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カネコアヤノの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手紙

カネコアヤノ

目を閉じて耳をすませば ページをめくる音だけが響いてる 明日は手紙を書こう 消えたい夜のこと

腕の中でしか眠れない猫のように

カネコアヤノ

眠りが浅い 唯一見た夢は 君と喧嘩する夢 私は決して良い人じゃない

布と皮膚

カネコアヤノ

いろんなところがドキドキしてる Tシャツの襟ぐりと首の境を 行ったり来たりバレないように 指先でそっと縫い目をなぞった

ごめんね

カネコアヤノ

君との思い出 レコード 悔しくって聴けないなぁ 外は雨降り

車窓より

カネコアヤノ

新幹線でおにぎりひとつ 君からもらったチョコレート2枚 包装紙で折り紙したよ 君からもらったチョコレート苦い

こころとことば

カネコアヤノ

考えてること 私にもあるよ かたちにするのが どうも苦手だ 私の体に

恋文

カネコアヤノ

今日は朝から予定があった だから苦手な早起きした 普段はしない時計をして 緩んだ気持ちを引き締めたが

キスをしよう

カネコアヤノ

絡まった指を ほどくように夜は明ける 瞼の裏で 君に出会った

ラッキー

カネコアヤノ

ラッキー ハードルが低くなった競争 野良イヌのままがいいな 休みの日は川沿いを歩けば ロックやパンクが終わらないように

天使

adieu

誰も抱きしめてくれない夜は 私の胸においでよベイビー あなたの瞳は冷たい 道行く人 もっと簡単に挨拶してよ

孤独と祈り

カネコアヤノ

今日もなにも進んでない 退屈なんだ この街のせいにしてる 待っているのは 本日着予定の荷物

栄えた街の

カネコアヤノ

今年はもうきっと何処へも行けない 憎らしい暑い夏も 今では恋しく思えるよ 庭には皮肉にも花が咲く

追憶

カネコアヤノ

昨日は最悪だった わたしなにもわるいことしてない 本棚に積み重なってる あれは夢も希望もないぜ

明け方

カネコアヤノ

不安なまま朝を迎えてしまった だからギターを弾くしかないんだ 君が例えば知らないところで 誰にどんな喋り方をしてるとか

ジェットコースター

カネコアヤノ

ジェットコースター 逆さまになって 正直とっても怖かった どうにか生きてる 暑い夏は汗とまらない

ゆくえ

カネコアヤノ

のびのびしたい 都会の真ん中 ほんとうはしたい 街中口づけ

サマーバケーション

カネコアヤノ

わけもないけどなんだか悲しい やさしくしてほしいとかじゃないけど 噴水広場は今日も代わり映えない 少し遠くに行ってた友達のこと思い出した

恋のしかた

カネコアヤノ

あなたの寝癖に恋をしてる それは偶然のこと たまたま見つけた 今ではもう

ホームシックナイト ホームシックブルース

カネコアヤノ

パパママ どうもありがとう 今日から旅に出ます 私 景色を眺めて音楽を聴いて

銀河に乗って

カネコアヤノ

地球で生きてる 生命体 それ・僕たち・人間 食べて恋して

コンビニ

カネコアヤノ

いつも行きつけのコンビニがあって 家から5分ほど真っすぐ歩いてゆく いつもの店員さんに いつものあいつだって

やさしいギター

カネコアヤノ

紐をかたく結んでも意味がなかった 私はあなたがいないと夜更かしばかり ふたりはよわいね 不規則に弾ける泡のよう

予感

カネコアヤノ

予感はいつも通り過ぎてゆく 風の中 君といるこの日々は可愛くない顔で 写真に映るのも良いと知った

閃きは彼方

カネコアヤノ

僕らの日々へ僕らが誠実であれよ 世界が一度終わりを迎える やりなおせるよ 元通りじゃない

春の夜へ

カネコアヤノ

昼過ぎ起床の今日の朝へ インスタントコーヒーをいれるために 熱いお湯を沸かす やかんが震える部屋の空気

窓辺

カネコアヤノ

例えば甘やかしてくれるなら それはもう ダメにしてくれ もしくは隠してるナイフを突き立ててくれ あなたが賢い人ならば

りぼんのてほどき

カネコアヤノ

目の前を過ぎてゆく車のボディに私が映っている さっきまで泣きじゃくってた パーティのクラッカーみたいに なんとか生き抜いた

花ひらくまで

カネコアヤノ

秋口みたいな春のはじめ 曇ってばかり 今夜も一歩 踏み出すには星が足りない

恋しい日々

カネコアヤノ

地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った

ごあいさつ

カネコアヤノ

君のなんでもない話を聞くフリしながら こんにちはって意外と言葉で言わない とか 考えている