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n-bunaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

120 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風を食む(TBS系「NEWS23」エンディングテーマ)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:明日はきっと天気で 悪いことなんてないね タイムカードを押して僕は朝、目を開いた 僕らは今日も買ってる 足りないものしかなくて

三月のパンタシア

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君の温度に触れた夜は 何処までも遠いブルーで 唇から覗いた白い煙が気になる 止まれないスピードで

花人局

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:さよならを置いて僕に花もたせ 覚束ぬままに夜が明けて 誰もいない部屋で起きた その温もり一つ残して

逃亡

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夏の匂いがしてた あぜ道、ひとつ入道雲 夜が近づくまで今日は歩いてみようよ 隣の町の夜祭りに行くんだ

レプリカント

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君は映画をずっと観ている 誰一人もいない劇場で 今思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画 いつか世界が真面になって、人の寿命さえ随分伸びて、死ねない世界になればいいのにね

昼鳶

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:器量、才覚、価値観 骨の髄まで全部妬ましい 心全部満たしたい 嫉む脳裏は舌打ちばかり

盗作

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:「音楽の切っ掛けは何だっけ。 父の持つレコードだったかな。 音を聞くことは気持ちが良い。 聞くだけなら努力もいらない。

思想犯

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:他人に優しいあんたにこの心がわかるものか 人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた 朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった その為に包丁を研いでる

春ひさぎ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:大丈夫だよ大丈夫 寝てれば何とかなるし どうしたんだいそんな顔してさぁ 別にどうともないよ

花に亡霊(アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていた もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ

夜行

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:ねぇ、このまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね 列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいかな 君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだ そっか、隣町なら着いて行くよ

ノーチラス

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:時計が鳴ったからやっと眼を覚ました 昨日の風邪がちょっと嘘みたいだ 出かけようにも、あぁ、予報が雨模様だ どうせ出ないのは夜が明けないから

エイミー

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:口に出してもう一回 ギターを鳴らして二拍 歌詞を書いてもう三節 四度目の夏が来る

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:どうしたって触れない どうやっても姿を見せない 簡単に忘れるくせに もうちょっとだけ覚えていたい

歩く

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:今日、死んでいくような そんな感覚があった ただ明日を待って 流る季節を見下ろした

雨晴るる

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:やっと雨が降ったんだ この青をずっと思っていたんだ 心臓の音が澄んでいた 言葉以外何にもいらない空だ

神様のダンス

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:忘れるなんて酷いだろ 幸せになんてなるものか 色のない何かが咲いた 君のいない夏に咲いた

夕凪、某、花惑い

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夏になる前にこの胸に散る花火を書いた 夜が来るから明後日の方ばかりを見てる 口に出してもう一回 八月某日を思い出して

憂一乗

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:湖の底にいるみたいだ 呼吸の一つが喉に絡んだ 気泡を吐き出して数秒、やっと足が着いた 柔らかな泥の感触がした

雨とカプチーノ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:灰色に白んだ言葉はカプチーノみたいな色してる 言い訳はいいよ 窓辺に置いてきて 数え切れないよ

永遠はきらい

上白石萌音

作詞: YUKI

作曲: n-buna

歌詞:神様 お疲れ様 死ぬまで 恋していたいよ

昼青

n-buna feat. 初音ミク

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:メリーグッドバイ メリーグッドバイ メリュー、振り返らず聞いてくれよ メリーグッドバイ メリュー、今日でもうお終いだから

心に穴が空いた

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:小さな穴が空いた この胸の中心に一つ 夕陽の街を塗った 夜紛いの夕暮れ

だから僕は音楽を辞めた

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:考えたってわからないし 青空の下、君を待った 風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像 ねぇ、これからどうなるんだろうね 進め方教わらないんだよ

エルマ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:嘘つきなんて わかって 触れて エルマ まだ

夜紛い

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:等身大を歌うとかそんなのどうでもいいから 他人よりも楽に生きたい 努力はしたくない 俯いたまま歩くから空の青さがわからない

五月は花緑青の窓辺から

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夏が終わることもこの胸は 気のせいだって思っていた 空いた教室 風揺れるカーテン

六月は雨上がりの街を書く

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:窓映る街の群青 雨樋を伝う五月雨 ぼうとしたまま見ている 雫一つ落ちる 落ちる

踊ろうぜ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:嗚呼、透明よりも澄み切った心で 世の中を笑っているんだよ 嗚呼、音楽なんかを選んだ あの日の自分を馬鹿に思うね

詩書きとコーヒー

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:最低限の生活で小さな部屋の六畳で 君と暮らせれば良かった それだけ考えていた 幸せの色は準透明 なら見えない方が良かった