楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
New!!
悪女のララバイ
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山口かおる
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天使よりあどけなく 悪魔より気まぐれ その胸に二人の お前がいるのなら 俺に勝ち目はないさ
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New!!
三軒茶屋で…
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山口かおる
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駅前の交差点 商店街を抜けて 裏道のアパートも 今は白いカフェ 思い出は風の中
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鏡の花
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服部浩子
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忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に
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戯れごと
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西山ひとみ
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あの人ください 愛しています 別れてください 命がけです
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涙のボレロ
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恋川いろは
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涙のボレロ 信じて ダンスに夢中なふりで 誰彼となく 踊るけど
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哀愁のラスト・ルンバ
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篠美冬
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涙のかわりに 別れのダンス 最後の曲なら スローなルンバ なにも望まない
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くちべにグラス
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北沢麻衣
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グラスについた 口紅は いろっぽいけど 淋しげで 哀しい恋でも
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あだなさけ夢のからくり
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恋川いろは
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あだな情けを かけたらきっと あとで悔やんで泣きをみる 知らぬ私じゃないけれど 好きにならずに
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さみだれ忍冬
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恋川いろは
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やさしいだけの 嘘つきなのに こんなに尽くして 捨てられて ほうら
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赤い暗室
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ケイ潤子
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クチナシよ 咲かないで 甘い香りは 時に人を狂わせる 独りのこの部屋は
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身代わり心中
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大石まどか
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好いちゃならない義理ある女に 惚れて故郷を追われたあんた つらい世間になぶられながら この世をすねた女があたし あゝ寒さしのぎに抱かれたけれど
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サクラ食堂より
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服部浩子
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親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて
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愛されてるとも知らないで
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玉井京子
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愛されてるとも知らないで 気軽に誘うけれど 真夜中に仕度なしで 出かけられやしないわ あゝ忘れないで
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グラスの花
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まつざき幸介
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雨に折られた 赤い花 泣いているよで ほっとけなくて そっと拾って
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白蓮のかほり
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小田純平
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白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました
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儚な宿
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鳥羽一郎
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雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もればいいものを つかのまの
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白夜行
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塩乃華織
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風にまかれ折れた花を まだたたく 真夜中の雨 嘘をついてふるえながら また嘘をつく
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夕月川
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服部浩子
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暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま
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今までおおきに
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北沢麻衣
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今までおおきに ありがとう 女に生まれて よかったわ 一つや二つの
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純愛
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伊達悠太
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純愛 おまえにあげた 一つ目の指輪 同棲しはじめたあの夜のカーテンリング 純愛
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夜雨抄
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服部浩子
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雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない
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あの人の好きなうた
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北沢麻衣
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仕事ができて やさしくて 浮気のできない そんな人 この世の向こうに
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月の秤
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まつざき幸介
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愛がやせてゆく 心変わりがわかる 夜がくれた月は愛の秤 傷ついた 女だね
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見返り本牧II
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恋川いろは
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あんたをみつめるウミネコは あたしの生まれ変わりだよ あんたに抱いてもらえずに 淋しい声で泣いている 骨の髄まで惚れられて
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ヴァイオレット・フィズ
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西山ひとみ,すぎもとまさと
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偶然の 再会に 運命感じて 別れの日の あの苦しみ
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秘恋
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モングン
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契る 咽ぶ 嘆く ふるえる 女心秘めて霧笛よ
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涙のララバイ
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伊達悠太
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夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に
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おんな 恋風・港町
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モングン
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カモメ泣け泣け 夜明け前 船が出る あとは半年 別れ波
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雪の音色
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モングン
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いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて
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秘話
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里見浩太朗
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別れてしまえば 他人と同じだと 人はたやすく 笑って言うが 拍手の渦にもまれても
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