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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

98 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふたりの始発駅

一条貫太

歌詞:北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

おんな花火師 花舞台

中西りえ

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:夜の美空を 焦がして上がる 花火一輪 おんな伊達 おんな伊達

夜流し蝶々

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:親にはぐれた 蛹でも 生きていりゃこそ 蝶になる 怖さ知らずの

海峡みれん

水貴かおり

歌詞:泣いて涙が 乾くころ 船は港に 着くかしら たった一人で

くれない酒場

水貴かおり

歌詞:紅い椿の 咲くのれん 夜の小路に 揺れている おちょこ手酌の

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

雪國ひとり

永井裕子

歌詞:こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

刈干キリキリ

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:枯れすすき 阿蘇の山みて 今日も高千穂 幾曲がり 牛の鈴の音

男龍

みやま健二

歌詞:天にもらった 生命の恩は 生きて返すが 身のさだめ うしろ振り向きゃ

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

なぁ親父よ

一条貫太

歌詞:誰が憎くて わが子を叱る 俺を諭して げんこつ一つ 痛さ怖さに

風の追分け渡り鳥

一条貫太

歌詞:赤城おろしにゃ 未練はないが 故郷ふりだし しのび足 生まれ在所の

十六夜鴉

福田こうへい

歌詞:夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

ひえつき母恋唄

高橋キヨ子

作詞: 万城たかし

作曲: 新倉武

歌詞:茜夕焼け 赤とんぼ 野菊摘みする 母ひとり 故郷の夜空を

旅路の先に

一条貫太

歌詞:旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない

泣きむし酒場

竹川美子

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:お酒飲むたび あなたが浮かぶ だから今夜も 酔いごころ 花のつぼみの

華と咲け

永井裕子

歌詞:雨が降らなきゃ 草木も枯れる 天の恵みが 川となる どんな小さな

夫婦紙芝居

ヒロと美樹

歌詞:涙しぼれば 苦労の種に いつか芽が出て 花咲くでしょか 過ぎた月日は

嫁入り峠

津吹みゆ

歌詞:通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

らっせら吹雪

津吹みゆ

歌詞:りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

北海の篝火

一条貫太

歌詞:波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

男の夜曲

一条貫太

歌詞:母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

リラは咲いても…

藍ようこ

歌詞:むらさき色に この街暮れて 今夜も私を 独りにさせる リラの花は咲いても…

夏雪草

野中さおり

歌詞:逢いに行きたい 行ったら駄目と 心に私が ふたりいる 夏雪草

津軽の風笛

水城なつみ

歌詞:窓に浮かんだ 十六夜月は 遠い津軽に 見えるでしょうか 耳を澄ませば

真赤な友情

一条貫太

歌詞:たった一度の つまづきで 逃げちゃいないか なぁお前 なぁお前

北前おとこ船

三里ゆうじ

歌詞: 暴れ海峡 商売仇 百も承知の 辰悦丸よ

雨よ恋よ

羽鳥新ノ介

歌詞:愛するゆえに 裏切ることは 憎しみあうより つらいと知った・・・ 淋しがり屋の

望郷かぐや姫

羽鳥新ノ介

歌詞:都会の夜空に 十五夜の月 夢さらさらに ふと懐かしく 遠く墨絵の

よされ恋唄

なでしこ姉妹

歌詞:風の鳴き笛 三味の音 遠く父さの 声がする 泣き虫おぼこの