1. 歌詞検索UtaTen
  2. カネコアヤノの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

カネコアヤノの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かみつきたい

カネコアヤノ

かみつきたい散らかしたい 君のそういう態度が嫌い だけど今日は帰らなくちゃ 帰らなきゃいけない かみつきたい散らかしたい

ジェットコースター

カネコアヤノ

ジェットコースター 逆さまになって 正直とっても怖かった どうにか生きてる 暑い夏は汗とまらない

恋文

カネコアヤノ

今日は朝から予定があった だから苦手な早起きした 普段はしない時計をして 緩んだ気持ちを引き締めたが

ラッキー

カネコアヤノ

ラッキー ハードルが低くなった競争 野良イヌのままがいいな 休みの日は川沿いを歩けば ロックやパンクが終わらないように

月明かり

カネコアヤノ

風邪をひいて独りになった日には 今日この町で一番可哀想なのは僕だ、と思う 救われてく僕のpsykhē あの角を超えても

爛漫

カネコアヤノ

こないだ夜道をあるいていた 発光してる 赤いみのり 熱でうなされて見た夢は 東京の空

ごめんね

カネコアヤノ

君との思い出 レコード 悔しくって聴けないなぁ 外は雨降り

恋しい日々

カネコアヤノ

地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った

ホームシックナイト ホームシックブルース

カネコアヤノ

パパママ どうもありがとう 今日から旅に出ます 私 景色を眺めて音楽を聴いて

予感

カネコアヤノ

予感はいつも通り過ぎてゆく 風の中 君といるこの日々は可愛くない顔で 写真に映るのも良いと知った

抱擁

カネコアヤノ

星が降りてくる夜の話 君と作った電車のレールは途中で止まってるね 水が溢れてしまった 悲しい

春の夜へ

カネコアヤノ

昼過ぎ起床の今日の朝へ インスタントコーヒーをいれるために 熱いお湯を沸かす やかんが震える部屋の空気

明け方

カネコアヤノ

不安なまま朝を迎えてしまった だからギターを弾くしかないんだ 君が例えば知らないところで 誰にどんな喋り方をしてるとか

カーステレオから

カネコアヤノ

君の不安を取り除くのは お祈り 呪術か魔法 それがだめなら 外にでも出て

眠れない

カネコアヤノ

今夜は頭が痛い 大きく息を吸って 肺へ酸素を送る 心地よいだろう 瞼を休め集中

手紙

カネコアヤノ

目を閉じて耳をすませば ページをめくる音だけが響いてる 明日は手紙を書こう 消えたい夜のこと

セゾン

カネコアヤノ

いろんな話をしてきたね 二人 落ち着いてきたよ やっといま ミモザが揺れる

ゆくえ

カネコアヤノ

のびのびしたい 都会の真ん中 ほんとうはしたい 街中口づけ

こころとことば

カネコアヤノ

考えてること 私にもあるよ かたちにするのが どうも苦手だ 私の体に

Home Alone

カネコアヤノ

ホームアローン この暮らしにもようやく慣れてきた 手遊びが大きくなった今でもなおらない いつもどおりだよ

グレープフルーツ

カネコアヤノ

ねむいなあ 昼過ぎの 各駅停車がちょうどいい よだれを垂らすころには 花畑に魚が泳いでる

キスをしよう

カネコアヤノ

絡まった指を ほどくように夜は明ける 瞼の裏で 君に出会った

車窓より

カネコアヤノ

新幹線でおにぎりひとつ 君からもらったチョコレート2枚 包装紙で折り紙したよ 君からもらったチョコレート苦い

天使とスーパーカー

カネコアヤノ

目線は同じだから 新宿知らない人たちでも ベイベー 明日の辞書はないから ドラマチックな人生

週明け

カネコアヤノ

私だけをみてればいいのに 世界がひろすぎて 退屈な月曜日 壊すのはこわいから

もしも

カネコアヤノ

空の色がもしも違う色だったら こんな気持ちになるだろうか どこかの大地じゃ 小さな悩みさ 小さな悩みさ

燦々

カネコアヤノ

日に焼けたぬいぐるみたち この暮らしの事情を誰よりも知ってる 出窓から見える向かいの家のこどもがひとり バスケの練習してる

サマーバケーション

カネコアヤノ

わけもないけどなんだか悲しい やさしくしてほしいとかじゃないけど 噴水広場は今日も代わり映えない 少し遠くに行ってた友達のこと思い出した

アーケード

カネコアヤノ

喫茶店はアーケード内 さらに今日は曇り空 太陽がいなくっちゃ 上手にターンもできないや

やさしいギター

カネコアヤノ

紐をかたく結んでも意味がなかった 私はあなたがいないと夜更かしばかり ふたりはよわいね 不規則に弾ける泡のよう