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武市和希の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ミラーソング

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:なりたかった自分になれてるだろうか なれなかった自分に慣れてはいないか 夢や理想ってやつに卑屈になった君に問う なりたかった自分になれてるだろうか

%

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:パッとしないこの世界を変えよう 紙とペンでは描けないような 素晴らしい世界が待っているはず 何もしないで得るものはないと

Saisei

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:ずっと見つめていた遠い影が霞みだして すっと通り過ぎたいつかの風 僕はどこだ 夜明けの魔法を唱えるように

light

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:見たい未来は何 欲しい言葉は何 いつだって何かが足りないみたい 言いたいことは何

rose

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:僕が見ていた愛の風景はどうやら偽物だったみたいだ 拾い集めた破片で傷付いて妙に痛むな 飼い殺しの孤独を餌にして僕ら生き続けようとするんだ 薔薇の棘みたいなこの幸せが嫌い

tears

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:遠い国の顔も知らない君も僕と同じように 悲しんだり、喜んだり、するんだよな 当たり前なんだけど 遠い国の顔も知らない君が叫ぶその想いも

プラスチックワード

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:僕らは名前のない花のよう 弱くて、萎れそうだ いつも どんなに泣いても

開花

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:魔法の声がする 新しい光 終わりを告げた始まりはあまりに眩しく目が眩みそうだ

ヘルツ

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:夜道の縁を態とに歩いて 涙の道筋で体温を確かめた それだけ、それだけしか云えないままで 忘れたい言葉だけが消えないままで

フローイング

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:暗い部屋 光る置き時計が眠れない夜を彩るんだ それは哀しみ 途絶えた君との約束だって 続かない僕の強がりだって

オレンジとブルー

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:汐風が肺を満たして 君への言葉が詰まって 微かな光 溜息にしないように喉元がおどけている

R

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:眩しさに招かれて この目と手と声を与えられて そして僕たちは 心をもらってしまった

ひびき

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:今、あなたのことを思い出したところ 梢の蕾が少しずつ膨らみはじめた頃 春を待たないまま あなたはいなくなって

Renew

mol-74

作詞: 武市和希 ..

作曲: mol-74

歌詞:螺旋のような冬を抜け 見えなかった視界が開いていく 君の光で 散らばっていった想い

Strawberry March

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:遥か彼方 どこまででも 満たすような春風のかおりよ 君と僕を いつまででも

氷菓

CYNHN

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:カメラロールのなかに 笑った僕らがいる 何が可笑しくて笑ったのか それは忘れたけど

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:浅い、淡い夢を見てた 瞼の裏に君の声 続きを見ようとして 瞳を閉じても見えなかった

Morning Is Coming

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:口だけだった 強がりだった 浅はかだった 妬み嫉みを餌にしていた 虚しさだけが肥えていった

complementary colors

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:Please do not mix We

また思い出しただけ

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:そうか、今日だね 覚えているものだね 目に留まった日付に記憶が重なる 不思議ね

アンサーソング

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:下手な歌を君は聴いた その日のことを未だに憶えている 実際はどうか分からないが その日の僕と未だに手を繋いだまま

Mooner

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:溢れ出したら止まらないからまだ迷ってる 声に出したら戻れないからまだ黙ってる 歩幅は躊躇いにつられて 重たいリズムを刻んでる

Summer Pages

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:止まったままの表情に何を想う 遡る愛か、棒立ちの後悔か 決まっていつもそうやって最後を知る あの日のように あの時のように

此方へ

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:大切な日々を思い出せないのは かけた鍵を見つけられないから いつの日かこの身を出ていくときには 見つかるかな それも悪くはないのかな

アンニット

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:2月の風が春に傾いて空もぼやけだしてる はじまりを告げるような季節が忌々しくなる 「君に似合うはず」と着させられた 赤い上質な服

0.1s

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:待ちわびた夏に隣で燥ぐ君と街を抜けていく 先回りをした思い出の景色が僕らを呼んでいる 今日はきっと、いつかにとっての永遠になって 遠くなってしまった僕らも振り返るような

あいことば

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:君を待ってた ずっと前から 嘘みたい、でも本当なんだ 夢の尾びれを今日までずっと繋いだ

yellow

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:時が止まったようになって それはまさに恋のような 息が詰まったようになって それはまさに恋のような

春は、魔法だ

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:壁の褪せたシミ 床についた傷 今日でさようなら この狭い部屋とも 窓から漏れる風が僕の頬を掠めた

目を覚ましてよ

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:ふとした時の表情が隠してる君を映すんだ 僕には分かってるんだよ 心の奥底でずっと君は手を伸ばしているんだ 僕には分かってるんだよ