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杉良太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神様への手紙

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:私は神様に 手紙を書きました 世界のあちこちで 戦争が続いて 罪のない人々が亡くなり

おまえとおれ

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 遠藤実

歌詞:そんなに好きじゃなかったんだよ 初めはさ それほど いい女でもないお前にさ どうかしてたよ

平手造酒 大利根囃子

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:人のいく道 数あれど 好きで選んだ 剣の道 夜空に咲いた

おれの道

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 安藤実親

歌詞:役者、役者というけれど 我が身を削って 回りを照らす 世話場の話に泣かされて 大向うまでも涙声

俺は問題無ノ介

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:人の住むとこ 鬼が住む 何がどうして こうなったのか 悪い奴らが多すぎる

ありがとうの詩

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:私は手元に 置いているノートに 「ありがとう」の言葉が 書けるようになりました いつもいっぱい

バラ色のダンス

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:この世界で 起きている 悲しい出来事を 知っていますか 耳を傾けたことが

下北の弥太郎 からっ風の子守唄

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:怒涛逆巻く 津軽の海に じょんがら吹雪が 唄になる 十三の砂山ナヤェ

お袋の涙

杉良太郎

歌詞:子供の頃 俺は淋しそな お袋の顔を見た 嵐がくると手を引いて あてのない道歩いてた

君は人のために死ねるか

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 遠藤実

歌詞:昨日ひとりの男が死んだ 戦って戦って ひっそり死んだ あいつは何の取り柄もない 素寒貧な若ものだった

世界の中で

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:この広い世界の中で 私と同じ人間は 一人もいない どんなに似ていても 私は私だけ

愛の一滴

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:こんな綺麗な青空の中から 突き刺すような冷たい雨 ずぶ濡れになった身体も 心の中は乾いてて 暗闇の中に君はたたずむ

ひとり旅

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:旅に出て良かった 一人旅だから良かった 一人で行って良かった 足のむくまま 気の向くままに

気づいていた二人

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:うすうす二人は気づいてた とっくに二人は気づいてた 二人で映画を見た帰り 夕陽に包まれ

忘れられない日々

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:夕日が沈むころ 海辺にたたずみ 遠くを見るのが 好きだと言ったら 君は優しく

男よ

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:酒粕をなめて 酔ったふりする 寂しい男は 好きな女に好きとも言えぬ 蹴った空き缶

俺のうた

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:辛い時には 拳をにぎり 天を睨んで 生きてきた 神戸で生まれて

人生はバラード

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 堀内孝雄

歌詞:今、この幸せを 詩にして あなただけに そっと贈ります。

霧の波止場

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:霧にけむる 港に立ち 口笛を吹けば はるか沖に むせぶような

まんまる音頭

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:(ソーレ ソレ ソレ ソレ ソレ)

花のふるさと

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:桃の香り 紀の川に流れ ふるさとを 旅立つ俺に 友達のかもめが