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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

94 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

屋台

千昌夫

歌詞:前略 おふくろ様 根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか? ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。 ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った

銭五の海

鳥羽一郎

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:海の商人 オンボロ船は 度胸七分に 賭け三分 命もろとも

裏と表のブルース

鳥羽一郎

歌詞:ボロと錦は 表と裏の 垣根越しかよ 浮世みち 裏があっての

浪漫ちっく東京

鳥羽一郎

歌詞:ふるさとよ… あばよ おさらば これっきり 夢を片手に

片瀬舟

角川博

作詞: 万城たかし

作曲: 花笠薫

歌詞:はぐれ季節に 雪ひとひらが 冬を凌んで 蝶になる 幸せひとりじゃ

月の渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:八里歩けば 草鞋も切れる 一宿一飯 借り受けまして 上州

石ころの唄

鳥羽一郎

歌詞:転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に 飛んでった 酒でおふくろ

まぐろ船

鳥羽一郎

歌詞:秋を蹴散らし 冬がやって来た 津軽海峡 大間崎 待っていたんだ

小桜おせん

市川由紀乃

歌詞:(台詞) この桜吹雪 咲かすも散らすも お天道様次第でございます

夜泣酒

永井裕子

歌詞:夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が

刈干キリキリ

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:枯れすすき 阿蘇の山みて 今日も高千穂 幾曲がり 牛の鈴の音

帰ろうか

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:足が西向きゃ 背は東 帰ろうか 帰ろうか 帰りゃ故郷にヨー

男の酒場

西方裕之

歌詞:酒のしずくは おんなの涙 やけに沁みるよ この胸に まして独りの

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

雪國ひとり

永井裕子

歌詞:こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

越前泣き岬

永井裕子

歌詞:冬の越前 海風よりも 胸に宿った 寒さがつらい 惚れた私が

黒潮海流

氷川きよし

歌詞:雲が千切れて 海が渦を巻く 風は大漁の 大漁の 旗を切る

海峡みれん

水貴かおり

歌詞:泣いて涙が 乾くころ 船は港に 着くかしら たった一人で

くれない酒場

水貴かおり

歌詞:紅い椿の 咲くのれん 夜の小路に 揺れている おちょこ手酌の

雪国恋人形

野中さおり

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

細うで一代記

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:女伊達らに 地下足袋はいて 泥んこまみれで 砂を噛む 欲をかいたら

夜流し蝶々

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:親にはぐれた 蛹でも 生きていりゃこそ 蝶になる 怖さ知らずの

人生すごろく

中西りえ

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:道で拾った 百円玉も 所詮 自分の ものじゃない

おんな花火師 花舞台

中西りえ

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:夜の美空を 焦がして上がる 花火一輪 おんな伊達 おんな伊達

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

帰って来やれ

水城なつみ

歌詞:津軽 お岩木 吹雪いちゃならぬ 親父帰るに 道先見えぬ

母さんの赤い糸

藍ようこ

歌詞:小雨そぼふる 田舎の駅で わたし置き去り あなたは消えた 切れてはぐれた

路地裏酒場

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:お店は小雪 もう五年 母の名前を 暖簾にしたの 恋を落とした

恋した人だから

西川ひとみ

歌詞:さよならするのは つらいけど いつかはきっと また逢える 淋しくなったら

ふたりの始発駅

一条貫太

歌詞:北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな