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田村キョウコの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

76 曲中 61-76 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Solitude

サンタラ

歌詞:嘘をついたらレモネード 私なんかに騙されちゃって 寄せては返すリグレット 夏の思い出

観覧車

サンタラ

歌詞:観覧車の灯は消え 回転木馬は眠りについたとこ 人々はゲートから流れ出る 夢の続きはまた今度ね

Feb.Song

サンタラ

歌詞:ああ 空は雫の形になって ああ 街路樹の枝先で膨らんでる

Surrender ~雨音~

サンタラ

歌詞:darlin' 君はまるで喜ぶように darlin' 泣くのね darlin'

Thrill

サンタラ

歌詞:絵になるあの子はウェイトレス 国道沿いのドライブイン 「しけた顔してんのね」なんて Fashion Magazine

12時のデジャヴ

サンタラ

歌詞:太陽を飲み干したこの街は夜も燃えてる 喧騒を抜け出して 小路をくぐり 踵を鳴らして

時間旅行

サンタラ

歌詞:もしも願いがひとつ叶うなら いたずらなことがいい 時間旅行がいい 夕陽のあたる歩道橋の上

Money

サンタラ

歌詞:愛の言葉は安くなって ダイヤモンドの方がずっとすてき 何千年もの時を越えて 私に会うのを待っていたのね

Invitation

サンタラ

歌詞:三面鏡の奥の奥の 奥のあの子は本当に私なのかしら? 極楽鳥がついばんでいるのは昨日の夢の名残なのかしら? インビテイションに書き加えた

フラッグ

サンタラ

歌詞:手の平に昨日落ちた星が 小さな痛みと残した跡は 長く長く待たされた末に来る幸福の印だ ほの暗い蛍光灯の光が

冬の匂い

サンタラ

歌詞:いつもの街に枯葉が降る いつもの通りに明かりが灯る 地下鉄の階段を上がる音 踏みしめるペダル軋む音

太陽

サンタラ

歌詞:最近の私にはまるで珍しいことでもなくて 覚えきれない記念日がまたカレンダー上で破裂した 身を守る本能として私が課した単純なルール 肩越しに聞いた爆発音に振り返ることもない

ブラックワゴン

サンタラ

歌詞:バイパス沿いの薄緑色のフェンス からみついた下品なバラの大輪 「あんたはきっと私以下だわ」 よくある景色だ

美しい人

サンタラ

歌詞:給水塔はその錆だらけの全身で 抜けるような青空の下で気高く座る レトリックもプロットもない言葉搾り出して 真っ赤な頬で君の前で俯き

DEAD OR ALIVE

サンタラ

歌詞:灯りを消しては眠れない 静かなワルツじゃ眠れない あいつをここへ連れてきて DEAD OR

僕と詩人とメール街で

サンタラ

歌詞:あの夜 僕らふと目が合って 賑やかな店 その片隅で 空っぽのワイングラス