1. 歌詞検索UtaTen
  2. 瀬戸内かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

瀬戸内かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泣いて…長崎

角川博

そうよ、そうよ今夜も あなたは来ない 帰りたいけど 傘もない ひとり淋しく

さだめ船

岩本公水

つま先立ちして 見送る船は 今は他人の 無情船 私あなたの

幸せの花よ咲け

夏木綾子

泣くなよ泣くなよ もう泣くじゃない おまえの涙は 俺が拭く いくつ越えたろ

浮草の舟

岩本公水

つなぐ手と手に 温もりあれば どんな波風 吹こうとも ついてゆきます

淡墨桜

夏木綾子

明日のゆくえが 見えなくたって ついてゆきたい ひそやかに 花の命を

愛ふたりづれ

夏木綾子

肩にかくれて 涕いたらいいと そっと私を 抱いた人 つらい昨日は

港のブルース

北久義

帰るあてない あの人待って ひとり桟橋 たたずめば 肩を落とした

しぐれ舟

岩本公水

思い切る瀬を 夜雨がたたく そうよ今夜も 雨降りやまず 恋の名残りを

綾子のよさこい演歌

夏木綾子

泣いて笑って 笑って泣いて 人の一生 一歩ずつ 山坂多い

対馬情歌

岩本公水

島のあいだを 吹き抜ける 風が時化を呼ぶ 沖は逆巻く 波やろうね

ふたりの夢港

夏木綾子,橘ゆうじ

夜の瀬戸内 高松港 泣いているよな 港灯がともる ふたり降り立つ

桜橋

夏木綾子

桜舞い散る この橋を 誰が名づけた 桜橋 幸せ薄い

雪花挽歌

夏木綾子

鞄ひとつで 降り立つ駅に ひとひらふたひら 雪の華 そっと差し出す

大阪とおり雨

角川博

あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない

眉山の雨

夏木綾子

雲間隠れの 十六夜月が 泣いているよに 雨を呼ぶ 捨てたつもりの

雪舞い桜

夏木綾子

愛の行方を たずねてみても 思い叶わぬ さだめの恋よ はらはら舞い散る

寒椿

夏木綾子

窓を開ければ 深々と 夜の静寂に しのび雪 いいのいいのよ

雪しぐれ

夏木綾子

こころ細げに 雷鳥啼いて 朝を待てずに 深山へ帰る ふたり旅した

こころの海峡

夏木綾子

声を殺して 哭く海鳥よ おまえもひとり 私もひとり 拗ねてはぐれた

ゆうすげ

夏木綾子

宵に密かに 想いを寄せて 誰のためだけ 咲くのでしょうか 今宵ひと夜に

相生舟

夏木綾子,高野けんじ

苦労七坂 なみだ坂 遠い灯りが 道しるべ いいえあなたが

なでしこの雨

夏木綾子

淡くうす紅 色をつけ 愛を紡いで 雨に散る 花はなでしこ

男の哀愁

北久義

泣き濡れて いないか 今でもひとりか 俺を恨んで いるだろな

恋泣きすずめ

角川博

泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて

酔い街みれん

北久義

人の情けが 恋しい夜は 酔うに酔えない にがい酒 雨のすすきの

VIVA VIVA 演歌

岩本公水

聴いてください このひと節を 夢と希望を お届けします 愚痴をこぼせば

この手はなさず

夏木綾子

あなたのあとから はぐれぬように ついてゆこうと 決めた恋 夢を見るのも

雨の堂島川

岩本公水

傘を持つ手の 袂を濡らす 雨は涙の みれん糸 夜の大阪

浮草ふたりづれ

夏木綾子,葡萄園玉助

酔ったふりして おまえをそっと 抱けば折れそな うすい肩 悔いはしません

雨がたり

夏木綾子

しのび降るよな 夜雨がポツリ 軒を伝って こぼれます おんな心の