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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

106 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪に咲く

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:冬の朝 庭先に 白い水仙の花 花びらにとまって キラリきえた名残り雪

北海じゃんじゃん節

モングン

歌詞:じゃんじゃんじゃんと鳴る 船が出る なんでゆかずにいられよか 年齢も病いも どこ吹く風の

命がけ

三代目 大川竜之助

歌詞:口紅を拭いてもまだ赤い 花の唇 咬んだ痕 悔しいねぇ…悔しいねぇ… 本気で惚れたと言いながら

赤い枯葉

モングン

歌詞:赤い 枯葉 窓ごしに ため息 こぼれる

ルビーの時間

山本和恵

歌詞:眠るには まだ早い 夜更けごろ タロットカード 広げて

モノ・ホン

小田純平

歌詞:一つとせ ひとしきり降る やまない 雨に濡れて 知らぬまに

百花唱

千花有黄

歌詞:百の花よ 千の唄 薄紅色の桜道 人もまた口ずさむ 口ずさむ…

サクラ食堂より

服部浩子

歌詞:親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて

愛されてるとも知らないで

玉井京子

歌詞:愛されてるとも知らないで 気軽に誘うけれど 真夜中に仕度なしで 出かけられやしないわ あゝ忘れないで

見返り本牧II

恋川いろは

歌詞:あんたをみつめるウミネコは あたしの生まれ変わりだよ あんたに抱いてもらえずに 淋しい声で泣いている 骨の髄まで惚れられて

大阪の雪

西山ひとみ

歌詞:なんねんぶりやろか 大阪に雪が降る この頬につめたい 口づけをくれるの 好きで

夜明けのタブー

西山ひとみ

歌詞:だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ

夜雨抄

服部浩子

歌詞:雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない

夕月川

服部浩子

歌詞:暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

逢生川

小田純平

歌詞:あきらめましたは嘘でした 忘れて欲しいも嘘でした 惚れぬきましたも嘘でした 信じないでね わたしのことは

魂のラバンバ

西山ひとみ

歌詞:バイラ バイラ ラ バンバ 何も言わず

愛の秘密

小田純平

歌詞:濡れた手を エプロンで 拭きながら 私 料理の手をとめて

サイゴの賭け

竹田博之

歌詞:命のほかに 何もない 若かったのさ あの頃は 昔話で

冬すずめ

松嶋麻未

歌詞:淋しさを甘く見て 別れを選んだ いい女気取りで 愛想づかしなんか 百年早いと笑ってよ

父娘のれん

生駒尚子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 岡千秋

歌詞:雪になりそな 夜やから 暖簾をおろして 父娘で 呑もか

十六夜川

河嶋けんじ

歌詞:春一番が 一年かけて この町にかえってきたよ わびるあんたの 心の涙

さよならライライラ

三代目 大川竜之助

歌詞:さよならするのが さみしくて よびとめました 今度はきっと なじみの店で

みちゆき川 ~浮き舟~

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 岡千秋

歌詞:水に泣かされ 浮き舟は やるせなさそに ゆられてゆれて あなた

酒場草子

鳥羽一郎

歌詞:酔い覚めの 水をにごらす 宵の酒 恋しさに 酔いどれ

夜明けのチェロ

千花有黄

歌詞:聴こえるはずない 夜明けのチェロ この胸に流れる 別離のボレロ

レミ

千花有黄

歌詞:お酒と同じ名前なの 覚えておいてね レミと言う女と 一年暮らした… 遠い昔さ

土砂降りの雨だから

伊達悠太

歌詞:土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ

忘れえぬ人

山本和恵

歌詞:愛した人は あなただけ 別れた人よ あなただけなの この部屋の

涙のララバイ

伊達悠太

歌詞:夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に

天の糸

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:天の糸です こぬか雨 今夜はやけに まとわりついて あんな男は