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川辺素の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

トニック・ラブ

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:グラスを傾けて 言葉も飲み干した 二人には触れない 凍らせたいくつもの

水曜日(ニベア花王「ニベアメン アクティブエイジ」)

20th Century

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:水曜日になると少し 足取りも軽い 気がかりな仕事が終われば 心ゆくまで休めばいい 大人になることがやけに

Science

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:回り道をしたら 初めての季節が来るような 気がして言いたくなるのは誰にか チラついたところで見えないふりをすることも 日が経ったらたまに思い出すくらいの

ディレイ

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:いつの間にか思い出に 変わり果てた姿で 出会う夢は どんな顔で迎えたなら

Basic feat. STUTS

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:時はいつの間にか ただ流れて 戻れないことにも いくらか慣れた

Alaska

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:少し言いかけてやめた話をしてよ 気が済むまで ため息をやめて 星が寂しげな顔で

取り憑かれて

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:ずっとこれが 続くとは とてもじゃないが 思えなくて 日差しに

コンタクト

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:昔の私にどこかで会いたい 見違えるような服で 驚くあなたに 今の暮らしぶり 諦めたことの少しは隠して

ダンス

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:同じような話で 夜明けを待ちたくて すり減った靴底を鳴らすよ やけに急ぎ足で

ふたり

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:あなたとわたし 遠い昔には 同じ人から 枝分かれになり

タイム

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:時の流れにめげそうな日はなぜか 悪くないことも起きそうに思えた あの頃からは遠すぎた季節にいるのなら

リピート

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:弱い光の中で ぎこちなく笑うふたりを包んだ メロディ それはどこだか 情けなく愛を歌うような

ブルーハワイ

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:いつもなら日差しでも 見逃していたのに なぜかしら気にしてから同じように過ごせない

ゴーストダンス

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:記憶は薄れてゆく それなのに つまづく 時はやけに入り込んで

なめらかな日々

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:まやかしに目が眩み あなたはここを去った 話の通じる人では もうなくなってしまった

クロール

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:まだ制服の帰り道は今でも 色褪せながら覗き込めばわずかに消えない ずっと隣で言えなかった話も ただ間抜けな形だけを残してゆくなら

モーメント

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:花は枯れるのに飾りたくなるのは 通り過ぎた日を懐かしく思えば 離れた時さえもわずかに色づいて 借りてそのままのものばかりあるから

フィクション

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:君の部屋で 窓を開けたら 流れ星に 心奪われていた それは

変身

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:頭の中には 仕舞い込んだ 思い出たち 突然見えても 触れなくて

ジンクス

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:昨日が今までで一番だったと思う 特に何も説明できはしないけど 昨日が今までで一番だったと思う 特に何も説明できはしないけど

睡魔

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:曇らせた 排気ガスの窓が むせ返る 夕立に溶けたら

めまい

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:口に出せば 消えそうなそんな程度の話 胸にしまい込んで忘れる頃まで眠ろう 穏やかな日の

メッセージ

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:渇いた惑星 季節はどこにもない 旅する二人が 見上げた小さな星

システム

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:誰のためにもならないのに 続くよ諦めて 悪いことにはならないから 大人しく素直に 並びなさい

VIDEO

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:いつかどこかで切り取られたあの場面 褪せた色に誘われてた 胸の中 知らないはずの懐かしさに溺れて

ターミナル

ミツメ

作詞: 川辺素

作曲: ミツメ

歌詞:時が止まるほど緩やかに 過ぎてく今夜はそう思う 海の底に眠った大きな船の中 渡されるはずだった手紙