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渡久地政信の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

63 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

つむぎ恋唄

三沢あけみ

愛を紬に 織りたいからと 今朝の手紙に 書いて出す 遠く離れて

池袋の夜

八代亜紀

あなたに逢えぬ 悲しさに 涙もかれて しまうほど 泣いて悩んで

日本列島・みなと町

青江三奈

港 みなと町 ながれて着いた 胸に霧笛が 咽ぶ町

上海帰りのリル

氷川きよし

船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル リル

お富さん

三山ひろし

作詞: 山崎正

作曲: 渡久地政信

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

池袋の夜

水森かおり

あなたに逢えぬ 悲しさに 涙もかれて しまうほど 泣いて悩んで

待ちましょう

津村謙

作詞: 矢野亮

作曲: 渡久地政信

待ちましょう 待ちましょう やがて来る その日まで 淋しくって

吹けば飛ぶよな

若原一郎

おおい どしたい元気かい ネオンまたたく 街角は うれし涙の

踊子

水森かおり

さよならも言えず 泣いている 私の踊子よ……ああ 船が出る

東京アンナ

永井裕子

ライトの虹を 踏みながら 銀座の夜を ひらく薔薇 ああ

上海帰りのリル

三山ひろし

船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂は リル 上海帰りの

雨とひとり者

曽根史郎

今日も雨 しゃくな雨 雨はふるふる 銀座うら 軒端づたいに

長崎の夜

金沢明子

雨がそぼ降る オランダ坂を 濡れてあるけば あゝ 花がちる

流れの雲に

三沢あけみ

流れの雲に きいてみた おいら明日は 何処へ行く そよ吹く風に

上海帰りのリル

町あかり

船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル 上海帰りのリル

上海帰りのリル

三丘翔太

船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂は リル 上海帰りの

東京アンナ

水森かおり

ライトの虹を 踏みながら 銀座の夜を ひらく薔薇 ああ

形見の詩集

大津美子

作詞: 矢野亮

作曲: 渡久地政信

淡紅色の スタンドに はじめて知った 痛む胸 乙女の夢を

夜霧に消えたチャコ

青江三奈

俺のこころを 知りながら なんでだまって 消えたんだ チャコ

ズンドコ横丁

雪村いづみ

久しぶりだナー、肩抱きよせりゃ 可愛いエクボが濡れている ここは港のズンドコ酒場 海の男のたまり場所 トコ

さすらいのラーニャ

三条町子

きりの深い夜だった キタイスカヤの街かどで 涙乍らに別れたラーニャ ラーニャ いとしのラーニャ

ごめんなさいねお母さん

大津美子

作詞: 東逸平

作曲: 渡久地政信

虹よりもはかなく遠くあの空へ 消えてしまった お母さん 思っている程 思う程

マドロス追分

津村謙

作詞: 矢野亮

作曲: 渡久地政信

愛しおまえをヨー 甲板で呼べばヨー 暗い波間を 鴎になって 恋し恋しと

マルーシャ可愛いや

津村謙

そなたと別れの 夜はつらい 別れてしまえば ネエ マルーシャ

港のおりくさん

若原一郎

縞のお召に 西陣しめて 枠じゃないかえ おりくさん 徳利片手に

踊子

山内惠介

さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ

お富さん

氷川きよし

作詞: 山崎正

作曲: 渡久地政信

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

夜のバイオリン

松島詩子

夜のひととき ひき鳴らす 恋はかなしい トレモロか あなたは

上海帰りのリル

北島三郎

船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル リル

お富さん

水城なつみ

作詞: 山崎正

作曲: 渡久地政信

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ