○ちゃん

あいみょん

私のこれまでの恋は この強がりな性格が邪魔をして 自分も傷つきさよならする そしてまたハズレを引く

おばけがでるぞ

あいみょん

おばけがでるぞ 暗闇の中を てかり ひかり そろり

ねむい

あいみょん

なんで回したんだろう 洗濯物かなりめんどくさい 彼が脱いだ下着も 逆さまのポッケも 全部巻き戻してしまーーーいたい

青春と青春と青春

あいみょん

夢を見た 君と恋をする夢を 塩辛い風が吹く場所で手を繋いでさ 砂浜に足がのまれすぎて まるで二人は駆け落ちして親から逃げてるようだ

泥だんごの天才いたよね

あいみょん

雑誌の切り抜きのような少女は チュッパチャプスを加えて気取っているさ でかめのサングラスはきっと使い方を知らない 隣には嫌な目をした奴と

そんな風に生きている

あいみょん

その気になれば私だって 不幸みたいな顔はできる それでよければいつだって いつだってそうしてみせるわ

好きって言ってよ

あいみょん

みどりのマルボロを手に どこにゆくの 私の涙を背に どこにゆくの

彼氏有無

あいみょん

待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト

キスだけで feat. あいみょん

菅田将暉

私今日は女だから 今日は女だから きっと 抱きしめてもらえないでしょう

たちまち嵐

ハルレオ

孤独を知る旅に出よう 相棒はとりあえずいらない 道無き道の片隅にいた 頼りない目をした猫が泣いたんだ 「お願い僕に夢を見せて」と

わかってない

あいみょん

あなたが知ってる 私はどんな子? 可愛くて優しい 気の利いた良い子?

憧れてきたんだ

あいみょん

私が知ってるロックスターなら 数年前に墓の中 掘り起こせ 掘り起こそう ギターをまた握らせてやろう

インタビュー

あいみょん

馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって

へんてこ

DISH//

引きずり倒した過去の恋が また同じような恋を連れてきた 頭の先に走る刺激 息を飲んで

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木村カエラ

脳と言う名のノートに 刻み込んだ痛みも NO とは言わせないくらい 鮮明に残っている