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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

114 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

父娘のれん

生駒尚子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 岡千秋

雪になりそな 夜やから 暖簾をおろして 父娘で 呑もか

グラスの花

まつざき幸介

雨に折られた 赤い花 泣いているよで ほっとけなくて そっと拾って

雪になる…

ひなたみな

夕暮れから 雪になる… それでも あなたは くるかしら

時にはあなたを

小田純平

時にはあなたを 憎んでみたり 時にはあなたに もたれてみたり 私にもわからないの

身代わり心中

大石まどか

好いちゃならない義理ある女に 惚れて故郷を追われたあんた つらい世間になぶられながら この世をすねた女があたし あゝ寒さしのぎに抱かれたけれど

月の秤

まつざき幸介

愛がやせてゆく 心変わりがわかる 夜がくれた月は愛の秤 傷ついた 女だね

藤のひと枝

安藤栄子

恋だって花だって きれいな時に散らせた方が幸せってものなのにねぇ 梅雨の入りまで 散りもせず

サクラ食堂より

服部浩子

親の恋しい十五才から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて

幸せの分かれ道

門倉有希

九月の黄昏 金木犀の薫風 街路樹の向こうに あなたを見つけた 目の前の忙しさ

夕月川

服部浩子

暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

くれないの糸

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

溶けてゆく身の 雪さえ染めて 女ごころの 陽炎が燃える 帰る背中を

舞ラブ・チャチャチャ~幸せの女神様~

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 中尾淳

編曲: 中尾淳

愛して(チャチャチャ)胸キュン(チャチャチャ) 神代の国から幸せを 運んできたのに それなのに この世で恋に落ちました

昔のひと

モングン

一度目はあやまちでおわっても めぐり逢えば なおさら 罪ぶかく 身も心も

愛のカルテ

中条きよし

あなたの哀しみも 傷口のいたみも 私にはわかるの 愛しているから 別れも…

可愛いおんな

生駒尚子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 岡千秋

命がけやねん 何にもいらへん 捨てたらいやや あんた 指輪をはずして

雪に咲く

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

冬の朝 庭先に 白い水仙の花 花びらにとまって キラリきえた名残り雪

北海じゃんじゃん節

モングン

じゃんじゃんじゃんと鳴る 船が出る なんでゆかずにいられよか 年齢も病いも どこ吹く風の

詫び椿

鳥羽一郎

真の恋などあるのでしょうか こぼすおまえのため息が とけてくるよな 夜の雨 男心の身変わりに

夕月橋

まつざき幸介

遠く遠く花火が きえてゆくまで あなたの指を はなしはしない 別れの時間を遅らせて

霧雨五番町

山本譲二

口ずさむ歌は なぜか哀しい歌ばかり 裏通り 雑居ビル 今でもおまえを探してる

人生ど真ん中

鳥羽一郎

辛い時代の ど真ん中 逆風にもまれて 思い出すのさ 南十字のふるさとを

みちゆき川 ~浮き舟~

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 岡千秋

水に泣かされ 浮き舟は やるせなさそに ゆられてゆれて あなた

夕顔~ふるえる花~

寺本圭佑

今はただ 純なあなた 手放すことが怖いの 抱き合うだけで時が ゆらゆらと

三軒茶屋で…

山口かおる

駅前の交差点 商店街を抜けて 裏道のアパートも 今は白いカフェ 思い出は風の中

今はあなたがすべて

松嶋麻未

人知れず流す涙は 乾いてどこへゆくの あなたの心にだれがいたって わたしはどこにもゆけない 愛に甘えない

夜明けのチェロ

千花有黄

聴こえるはずない 夜明けのチェロ この胸に流れる 別離のボレロ

百花唱

千花有黄

百の花よ 千の唄 薄紅色の桜道 人もまた口ずさむ 口ずさむ…

三行半のブルース

山口かおる

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 浜圭介

編曲: 西村真吾

二人暮らしたアパートに ほかのだれかの残り香と しどろもどろの言い訳に 三行半のブルースよ

昼顔ボレロ

恋川いろは

誰かに見られたら どうするの この恋は秘密のはず 真昼の街角 肩を抱くなんて

くちべにグラス

北沢麻衣

グラスについた 口紅は いろっぽいけど 淋しげで 哀しい恋でも