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高橋掬太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

88 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

古城

三橋美智也

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

ここに幸あり

大津美子

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

江差恋しや

三橋美智也

歌詞:江差恋しや 別れて三月 夢もあの娘の ことばかり 沖の鴎の

炭坑節

氷川きよし

歌詞:月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) 三池炭坑の 上に出た

石狩川悲歌

三橋美智也

歌詞:君と歩いた 石狩の 流れの岸の 幾曲り 思い出ばかり

夕月の丘

松島詩子

歌詞:月は上りぬ かの空 君 帰り来ぬ この胸

酒は涙か溜息か

藤山一郎

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

ああ田原坂

三橋美智也

歌詞:雨は降る降る 人馬は進む かわい稚児どんが 濡れてゆく ああ

並木の雨

石原裕次郎

歌詞:並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の

男涙の子守唄

三橋美智也

歌詞:木枯し寒く 夜は更けて 月はさゆれど 身は悲し 坊やよい子だ

東京悲歌

三条町子

歌詞:まぶたとじれば まぶたに浮かぶ 思い出恋し 影いとし 命かぎりに

古城

福田こうへい

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

小判鮫の唄

二葉百合子

歌詞:かけた情が いつわりならば なんで濡れよか 男の胸が かつら下地に

山蔭の道

若原一郎

歌詞:白樺そよぐ 山かげの 丘の細道 どこまでつづく ああ君恋し

酒は涙か溜息か

天童よしみ

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

啼くな小鳩よ

天童よしみ

歌詞:啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと

一本刀土俵入り

福田こうへい

歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

雨に咲く花

石原裕次郎

歌詞:およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

街の燈台

春日八郎

歌詞:夜の巷の 小ぬか雨 なぜに男の 胸濡らす 流れ流れの

かりそめの恋

三条町子

歌詞:夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋

高原の宿

林伊佐緒

歌詞:都思えば 日暮れの星も 胸にしみるよ 眼にしみる ああ

かりそめの恋

倍賞千恵子

歌詞:夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか くちびるを かりそめの恋

旅の燈台

春日八郎

歌詞:どうせ波間の 渡り鳥 啼き啼き行くのが 旅ならば 呼ぶな他国の

嘘じゃないんだ

三船浩

歌詞:うそじゃないんだ 男のこころ 花の咲く日を 待ってておくれ 命も要らぬと

木遣くずし

江利チエミ

歌詞:格子づくりに 御神燈さげげて 兄貴ゃ宅かと 姐御に 問えば

母三人の歌

津村謙

歌詞:街の夕風 つめたい夜風 女心に なぜ沁みる 泣くな泣くなと

丘にのぼりて

若原一郎

歌詞:丘にのぼりて 黄昏の 山に向かえば ふるさと恋し ああ

酒は涙か溜息か

氷川きよし

歌詞:酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

赤いマフラー

津村謙

歌詞:馬車は揺れるし 心は重し 泣くに泣けない 流れの旅よ 赤いマフラーは

八木節

江利チエミ

歌詞:アー ちょいと出ました 三角野郎が 四角四面の櫓の上で 音頭取るとは