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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!! 悪女のララバイ

山口かおる

天使よりあどけなく 悪魔より気まぐれ その胸に二人の お前がいるのなら 俺に勝ち目はないさ

New!! 三軒茶屋で…

山口かおる

駅前の交差点 商店街を抜けて 裏道のアパートも 今は白いカフェ 思い出は風の中

鏡の花

服部浩子

忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

戯れごと

西山ひとみ

あの人ください 愛しています 別れてください 命がけです

涙のボレロ

恋川いろは

涙のボレロ 信じて ダンスに夢中なふりで 誰彼となく 踊るけど

哀愁のラスト・ルンバ

篠美冬

涙のかわりに 別れのダンス 最後の曲なら スローなルンバ なにも望まない

くちべにグラス

北沢麻衣

グラスについた 口紅は いろっぽいけど 淋しげで 哀しい恋でも

あだなさけ夢のからくり

恋川いろは

あだな情けを かけたらきっと あとで悔やんで泣きをみる 知らぬ私じゃないけれど 好きにならずに

さみだれ忍冬

恋川いろは

やさしいだけの 嘘つきなのに こんなに尽くして 捨てられて ほうら

赤い暗室

ケイ潤子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

クチナシよ 咲かないで 甘い香りは 時に人を狂わせる 独りのこの部屋は

身代わり心中

大石まどか

好いちゃならない義理ある女に 惚れて故郷を追われたあんた つらい世間になぶられながら この世をすねた女があたし あゝ寒さしのぎに抱かれたけれど

サクラ食堂より

服部浩子

親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて

愛されてるとも知らないで

玉井京子

愛されてるとも知らないで 気軽に誘うけれど 真夜中に仕度なしで 出かけられやしないわ あゝ忘れないで

グラスの花

まつざき幸介

雨に折られた 赤い花 泣いているよで ほっとけなくて そっと拾って

白蓮のかほり

小田純平

白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました

儚な宿

鳥羽一郎

雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もればいいものを つかのまの

白夜行

塩乃華織

風にまかれ折れた花を まだたたく 真夜中の雨 嘘をついてふるえながら また嘘をつく

夕月川

服部浩子

暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

今までおおきに

北沢麻衣

今までおおきに ありがとう 女に生まれて よかったわ 一つや二つの

純愛

伊達悠太

純愛 おまえにあげた 一つ目の指輪 同棲しはじめたあの夜のカーテンリング 純愛

夜雨抄

服部浩子

雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない

あの人の好きなうた

北沢麻衣

仕事ができて やさしくて 浮気のできない そんな人 この世の向こうに

月の秤

まつざき幸介

愛がやせてゆく 心変わりがわかる 夜がくれた月は愛の秤 傷ついた 女だね

見返り本牧II

恋川いろは

あんたをみつめるウミネコは あたしの生まれ変わりだよ あんたに抱いてもらえずに 淋しい声で泣いている 骨の髄まで惚れられて

ヴァイオレット・フィズ

西山ひとみ,すぎもとまさと

偶然の 再会に 運命感じて 別れの日の あの苦しみ

秘恋

モングン

契る 咽ぶ 嘆く ふるえる 女心秘めて霧笛よ

涙のララバイ

伊達悠太

夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に

おんな 恋風・港町

モングン

カモメ泣け泣け 夜明け前 船が出る あとは半年 別れ波

雪の音色

モングン

いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて

秘話

里見浩太朗

別れてしまえば 他人と同じだと 人はたやすく 笑って言うが 拍手の渦にもまれても