1. 歌詞検索UtaTen
  2. 村沢良介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

村沢良介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

90 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一本刀土俵入り

島津亜矢

歌詞:男度胸の 人生を 土俵ひとすじ 生きてゆく おれは角力の

愛ちゃんはお嫁に

天童よしみ

作詞: 原俊雄

作曲: 村沢良介

歌詞:さようなら さようなら 今日限り 愛ちゃんは太郎の 嫁になる

愛ちゃんはお嫁に

鈴木三重子

作詞: 原俊雄

作曲: 村沢良介

歌詞:さようなら さようなら 今日限り 愛ちゃんは太郎の 嫁になる

おりょう

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

歌詞:燃えて火を吐く 男の夢に 惚れる女も 命がけ 華の友禅

お光

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

歌詞:呼んで… 呼んでみたとて 届かぬあんた 海に漁火 影もない

竹山物語

木原たけし

作詞: 鈴木信子

作曲: 村沢良介

歌詞:吠える地吹雪 しばれる野面 負けてなるかと 胸を張る 津軽三味線

俺の人生夢舞台

木原たけし

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

歌詞:恩は売らねぇ 貰いもしねぇ これが男の 魂だぜ 今の世の中

お梶 (菊池寛原作「藤十郎の恋」より)

島津亜矢

作詞: 村沢良介 ..

作曲: 村沢良介

歌詞:噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

鶴八鶴次郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて

日本の昔話「鶴女房」より おつう

島津亜矢

歌詞:「日本に古くから伝わる民話 美しくも哀しい鶴の物語です。」 うれしくて うれしくて

あぁ奥入瀬に雪が舞う

木原たけし

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

歌詞:俺の心に 寂しさ連れて 白く咲いてる おんな花 男だぜ

「品川心中」より お染

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 村沢良介

歌詞:江戸の頃、品川は大層賑わっておりまして、わたしお染は 「白木屋」という貸し座敷の板頭を務めております。 しかし、若い娘たちにどんどんお客がついて、 ついには「お茶っぴき」。移り代えのお金も工面出来ない始末。 こんなことなら、いっそ死んじまおうかと思うが、

忠治侠客旅

島津亜矢

歌詞:「忠治!御用だ!御用だ! 御用だ、御用だ…」 「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情 忘れたそんな奴らに我慢ができず、 堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、

関の弥太っぺ

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの

お吉

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

歌詞:ひどい!ひどいじゃございませんか いくら私がハリスさんの処へ行く事を 承知したからといって… 涙を積み荷の

越後路ながれ旅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

歌詞:越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた

昭和挽歌

桂竜士

歌詞:昭和の演歌に 酔いながら 時にはひとりの 酒がいい? 男だって泣くさ

浪花しぐれ「桂春団治」

神野美伽

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

歌詞:酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ そんな どアホは死になされ この世は呑ん兵衛が

小春

島津亜矢

歌詞:浮名を流す蜆川 小春治兵衛の エー道行きじゃぞェ… 帯も身幅も

お梅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

歌詞:戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は

宗谷海峡

木原たけし

歌詞:礼文・利尻は めおと島 はぐれ昆布の 帯を解く 風に千切れた…

近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より 梅川

島津亜矢

歌詞:逢うこと叶わぬひとに逢いたくて… 逢いたくて… 重い不幸の罪科を 今は地の果てまでも追われる身 いとしい忠兵衛さまを誰が

男…新門辰五郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:男いのちを 纏に賭ける 火消し稼業の 勇み肌 江戸は「を」組の

仲乗り新三

島津亜矢

歌詞:木曽の生まれよ 仲乗り新三 夜風身に沁む 旅鴉 生まれ在所で

浦里

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 村沢良介

歌詞:不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚れて 花の吉原

お蔦

島津亜矢

歌詞:涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅

北海おとこ船

木原たけし

歌詞:暴れ 暴れ 暴れ阿修羅と 恵みの神の 二つ顔持つ

清水港

島津亜矢

歌詞:駿河名代の 次郎長さんは 義理にゃ強くて 男伊達 箱根峠を

八重~会津の花一輪~

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

歌詞:明日の夜は 何国の誰か ながむらん なれし御城に 残す月かげ

森の石松

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:山が富士なら 男は次郎長 あまた子分の いる中で 人のいいのが