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紙中礼子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとりごと

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

編曲: 杉山ユカリ

雨が降ると 疼きだす おまえがすがった 背中のあたり 遊び過ぎた

私の花

ゆあさみちる

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

陽のあたる 庭なのに うまく咲けない 花がある 百年

最後の乾杯

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

ありがとう これ以上言葉にできないわ 海にしずむ 夕陽を見つめて 最後に乾杯しましょう

男って奴は

山内惠介

作詞: 紙中礼子

作曲: 水森英夫

チョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖

北の防人

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

編曲: 杉山ユカリ

白い流氷 広がる海に 沈む夕陽が おもかげ運ぶ 目尻で泣いてた笑ってた

ティ・アモ~風が吹いて~

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 杉本眞人

あなたに出逢えて 風が吹いた 激しい夏の嵐のように 余計な物など 吹き飛ばされて

あなたの愛に包まれながら

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

雨の日も 風の日も 色々あって つづく道 そして今

風のガーデン

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 弦哲也

いつからふたり すれ違い しあわせごっこ 続けていたの あなたの痛みに

花の鎌倉

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

紫陽花ごしに 海が見える 長い石段 のぼれば いつかあなたと

うれし涙

半田浩二

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

たった一つの ものさしで 測れるしあわせ ほしくない どんな運命も

美しい時代をもう一度

三田明

作詞: 紙中礼子

作曲: 武市昌久

僕の目の前に 輝いているのは 花束とラブソング そして君 それぞれに

愛の鐘

多田周子

作詞: 紙中礼子

作曲: 多田周子

はるか高い空へ 響け愛の鐘よ 凍りついた涙 溶けてゆくまで 今日という喜び

鬼の背中

中村美律子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

鬼の背中が 陽だまりの中 コクリ コクリと 舟を漕ぐ

さすらい一献

桐山純一

作詞: 紙中礼子

作曲: 西つよし

編曲: 水谷高志

夕焼け小焼けの 空に見とれて 坂道下ったら 懐かしい景色 旅にさすらい

おふくろの郵便受け

新沼謙治

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

朝の鳥のさえずり ふるさとも晴れの予報 腰が曲がっても 畑に行く おふくろよ

紅いブルース

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

花は散っても 愛は枯れない 鎖ほどいて かけだす心 愛してる

しのび逢い

逢川まさき

作詞: 紙中礼子

作曲: 中崎英也

何故ふたり めぐり逢えたのか 命が花ひらく 奇跡のなかで 指をすべらせ

満天の星

走裕介

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

編曲: 石倉重信

今年もきっと 流氷が ギュルギュル 鳴いている頃さ 今が勝負の

騎士

走裕介

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

輝いて君は 君のままで 泣き顔も見せないで 頑張りすぎる人

宛先のない恋文

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 伊藤薫

潮騒の歌 聴きながら 綴る旅の手紙は 遠いあの日の もつれた糸を

今をとめないで

川奈ルミ

作詞: 紙中礼子

作曲: 朝月千夏

小指まで愛して 愛されたいの 優しい言葉を 耳元にひとつ 約束でつないだ

愛が壊れた日

パク・ジュニョン

おまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に

明日の風

中村美律子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

夜空を見上げる あんたの頬に 涙が一筋 光って落ちた あんたの涙は

昼も夜も真夜中も

パク・ジュニョン

作詞: 紙中礼子

作曲: hanzo

長い髪 かきあげながら 僕を見つめる 涼しい瞳 僕の知らない

港の月

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

晴れのち曇りよ 人生は 色々あるでしょう さよなら恋人 しあわせありがとう

ほんの小さな過去だから

増位山太志郎

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

たった一度の この世の旅路 生命の足跡 続く道に 秋が来て

しあわせの借り

逢川まさき

作詞: 紙中礼子

作曲: 中崎英也

おまえのためなら 何でもすると 震える肩を 抱いたひと あなたがいなけりゃ

あんたが命やった

竹村こずえ

作詞: 紙中礼子

作曲: 西つよし

真っ赤な月が 泣いている 星も見えない この町やけど ときめく涙

ほんまもんやから

川中美幸

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は

五月の空へ

すぎもとまさと

作詞: 紙中礼子

作曲: 杉本眞人

旅に出るように 突然 あっちへ行ってから 公園沿いの桜が 何度も何度も咲きました