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やなぎなぎの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

138 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

mnemonic

やなぎなぎ

波は乾いた珊瑚を攫って そっと海に還してまた打ち寄せ続けてる ざらざらと落ちる 砂粒のおとで目を覚ますよ

ファラウェイ・ハイウェイ

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: ARCHTECT

遠ざかる住み慣れた街の人工灯 暗がりに点々と滲むテールライト あのハイウェイはどこへも行かない 良く出来てるガラクタ

point at infinity(あの夏で待ってる 特別編 ED)

やなぎなぎ

消えた 花火の後は 苦い火薬の香り 燻る視界の先に

melee

やなぎなぎ

陽が落ちれば 当たり前に 朝がくるのだと思っていた 靄に溶け込んだ薄い詩歌を

夜の火

アン(徳留慎乃佑)

ここにいる筈のぼくはどこ 心のぞき込むのはだあれ ずうっと揺れている記憶 最初から夢なのか

ルーキーシーフ

やなぎなぎ

ふと気になって なぜか立ち止まったんだ 白いギャラリーの隅に佇んでいた 技術だとか

ハートリップ

南條愛乃

いつもここで見送った 遠くはためく白い翼 追いかけないよ それくらいで君を

Starcast

石原夏織

窓を震わせる雫 街並みが斑らに溶けてく夜 雨が星になって降り注いだら 願いごとをしよう 小さくても大きくてもいいけど

escape from boredom

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: TeddyLoid

編曲: TeddyLoid

そっと消えちゃいたい 思い出か 遠い未来のなか 今がゼロならどちらでも構わない escape

相反スペル

森中花咲

最後に君が残したスペルの名は 砂をはらい綻んだ靴紐を結えば 荒ぶ風は感情を巻き上げて 遠く乾く記憶濡らしながら

asterhythm

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: Serph

凍えた空 揺蕩うため息 夜はあまりに広くて 一度はぐれたら もう戻らないかな

209415

やなぎなぎ

たくらみや偽善で騒めき尽くす雑踏 昨日あれほどに願った朝なんて どこにもなかった 目が合ったのは一度 あとはゆっくりと通り過ぎてくだけ

エメラロタイプ

やなぎなぎ

深く深くで静かに語る 遠い明日への憧れ 空洞に響き渡る うまれたばかり

彼は誰星

やなぎなぎ

夜を待ちきれない星たちが騒いでる まだ夕焼けのなか 呼んでる 遊ぼう

透明の国

やなぎなぎ

誰もが通りすぎた ここは透明の国 孤独が統べる国 私が統べる国 ふいにぶつかって

PersonAll

この子

ああ 支配するのは 狭い視覚だけ 思い通りの言葉は無い 意志も持てない程

無形のアウトライン(TVアニメ「覇穹 封神演義」新エンディングテーマ)

やなぎなぎ

霧が満ちる様に 刻々ときざむ 金色の時間 たった一人きり

ironi(PlayStationRVita 専用ソフト ハイリゲンシュタットの歌 オープニングテーマ)

やなぎなぎ

高鳴る鼓動に メトロノームの針合わせて 歌い出すちぐはぐメロディ 楽譜なんて読めないけど

キャメルバックの街

やなぎなぎ

まっすぐな道から スクランブル交差点 下を向いてたら迷子になった いつも同じ髪

未来ペンシル

やなぎなぎ

がらんどうの空間に 3Dのペンシル 鮮やかな色を選んで 角砂糖みたいな立方世界を積んだ

zoon politikon(スマホRPG「LAPLACE LINK -ラプラスリンク-」主題歌)

やなぎなぎ

薄明かりに縫い留められてゆく雲の影 渡る鳥が光の紗幕運んでいる 放射状に 欲張りに伸びきり 地に落ちる姿はまるで花火の様

unjour

やなぎなぎ

ことばのない世界 迷いない 正しさで 柔らかい線だけが終わりを描いてる

やなぎなぎ

誰か いずれ 失うことは 知っているけれど 追いつかないんだ

Esse

やなぎなぎ

深い眠りの底で 幼い日の夢を見ていた 目が醒めるのが惜しいくらいに ただ 幸せな夢

真実の羽根(ヨルムンガンド PERFECT ORDER ED)

やなぎなぎ

目が覚めて伝わる 色艶の無い温度 立ち上がろうとして崩れていく砂の足 海のような群青漂って

Sweet Track

やなぎなぎ

どんなにちっぽけな愛も かならずそこに存在するよ 大切なものはいつも 目には見えないものだから

helvetica

やなぎなぎ

さらさら 星の砂遡る 酸素が散り手折れた花の名 忘れた 興味ごと捨ててきた

many universes

やなぎなぎ

作詞: やなぎなぎ

作曲: 藤末樹

いつからか傍にあった未来を そっと噛み締めてみる どんな言葉で どんな仕草で 君を守れるだろう

landscape

やなぎなぎ

煌めく思い出の中 そこには全てがあるような気がして 記憶を探る手をまだ止められないまま 約束をお守りにしてた

夏の住処

五代利奈(市ノ瀬加那)

明けていく まだ知らない空 思い出も纏まらないままに 次の季節に急かされて わた雲も居場所を探してるよ