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樋口侑希の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ワンダー

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

僕らはいつだって未完成のまま何を信じればいいのだろう いつからこんな暗闇に僕は迷い込んでしまったのだろう 僕らはいつだってひとりぼっちで君がいなければ命はない いつからこんな薄れた日々を繰り返してしまったのだろう

独白

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

嫌われ無いように 僕は僕を隠してた 本当の事だけは告げないように 普通でいたいのは 僕の方が痛いから

ミッドナイトブルー

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

淡く漂う光の粒が 窓の外を泳ぐ 追いかける眼の先は まるで宇宙のようで 聞こえるはずのない旋律を

綺麗な空はある日突然に

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

青い空に浮かぶ雲を眺めた 最期の朝目を覚ました僕 黒い空に光る星流れた 綺麗な空ある日突然に

追想

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

愛されたいだけ 君に全てを 夢よ覚めないで やまない耳鳴りだけが頼り 壊さぬよう

馬鹿なくせして

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

ねぇごめんね。 私もうくたびれた 枕元に零す言葉は、ゲロの味がするんです今も 馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、ばかりしているお前は

ハタチのボクヘ

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

今日もまだ旅の途中 だって僕はまだ僕を知らない あなたは何をしてますか? なんて小4の僕は躊躇わずに聞いた

ヒカリナキセカイ

WOMCADOLE

暗闇で過ごす微かな命 強がるのは単なる嘘 本当は傷を隠している 血が流れて初めて

R-18

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

曖昧な8ビートに身体乗せて心弾む day by day大人達は騙しながら、欲にまみれる R-18

ペングイン

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

僕らは旅人。 無限の中をすべるペングイン。 いつかを夢見てる。 たった一度だけ。 その初めましてを繰り返したい。

カナリア

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

自由を奪われた生命よ 此処はまるで鳥籠 囲まれた世界、生きてる気がしないな 丁寧に食事を運ばれ、 説明書の中で生きている

少年X

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

人間的考えの想像 休日なのに予期せぬ暴動 武器も無いし盾も無いし 誰の鼓動すら聞こえやしないけどBoy 猿人みたいなその本能

wariniawanai

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

狂ったように私を飼い慣らす 飼い猫の様に 君の耳元でちゃんと 愛を鳴らすよ 空回ってしまった爪先

LULLABY

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

寂しいのはきっと夜のせい 毛布に包まり、考えてしまう 今年は妙に寒いんだね 隣にあるはずの温もりがない

ノスタルジックアパート

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

ただいま、の声に返事はない 靴の減った玄関 部屋の明かりが消えたままなのは 誰のせい

アオキハルヘ

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

ただ僕は君を愛してた 生き急ぐ二人風の中 止まればもう消えてしまうよ 最初には戻れないから 最期から二番目の日に

愛してるなんて

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

神様、ごめんね、もう少し私に時間をくれませんか どうやら、ダメみたい、もう二人じゃうまくやっていけないみたいです そういう話をしようよ 別れ話なんかじゃないよ

綴リ

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

貴方に会いたくて 今すぐ会いたくて 肩を濡らさないように 傘を持って行くよ

YOU KNOW?

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

不甲斐ない現実に引き戻される 背中を睨む虚勢、他力本願 コンクリートに写る屍 頭を垂れるとは情けないな Do

FLAG

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

走り出した僕は夜明け 見上げていた混沌に帆を立てる 描いている分の未来だけ 淀んだ黒い世界に旗を掲げろ

ライター

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

狼煙を上げろよ 戦っていたいなら 本当は小さい火もおこせない世界にいるんだ それは違うだろう 鍵をかけたままで

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

あなたとなら死んでもいいと 僕の命が今も鳴いている 綺麗だった君の瞳が 黒くなった夜の真下で 戸惑いは僕を殺してしまうので

絶望を撃て

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

眠れない夜を越えて 貴方の街まで走れ 痛みも、暗闇の中にある 絶望を撃て

人間なんです

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

冗談だろ、あなた私を この世に放り出し 泣きながら吠える 喜怒哀楽と、平熱衝動 血液は身体全部に運ぶ

アルク

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

誰かが言う、嘘のような 苦しみも、絶望でさえも いずれ消える単純な世界で 僕らは、息をしてる ガラクタの山のように

ドア

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

忘れてしまった笑い方を 大人になって、独りになって、ようやく気付いた日には 遅かったんだ「あれもこれも」 私を置いて、独りになって、 また悲しみが産まれてしまった

mirror

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

鏡に映る姿、それは本当の僕なのか 仮面を被った道化師、その姿を見せろよ 世界は逆転したまま、僕の大事なモノたちを 奪ったあげくお前は、引き金に手をかける

夜間飛行

WOMCADOLE

どうして、僕はここにいるの? 不安を纏ったヒーロー気取りに どうして、いつ迷い込んだの? たった一度の過ちで 夜を行く、飛行船

kate

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

辺り一面、白に染まる夜に 思い出すのは、君との最期の朝だ かじかんだ手に、残る感触だけ 温めては、大事にポッケにしまった

WOMCADOLE

作詞: 樋口侑希

作曲: 樋口侑希

十五の夜の月が 昇る前にこの街を抜け出そう 闇を照らす光を浴びた時に 消え行く僅かな命を