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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

107 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花ちょうちん

みやま健二

無いないづくしが 二人の門出 がまん辛抱の 花が咲き けんちゃん屋台の

大漁太鼓

一条貫太

朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

おまえひとりさ

西方裕之

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

この手を二度と はなさないでと おまえは無邪気に 笑って振りかえる 離さない…

北の流れ星

一条貫太

あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

泣きむし酒場

竹川美子

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

お酒飲むたび あなたが浮かぶ だから今夜も 酔いごころ 花のつぼみの

大原はだか祭り

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

空のしぶきは 房州波だ ねじりはち巻き 締めなおせ 神輿

夕霧の月

津吹みゆ

別れ悲しい おんなの涙 月をかくして 霧になる 泣き夜風

津軽十三湊

桂竜士

あんた泣かすにゃ 道具はいらぬ 三味の絃切りゃ それでいい あんた

薄雪草

田中石夫

辛い過去なら 私もあると うしろふり向き 笑ったえくぼ 可憐な蕾が

三陸海岸

新川めぐみ

恋の破片を ひと駅ごとに 捨てて手さぐり 北の旅 ここはみちのく

みちのく恋唄

水城なつみ

涙雨には 差す傘もなく 今日もしとしと 降ってます いくら好きでも

夕やけ列車

三里ゆうじ

男だって 泣く時ゃあるさ 好きなあの娘と なんで泣かずに いられよか

雨よ恋よ

羽鳥新ノ介

愛するゆえに 裏切ることは 憎しみあうより つらいと知った・・・ 淋しがり屋の

恋した人だから

西川ひとみ

さよならするのは つらいけど いつかはきっと また逢える 淋しくなったら

母さんの赤い糸

藍ようこ

小雨そぼふる 田舎の駅で わたし置き去り あなたは消えた 切れてはぐれた

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

おんな花火師 花舞台

中西りえ

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

夜の美空を 焦がして上がる 花火一輪 おんな伊達 おんな伊達

夜流し蝶々

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

親にはぐれた 蛹でも 生きていりゃこそ 蝶になる 怖さ知らずの

越前泣き岬

永井裕子

冬の越前 海風よりも 胸に宿った 寒さがつらい 惚れた私が

雪國ひとり

永井裕子

こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

帰ろうか

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

足が西向きゃ 背は東 帰ろうか 帰ろうか 帰りゃ故郷にヨー

小桜おせん

市川由紀乃

(台詞) この桜吹雪 咲かすも散らすも お天道様次第でございます

北海漁歌

福島はじめ

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

無事を祈って あの娘がくれた にぎり飯だよ やん衆船だ 秋刀魚たかだか

さすらい挽花

大森あきら

作詞: 万城たかし

作曲: 斉藤功

編曲: 南郷達也

流れ流れの 旅空夜風 親の意見が いまさら沁みる むかし堅気の

北海しぶき

原栄治

作詞: 万城たかし

作曲: 山下充

朝にゃ帰ると 言い聞かせ ぐずる倅の 手をほどく かもめ飛ぶ飛ぶ

華と咲け

永井裕子

雨が降らなきゃ 草木も枯れる 天の恵みが 川となる どんな小さな

男の道しるべ

永井裕子

たかが夢だと 他人が嗤う 夢は持つもの 掴むもの 生きるこの道

陽だまり坂

野中さおり

うしろ向いたら 雨あらし 無理に笑えば また転ぶ また転ぶ

デュオ女友達

野中さおり&古賀あゆみ

ねぇ、ねぇ、今日はどうしたの 浮かない顔して… いやだ、いやだ、泣いてはいないわ そんなに見ないで… 嘘をつくとき