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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

122 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れのアドロ

西山ひとみ

ああ雨の夜 ドアをたたくあなた わたしは耳をふさぎ 帰ってと繰りかえす

囁きの海

すぎもとまさと

年の差が 親子ほど それも 歯止めにならなくて 他人の目を避けてアパートを

秘恋抄

塩乃華織

枯れた花を 咲かせて もう一度 逢いたい 女のわがままを

懺悔の港

西山ひとみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 斉藤功

遠い海鳴り ザンザーンと 捨てたむかしを 連れてくる ふたつの命を

星屑の御堂筋

生駒尚子

あんたを待って 二杯目の水割り 泪も零れや しないけど もうすぐ日付が

柳橋ボレロ

浅田あつこ

柳の下でばったりと 芸者と芸者の立ち話 目くらましだよ よく見れば 役者と芸者の恋姿

夢を見ましょう

恋川いろは

Shall we dream! Shall we

モノ・ホン

小田純平

一つとせ ひとしきり降る やまない 雨に濡れて 知らぬまに

逢えなくていいから

伊達悠太

あなたにもらった手袋で 花壇の雪を払います 寄り添うだけで それだけで 小春日和の

儚な宿

鳥羽一郎

雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もればいいものを つかのまの

戯れごと

西山ひとみ

あの人ください 愛しています 別れてください 命がけです

白夜行

塩乃華織

風にまかれ折れた花を まだたたく 真夜中の雨 嘘をついてふるえながら また嘘をつく

あなたでなければ

ひなたみな

愛を消して 永遠の秘密にしましょう 誰も知らない 小さな愛よ 明日からは

伝えたくて

浅田あつこ

港町 光る海 坂の道 潮風に 揺れていた

雪の音色

モングン

いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて

哀愁のラスト・ルンバ

篠美冬

涙のかわりに 別れのダンス 最後の曲なら スローなルンバ なにも望まない

土砂降りの雨だから

伊達悠太

土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ

白蓮のかほり

小田純平

白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました

東京しぐれ

真木ことみ

おまえ残して 三十路で逝った おふくろさんの心残りは 俺が果たすと決めたのさ 小窓をたたく

帰郷

西方裕之

帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり

月の秤

まつざき幸介

愛がやせてゆく 心変わりがわかる 夜がくれた月は愛の秤 傷ついた 女だね

魂のラバンバ

西山ひとみ

バイラ バイラ ラ バンバ 何も言わず

ヴァイオレット・フィズ

西山ひとみ,すぎもとまさと

偶然の 再会に 運命感じて 別れの日の あの苦しみ

涙のボレロ

恋川いろは

涙のボレロ 信じて ダンスに夢中なふりで 誰彼となく 踊るけど

三行半のブルース

山口かおる

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 浜圭介

編曲: 西村真吾

二人暮らしたアパートに ほかのだれかの残り香と しどろもどろの言い訳に 三行半のブルースよ

あだなさけ夢のからくり

恋川いろは

あだな情けを かけたらきっと あとで悔やんで泣きをみる 知らぬ私じゃないけれど 好きにならずに

くちべにグラス

北沢麻衣

グラスについた 口紅は いろっぽいけど 淋しげで 哀しい恋でも

くれない夜舟

恋川いろは

舟は出るやら 小雨になって 泣かすランタン 灯りが濡れる いいの身を引く覚悟でいても

夕暮れ文庫

すぎもとまさと

あの子のことは もういいよ どうか倖せ 見つけてね 彼岸参りの

さみだれ忍冬

恋川いろは

やさしいだけの 嘘つきなのに こんなに尽くして 捨てられて ほうら