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新本創子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

新本創子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

33 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夜霧のビギン	木下あきら作詞：新本創子作曲：杉本眞人	北国の花のしずくに濡れた横顔忘れられない君が好きだと
演歌桜	島津亜矢作詞：新本創子作曲：三島大輔	生まれ火の国あとにしてたどる炎の歌の道親のこころを
羅生門	坂本冬美作詞：新本創子作曲：浜圭介	どしゃぶり雨にもろ肌脱いで鬼がいるなら獲らねばならぬ男
鯱	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：三原綱木	鯱って奴は自分よりでっかい獲物に喰らいつくそんな男に
歳月河	ちあきなおみ作詞：新本創子作曲：船村徹	昔のままにお前を抱けば白い花びら散らすだろ別れて流れた
母のいない故郷	森若里子作詞：新本創子作曲：船村徹編曲：南郷達也	母のいない故郷は風の村無人駅に降りりゃ子供にかえれない淋しさ母さんのせいだよただ時の流れにたたずむばかり
南十字星	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：船村徹	飯粒で閉じた手紙の束も網棚を吹っ飛んだ大波が甲板なぐる
威風堂々	秋岡秀治作詞：新本創子作曲：聖川湧	山の者なら山に吼え海の漁師は海を恋い心の憂さを
骨から泣きたい雪子です	木下あきら作詞：新本創子作曲：杉本眞人	もう一度あたしを愛してほしい男ごころはもどらない
風待ち食堂	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：船村徹	人の世の坂ころげ落ち裏目裏目と生きてきたふらり風待ち
龍神	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：杉本真人	五円札にヨ火をつけて廓帰りの下駄をさがした名代の漁師が
志乃は心の港なのさ	香西かおり作詞：新本創子作曲：船村徹	北海に笹舟うかべ俺の漁船を追うわとすがる志乃は岬の
骨から泣きたい雪子です	アローナイツ作詞：新本創子作曲：杉本眞人	もう一度あたしを愛してほしい男ごころはもどらない夜のすすき野
黒猫	美川憲一作詞：新本創子作曲：小杉仁三	枯葉散る裏窓へ黒猫のようにしのびくる夜よため息の
龍の道	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：島根良太郎	誠‥一文字こころに染めて刃おのれに押しあてるそれができなきゃ
流氷・オホーツク	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：船村徹	オホーツクの安宿じゃだるまストーブの火もおどる地響きは
浪花獅子	秋岡秀治作詞：新本創子作曲：聖川湧	浪花のことは夢のまた夢無一文でもえやないかドブ板踏んでも
パナマ運河	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：宇崎竜童	カリブの風に誘われてひさしぶりだぜバルボア港嵐くぐった
憂き世春秋	島津亜矢作詞：新本創子作曲：三島大輔	風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える憂き世春秋
鯱	木村徹二作詞：新本創子作曲：三原綱木編曲：丸山雅仁	鯱って奴は自分よりでっかい獲物に喰らいつくそんな男に
契り花	瀬川瑛子作詞：新本創子作曲：新井利昌	逢ったはじめに女房にきめたあんたに云われりゃまた泣けるふたりは赤い
我武者羅	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：蔦将包	女の小指と情けほどけずおくれをとったとあおる酒惚れたばかりに
薔薇の悪魔	美川憲一作詞：新本創子作曲：服部隆之	悲しきものよ恋なんて薔薇の悪魔のささやきを聖女のように
妻籠宿の女	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：杉本眞人	背なに桜が散りこんだ遠い昔の妻籠宿だよわすれてんだろ
俺の答志島	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：島根良太郎	海に抱かれて酒など喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ
1939年 PARIS	美川憲一作詞：新本創子作曲：服部克久	別離の足音に耳ふさぐ 1939年 PARIS 危険な夜…… 不安な夜……
長崎夢情	瀬川瑛子作詞：新本創子作曲：彩木雅夫	恋は女の命なの抱かれた昔を忘れられないわ泣いて悩んで
はじめまして仙台	森雄二とサザンクロス作詞：新本創子作曲：中川博之	(はじめましてよろしく) はじめまして仙台(仙台) あなたが住む街はじめまして仙台(仙台) あなたの家族
羅臼の男	鳥羽一郎作詞：新本創子作曲：杉本真人	流氷鳴らす冬将軍と男どうしの酒をくむさいはて港の
土曜日の夜	美川憲一作詞：新本創子作曲：伊藤薫	恋人たちに降る…降る…… 土曜日の雨はとてもやさしいくちづけのように